プロテクションフィルム

W463A G63 AMG×プロテクションフィルム・ブレーキパッド・スペーサー・ボディコーティング

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!

W463A G63 AMG エディションマグノホワイト フルプロテクション コーティング 低ダストブレーキパッド スペーサー ボンド大阪 カスタム W463A G63 AMG エディションマグノホワイト フルプロテクション コーティング 低ダストブレーキパッド スペーサー ボンド大阪 カスタム

W463A G63 AMGでございます!

300台限定のエディションマグノホワイトでございます!

(もうゲレンデの限定車が多すぎて覚えきれないっす…たぶん合ってると思います(笑))

ここ最近この仕様のお車が納車されているのを見かけますね♪

2023年モデルと言うことで色々変わってたのですが、

一番のポイントはGロゴドアボタンがついております♪

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(今までラッピングでブラックアウトしてましたが果たして施工は可能なのでしょうか・・・??)

コチラのお車にはボディフルステルスプロテクションを施工させていただきました!

もうマットボディのお車にプロテクションフィルムの施工は必須です!

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とりあえず施工できるところは全てプロテクション保護してみました!

フロントガラスもフィルム施工しております♪

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最近ゲレンデのフロントガラス飛び石被害の問い合わせが急増しております…

もちろん飛び石の強弱によってダメージは変わりますが、貼らないより貼った方が絶対いい!

ガラス交換になると高額になりますからね

さらにフィルムの上には煌 プロテクション専用のコーティングも施工済みです!

フィルムにそれなりの撥水効果はあるのですが、より綺麗な状態を長続きさせるためにフィルム施工後のコーティングはオススメします♪

磨きが出来ないので後々大変ですからね…

そしてスペーサーとブレーキパッドを装着して完了です!

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今回はご用命頂き誠にありがとうございました!

ここ数年でマットボディがホントに増えておりますね♪

ですが、デメリットは手入れが大変です、、、

少しの飛び石や小傷で磨きも出来なければ部分修理もほとんどムラになってしまいます!

あ、これから来る台風で屋外保管だとキズついちゃいますね…

プロテクションフィルム施工でそれなりのコストがかかりますが、

修理のコストも高額になりかねません!

ましてや修理したものの、ムラになりかねないのでマットボディにはプロテクションフィルム施工がホントオススメ!!

色々気になる点はあると思いますのでそんなときはお問い合わせください♪

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それでは

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X167 GLS600 MAYBACH×プロテクションフィルム

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!

X167 GLS600 マイバッハでございます!

いつもお世話になっているオーナー様から”GLSマイバッハ納車されたからいつものお願いします!”っとのことでお預かりさせていただきました♪

コチラのオーナー様ですが、去年ご依頼頂いた作業はというと・・・

X290 AMG GT63にボディフルプロテクション施工!!

そして、、、

V223 S680 MAYBACHにボディフルプロテクション施工!!

生粋のベンツオーナーでございます♪

ご自宅のガレージにマイバッハ2台は圧巻でした(笑)

っと言うことで今回のGLSマイバッハももちろんボディフルプロテクション施工のご依頼でございます!

“とりあえず貼れるところは全部施工!”がオーナー様の口癖です(笑)

フロントガラスはP-shieldフィルムを施工しております!

抜かり無くウィンドウモールも施工し、Bピラーも施工しております!

そしてお客様の強いご要望もあって今回は電動サイドステップの表面も施工しました!

見た目こそ変化は無いですが安心感が違いますね!!

今回もご用命頂き誠にありがとうございました!

最近はホントにプロテクションフィルム施工が増えておりますね♪

もちろんボディフル施工がオススメなわけですが、金額もそれなりに高額です(笑)

飛び石の影響を受けやすいフロント部分だけでも施工はオススメします!

あとはフロントガラスですね♪

ガラスにクリティカルヒットしちゃうとすぐ割れちゃいますからね…

お問い合わせお待ちしております!

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Lamborghini Huracan STO × HRE CRBN HX101 、NOVITEC サイドスカート、ROBERUTA、純正カーボンエアロ!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

ランボルギーニ ウラカンSTOでございます

以前ご紹介させていただきましたコチラの・・・

AMG GT ブラックシリーズと同じお客様でございます

以前より「ウラカンSTOのブラックあったら欲しいな~」とご依頼いただいており、いつもお世話になっておりますディーラー様より「入ってきます」と連絡いただきましたので一緒に東京まで見に行ってきました

