本日はbond cars新入庫車をご紹介します
まずはマセラティ・クワトロポルテ スポーツGT
こちらの車輌はクラッチ交換の心配がないAT車！ドイツZF社とのコラボレーションで生まれた6速オートマチックトランスミッションは401馬力を地面に確実に伝えます。
またボルドーカラーの内装とカーボンパネル・アルカンターラルーフが最高にオシャレな1台です
そしてレンジローバー・ヴォーグ
ウォールナットウッドとブラックレザーが織り成すインテリアは英国車らしい落ち着いた雰囲気です。
走行21,000キロと低走行で、この夏、海へと山へと大活躍すること間違いなしです
是非ご来店の上、ご覧下さい！
2010年 6月 の投稿一覧
新商品！
本日はイベント終了後ということもあり、色々な業者様が営業に来ていただいた一日となりましたね
メーカー様や輸入元と直接話し合える機会ですので、新商品の案内や今後の動向など沢山お話させて頂きました
さてさて本日も新商品の取り付け
エアサス車には欠かせない一品となりつつある、IIDロワリングキットです。
Ｗ212 Ｅ550用が発売されましたので早速取り付けさせて頂きました
今回のＷ212は歴代のエアサス用ロッドとは少々異なっており、4輪独立で制御が可能になっております。リアが少しやり難かったですが、問題なく終了。
装着前は
こんな車高が
装着後
この通り！
今回はあまり車高を落としたくなかったのでダウン量を抑えました。
試乗しましたが、このぐらいですと乗り心地も余り変わらずとても良かったです
お問い合わせお待ちしております
コチラも昨日更新↓↓
af スーパーカーニバル！
本日は年に一度のaf impスーパーカーニバル2010に参加してきました
今年はちゃんと(!?)準備をしたので、朝からバッチリbondブースを仕上げてきました
今回出展させて頂いたのはポルシェ・テックアート パナメーラとBMW・G-power E92 M3の2台です！
まだまだ見る機会の少ないパナメーラ＆スーパーチャージャー搭載のM3だけあり注目度も高く、出展した甲斐がありました
会場は去年と変わりませんが、出展社数、エントリー台数も去年を上回っているみたいで、朝から沢山の人が訪れていたのが印象的でした
以下、会場の雰囲気をお楽しみください
マッチングテスト！
先日納車させて頂いたM様のML500
気になっていた足回りを変更致しましたのでご紹介します
元々H&Rのダウンサス＋シム抜きでかなり車高を落としており、車高の割りに乗り心地は良かったのですが、ノーマルショックではやはり限界なのは否めなくフワフワ感がある脚回りでした。ただM様は基本、超高速域をメインとする方なので、もっとシッカリした脚を要望され、納車までにビルシュタインのショックを取り付けさせて頂きました。
ただH&R＋ビルシュタインの組み合わせはマッチングがあまり良くないのか、フラットな道では良いのですが、凸凹な道ではピッチングがきつい。。。
W164はサスペンションの種類はとても少なく、全然選べないのですが、H&Rよりバネレートは柔らかい（でも落ちない）とされているアイバッハに交換してみました。
その結果、予想通り車高が指1〜1本半ほどアップ
そして肝心のインプレはというと、H&R＋ビルでのピッチングが大分解消され、超高速域でも不安のない脚になりましたよ！との連絡を頂きました
車高はH&Rの方がキレイに落ちるので、見た目派の方には向きませんが、ビルシュタイン＋アイバッハの組み合わせは走りを重視する方にオススメですね
またこうやって一緒にマッチング（テスト？）を行ってくれるお客様に感謝・感謝でございます
皆様も気になるパーツがあれば、お問い合わせ下さい！
ドナーになれば格安でご案内できるかも？です
コチラも宜しく
イタリア車増加中。
本日の駐車場には、
マセラティ・グラントゥーリズモが2台。
最近イタリア車も増えてきたね〜と言われる、今日この頃です。
ブラックのグラントゥーリズモS ATにはヘッドライトフィルム／リアスモークテール、そしてクライスジーク製エキゾーストシステムの取り付け。
ホワイトのグラントゥーリズモには今回、地上デジタルチューナー、ＤＶＤプレイヤー、バックカメラの取り付け
グラントゥーリズモは超がつくほどの高級車ですが、イタリアンスポーツカー
らしく(?)モニターは存在するものの、アルパイン製ナビゲーションシステム／ＣＤプレイヤーしか装備されていません
ということで専用のインターフェースを使用して、パナソニック製 地上デジタルチューナー＆アルパインＤＶＤチェンジャー＆パナソニック製バックカメラを装着しました！
この通り、室内でテレビやＤＶＤが存分に楽しめます
今回、純正にＲＣＡ入力端子がなく、ＦＭトランスミッターでの音声入力となりましたが、グローブＢＯＸ内にＲＣＡ入力端子を備えている車輌はダイレクトで音声入力が可能です。
まだまだイタリア車の人気は続きそうですね
コチラも宜しく