東京オートサロン2018③

アサイです。

では最後の東京オートサロン③いってみましょう!

今回一番目立っていたのはレクサス!LS、LC共に展示が多かったです!!

 

まずはエムズスピード
最近は欧州車も手掛ける和製メーカーですね!
レクサスLC用エアロパーツをリリースしてきました。
デザインは小振りですが、私はこのくらいの方が好きです
ちなみにこのエアロ、3Dプリンターにて製作されているとのこと!
時代は進んでますね~

続いて純VIPことエイムゲイン!
このメーカーも日本発ですが、去年からメルセデスなど手掛けております。
新型LSを展示。

 

さらに和製チューナー、ブリッツに、

 

アーティシャンスピリッツ!
一昨年のSEMASHOWでいち早くLCクーペを展示していたメーカーです。
それだけ自動車メーカーとのつながりが強く信用出来るメーカーと言えます

新型LSも展示されておりました。

 

そしてホイール界の異端児!Forgiatoは真っ赤なLCクーペを展示

タイヤサイズ見たら、リアはなんと335履いてました!

LCクーペの横には滅多に見ることの無いファントム・ドロップヘッドクーペ!!

24インチで丁度に見えるのは流石

マル秘加工のクリスタルのスピリットオブエクスタシーも装備されておりました
ホント名取社長もよくやりますね(笑)

そしてアヴェンタドールSVと中々強烈なforgiatoのブースでした!

 

さてさて欧州車に戻りましょう。

まずはカールソン

車両に特に新しいものはありませんでしたが、フローフォーミングの新ホイールがスタンバイされておりました
弊社でも力入れていきますよ!

 

sdf様はW213 Eクラスを展示!
純正+αのデザインで、さり気なくドレスアップしたい人にもオススメです

 

こちらはPIECHA製カーボンパーツをまとったAMG GT!
あまり馴染みないかもしれませんが、ドイツに本拠地を置くメーカーです。

横はSクーペにBRABUSの組み合わせ。

 

フェアリーデザイン様はGLEクーペ用エアロを完成させてきました!

さらにマセラティ・レバンテ用もリリース

レバンテ用はLEAPデザインに加え、

アズールモータリングがプロデュースするZEROデザインもレバンテ用エアロを製作しておりました。

共通してるのが全てオーバーフェンダーwww
まぁ海外での販売用ですね、、、(国内では構造変更が必要です)

 

オーバーフェンダーといえば、京都発のPANDEM

987ケイマンに、

E92 3シリーズ。
このくらいの年式の車両であれば、車検ついでに組んで遊んでみるのも悪くないですね!!

 

ちなみにオーバーフェンダーと言ったら深リムホイール!
そんな時何のホイールを選べばよいと言えば、このリバティの360モデナの様に、

BCforged LEディープリムがドンピシャで決まります

 

さてさて、こちらBalance itは新型R8に、

新型A5スポーツバックを展示

ノーマルだとコンサバなアウディですが、少し手を加えるだけでとてもカッコ良くなります!
なんか都会のデキル男って感じ(笑)

 

こちらはいつもお世話になっているミラコラーレ様のデモカーであるギブリ

 

そしてアメリカ発ホイールメーカーのROHANA!
鋳造ですが、洗練されたデザイン且つリーズナブルで人気上昇中です

 

まだまだ欧州車あったとは思いますが、とりあえず1日で見回れたのはこんな感じでした。
もちろん上記で紹介したパーツは全て弊社で購入可能ですよ

ちなみに雑食系のワタシが気になったクルマとしては、

80スープラに、

マツダ・コスモ(笑)

ホント、今見てもカッコイイ2台でした!!

 

というわけで3回にわたってお送りした東京オートサロン2018、最後までお読みいただき誠に有難うございました!

それでは

 

 

 

 

 

 

 

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