初A90 SUPRA

皆様、こんばんは。

Supraが7月あたり、少しずつ納車されて、Supraに関しての注目が一気にウォームアップしてます。最初に納車されたのが3.0で、価格は1250万円にもなりますが、さらにプラミアム金100万から150万前後付きます。トータルで?という値段になります。それでも車は来ないです。

ではでは、Bond北京初作業のSupraをご報告します。いきなり完成写真からいきます。

まずチタンマフラーの取り付けです。

取り付け開始して、早速問題を発見。なんと触媒が違ったことを発覚し、いろいろ調べて考えましたが、店内ですぐ解決不可能ということで、急遽積載車で、100キロ以上離れた河北省のマフラー屋さんまで行き、ワンオフのつなぎパイプを作ってきました。レベル高いマフラー屋さんなので、いろんな設備もあります。繋ぎパイプも表面処理してくれて、チタンとあまり違和感のないようにしてくれてます。初チャレンジはどうしてもいろいろ出てきますが、慣れというか、経験になります。多分中国のショップレベルで一番早く発見したのがBond北京です。苦労しましたが、最終的には解決しました。お客様にも喜んでいただいております。音のビデオもとってますので、ご覧ください。

マフラーに次いで、エアロ、車高調、ラムエア、ホイールなどなどの取り付けです。

スープラの商品に関してド派手のワイドボディからリップタイプまでいろいろあります。今回はArtisanのフロントリップ、フロントフェンダーパネル、サイドアンダーディフューザー、リアサイドディフューザーの4点でチョイス。もちろん、カーボンの設定ある商品は全部カーボンにしてます。他にもAragostaのTYPE‐S車高調とGruppe‐Mのラムエアを付けていただきました。ホイールはもはや定番のAdvan GT 19インチです。

ド新車で、エアロは派手すぎず、マフラーも爆音マフラーではなく、純正プラスアルファの感じでとりあえず仕上げてます。それでも純正とかなりイメージが変わります。トランクスポイラーやホイール、シート、ブレーキなど、たくさんの商品オーダーしてますが、まだ来てないので、次回の楽しみになります。
ご報告でした。

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