アサイです。

本日御紹介するのは、またまたW463A AMG G63

今回は純正バンバーガード（ブラッシュガード）の取り付けを御用命頂きました

装着にあたって、まずはフロントバンパー・フェンダーを取り外します。

バンパーを外したら、ホースメントを専用品に交換します。このホースメントにより、頑丈なバンパーガードをしっかり固定できるようになります

ホースメントを交換してバンパーガードを仮組みしてみました。

ホースメントがバンパーガードを支えているのが分かります。

今度はバンパー側の作業に入ります。
純正のシルバートリムを取り外して、干渉する所をカットし、ホルダーを取り付けします。

少し削っては仮当ての繰り返しなので、何気にこの作業が一番時間掛かりました

で、フロントバンパーを戻して、一番最後にバンパーガードを装着すれば完成です

如何でしょうか？？
流石純正デザインだけあって、G63のバンパー形状に良く似合う様デザインされております！

フロントにボリュームが出た分、ホイールも交換したくなりますね

ちなみに、車検に関してですが、バンパーガードは指定部品と規定されておりますので、全く問題ありません！

これが問題なら、同じく指定部品のルーフキャリアも取り付けしたら全高が変わって車検非対応になってしまいますからね
てか、参考画像のグリルガード、旧ゲレンデの写真が使われてますwww

もちろん外部の突起規定（曲率半径が2.5mm未満であるである突起を有してはならない）にも該当しませんので、安心してお使い頂けます
※だってバンパーガードの角は丸いですからw

これだけ説明して入庫拒否するディーラーは無いと思いますがw、心配な方は事前に御担当者様に確認ください

今回はご用命頂き誠に有難うございました！

それでは

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アサイです。

本日ご紹介するのは、W463A AMG G63

前回inozetekのマイアミブルーでラッピングさせて頂いた御車ですが、

この様な感じにVerUP致しました

今回AMG純正バンパーガード（通称 ブラッシュガード）を装着させて頂きました

こちらのブラッシュガード、シルバーとブラックがあるのですが、今回はホイールに合わせてシルバーを選択！！ボディカラーに負けないインパクトが出ました

取り付けには、バンパー内のクロスメンバーを交換する必要があります。

この太いクロスメンバーで、ブラッシュガードを支えているんですね

ちなみに、ブラッシュガード（バンパーガード）などは指定部品となる為、全長が変わっても車検対応品となりますのでお間違いなく！！

参考：「自動車部品を装着した場合の構造等変更検査等における取扱いについて（依命通達）」（平成７年11月16日付け運輸省自動車交通局長通達自技第234号・自整第262号）

その他、追加オーダー頂いた部品の交換も行い、

完成

ボディカラー名の通り、マイアミに走っていそうなG63に仕上がりました

確かに派手ではありますが、ここまでやったらメチャクチャカッコいいです

最初の状態から比べると、別のクルマの様ですwww

オーナー様にも大変喜んで頂くことが出来ました

今回も御用命頂き誠に有難うございました！！

それでは

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