アサイです。
本日ご紹介するのは、AUDI RS6 AVANT
560馬力を発揮する4L/V8ツインターボエンジンを搭載したモンスターマシンです
今回の作業はまずKWコイルオーバースプリングキットの取り付け!
スプリングのみの交換ですが、車高調整が出来るという優れモノです
車高は前後約20mmダウンに調整致しました。
そして、リアマフラーはスーパースプリント製エキゾーストシステムに交換!!
漢の「バルブ無し、eマーク無し」です
気になるサウンドは重低音の効いた、迫力あるエキゾーストノートに変化しました
そして最後にテールをキャンディスモークペイント
完成です
この圧倒的な存在感!!まさに史上最強のワゴンでございます!!
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
2014年 7月 の投稿一覧
W222 Sクラスも多くなってきました!
アサイです。
本日ご紹介するのはW222 新型Sクラス!!
お陰様で入庫も大分多くなってきました
左のS63にはTVキャンセラーの取り付け
リアモニター付き車は少々時間が掛かりますが、仲川氏がサクサクっと交換していきます
そしてこちらのS400 hybridには、
バンパーを外して、、、
S63用リアディフューザーパネル&マフラーカッターを装着!
そして足元にはBC forged HC010 21inchをインストール!
Finishはbrushed×polishの組み合わせ。
タイヤはP-ZERO NERO 245/35-21 285/30-21を装着しています。
このホイール、鍛造製で強靭なだけでなくバランスがとてもイイ!!
NEROとの組み合わせでウェイト20〜40g/1本と、そのバランスの良さが分かってもらえると思います
脚回りはIIDロワリングキットでローダウン。
最後にこちらもTVキャンセラーを装着して作業完了です
両オーナー様ともディーラーから納車後、そのままご来店頂いたとのこと
ご用命頂き誠にありがとうございます!!
という訳で、今週もお疲れ様でした!
それでは
作業色々。
アサイです。
本日ご紹介するのはポルシェ・パナメーラV6
先日テックアートフロントリップ&ホイールを装着させて頂いた御車ですが、本日はお待ち頂いておりましたパワークラフト製エキゾーストシステムが到着しましたので、早速装着していきます
今回はセンター+リアの交換。
センターマフラーはサブタイコ付をチョイスしました
外したノーマルはコチラ↓↓
ノーマルはセンターに3個タイコが有り、大分消音されているのが分かると思います。
しかし、それにしてもデカイ
で完成
気になる音量は煩すぎることなく、心地良いオトナのエキゾーストノートを奏でてくれます
チタンテールもホワイトボディのパナメーラに良く似合っております
同時にリアディフューザーパネル部分もボディ同色ペイントさせて頂きましたので、統一感も格段にアップしています
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
続いて、ポルシェ・カイエンターボにはテックアート製フロントリップスポイラーを装着させて頂きました
こちらの車輌にはGTSと同じ、スポーツデザインPKGボディキットが装着されておりますが、問題無く装着OKです
サイドとリアは元々張り出しが大きいエアロなので、フロントリップだけでもバランスが崩れることなく、迫力あるスタイリングを可能にしています!!
そんな訳で本日も誠に有難うございました!
それでは
フェラーリ599
こんばんは芦田です。
昨日の台風も無事に通り過ぎ、PIT内は既に夏本番・・・今日も一日熱さで
ヘロヘロ状態
そんななか先日、取付けさせて頂きました車両がこちらのフェラーリ599でございます
そんなフェラーリ599に人気継続中のPower Craftハイブリッドエキゾーストシステムマフラーを取付けさせて頂きました。
早速、PIT長によって作業開始
いきなりですが完成がこちら
599の場合、フロントクロスチューブ・リアピースマフラーのセットになりますので、センターパイプのみノーマルを使用します。
また今回、テールエンドはチタン焼無しを選択
でっPower Craftと言えば、こちらのバルブ切り替えスイッチでえすね普段は、気持ちよく快音を響かせて走らせながら、いざという時にこちらのリモコンでバルブを閉じてしまえば、ノーマル並みに静かになりますので大変便利ですね
この度はご用命頂き誠にありがとうございました。
そんなPower Craftただいまキャンペーン中ですので、こちらをクリック
こちら
そんなこんなでまた来週
パワーアップ色々。
アサイです。
本日まずご紹介するのはW176 A250
前回リアマフラーを交換しており、排気系を交換したら、次は吸気系!ということで、先日発売になったばかりの、ARMAエアインテークシステムをご装着頂きました
早速交換していきます。
A250の狭い純正エアクリボックスのスペースに、可能なかぎり大きくしたDRY VACUUM CARBON製ダクトを装着!
フィルター本体もボックス内にギリギリ収まる大きさになっており、充分な走行風を確実にエンジンに導きます。
A250は元々1個のダクトから風を導入しておりますが、
ARMA製エアクリーナーは2個のダクトから風を導入出来るようになっております
多少の調整は必要でしたが、問題無く完成
エンジンルームを開けた時のカーボンエアクリーナーBOXが見た目にもGOOD
吸気音も大きくなり、”その気”にさせてくれます
そして、W176 A45には、
ドイツ“DTE SYSTEMS社”の商品、
POWER BOX(サブコンピューター)&PEDAL BOX(スロットルコントローラーを装着させて頂きました!!
正直なところ、いわゆる”サブコン”は過去に他メーカーで警告灯が出たり、体感出来なかったりと、色々な問題があり、最近は特定のメーカー(ケレナーズ、3Ddesign、DTM、PPE)しか使わないようにしているのですが、メーカーサイドの押しもあり(爆)、いつもお世話になっているお客様のA45に装着!!
結果、「メチャクチャ速くなった!警告灯も点いてないよ!」とコメントして頂くことが出来ました
今までのサブコンとは異なり、各種センサーに加え、電源、アースも接続する必要がありますが、その分効果的&警告灯が点きにくい設計になっていると考えられます
また、同社製のスロットルコントローラーと同時装着が可能な点も◎なポイントですね
適合車種は一杯あるのですが、上記理由により電装系は色々と不安なので、この辺りはメーカーと国内装着実績のある車種を確認しながら徐々に広めて行きたいです
そんな訳で本日も誠に有難うございました!
それでは