即決でご成約いただき、そのまま晩御飯食べながらカスタムの仕様を相談させていただき・・・

こんな感じでお客様好みの真っ黒仕様で仕上げさせていただきました

まずカスタムするにあたって、「あのうるさすぎるイエローは全部無しでwww」って事でしたので、イエローのSTOデカールは全て剥がしました

ブレーキキャリパーもグロスブラックにペイントしております

今回はまず見どころがHREの新しくラインナップに加わりましたカーボンリムシリーズ「CRBN」の、

「HX101」を装着させていただきました

ちなみにHREのカーボンリム装着は日本第一号でございます

センターロックで新しくデザインしていただき、STOの軽量高性能モデルに合わせてチョイスさせていただきました

ディスクはシンプルにフローズンブラック、リムは純正カーボンに合わせてフローズンカーボン仕上げ

ハードウェアは裏打ちですが、ナット分も軽量する為に袋になっております

ウラカンでは定番のフロント20インチ、リア21インチで装着させていただきましたが、驚いたのはその重量

フロントは純正20インチに比べて1本21.8kg→19.7kgと2.1kg減

リアは純正20インチから21インチに1インチアップしましたが1本26.1kg→26.9kgと0.8kg増に留まるという驚異のポテンシャル

バネ下重量の軽減は車両の運動性能アップに一番つながりますので

もちろんツラ具合もHRE推奨オフセットでは甘かったので・・・

時間はかかりましたが、バッチリツライチで仕上げさせていただきました

車高はロベルタのリフターシステム&ダウンスプリングを装着させていただきました

今回はリフターシステムも前後に装着させていただきましたので、

これで大概のところは行けますね

さらに、「純正オプションのカーボンパーツあるん???あるやつ全部付けといて~」って事で、

フロントリップ

フロントバンパートリム

ドアミラー

ルーフエアインテーク

リアウイング

リアディフューザー

とカーボンが付いていなかったところに純正カーボンパーツを装着させていただきました

グロスとマットが選べましたので、元々付いていたカーボンに合わせてマット仕上げ

サイドスカートはもう少しボリュームが欲しかったので、ノビテックのサイドスカートを装着

最後にボディフルプロテクションフィルム&フロントガラスにPシールドを施工させていただき・・・

完成です

戦闘機感がタマリマセン

今回も例の如くお客様はどんなパーツ付けてどんな仕上がりなのかは知らないので、また合格いただけるかドキドキしてます・・・

※先ほどブログ見ていただき「今回も合格です」とOKいただけました

あ、あとはまだ来ていない純正オプションスポーツシート待ちですね

いつもいつもお車ごと強烈なご依頼、有難うございます

また感想お待ちしております

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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C190 AMG GT BlackSeries× MV Forged MV30、ROBERUTAリフターシステム!!

こんにちは

オカです

今日は強烈すぎるお車をご紹介させていただきます

今回ご紹介させていただくお車は、日本に53台しかないAMG GT ブラックシリーズでございます

いつもいつもお世話になりっぱなしなお客様より、「ブラックシリーズなんか良いよね」と即決でお車をご成約いただき・・・

「オカちゃん俺の好み分かってるよねいつも通り良い感じに仕上げといて~」と軽い感じでオマカセいただきました

元々触るところもないくらい完成された1台ですが・・・

こんな感じで仕上げさせていただきました

この戦闘機感がたまりません

まずホイールは最近ボンドグループでも人気急上昇中のアメリカ鍛造ホイール「MV Forged」の、

3ピースモデル「MV30」を装着させていただきました

3ピースモデルとなるとクラシックをイメージされる方も多いかと思いますが、オカはレースのイメージがありまして

今回はブラックシリーズというレーシングな雰囲気にちょっと振りたかったので3ピースをチョイスさせていただきました

フィニッシュは贅沢にディスクもリムもサテンブラック仕上げ

ハードウェアだけグロスブラックにさせていただきました

センターキャップはいつもの4PCじゃなくてフラットカーボン仕上げにしました!

複雑なデザインのホイールなので4PCキャップだとゴチャゴチャしすぎるかなと・・・

ちなみにブラックシリーズは他のAMG GT、GTC、GTRなどとも全然違うオフセットでしたので、

現車測定でバッチリなツライチセッティングとなっております

3ピースならではのこの深いリムがたまりません

ちなみにリアホイールはアヴェンタと同じJ数で入れれたので、改めてこのブラックシリーズの懐の深さに驚きです

車高は純正調整機能でローダウン

そしてGTブラックシリーズには必須な、

ロベルタリフターシステムを装着させていただきました

ちなみにお客様に「何やるの???」って聞かれた時にまずロベルタ付けて・・・って言ったら「ロベルタはカスタムじゃなくて標準装備だよwww」と言われました

今カスタム中のもう1台もロベルタ装着済みでございます

そしてボディはフルプロテクションフィルムを施工し、

メッキパーツはブラックアウト仕上げ

あとやたらいっぱい貼ってあったエンブレム類は全てさようならです

ブラックシリーズのエンブレムももったいないかと思いましたが、見たらグレード分かりますしなんか緑の差し色のチェッカーフラッグみたいなのが許せなくてwww

あとはデジタルインナーミラーやマフラー開閉リモコンなども取付させていただき・・・

完成でございます

AMG GTブラックシリーズの雰囲気を活かしてかなり格好良く仕上がったのではないでしょうか???

世界中見てもまだブラックシリーズでホイール替えてる、更にはインチアップしてる車なんてなくて・・・

無事に仕上がって良かったです

ちなみにまだお客様は見てないので、このブログで初めてどんな感じになったか見ることになりますwww

喜んでくれると嬉しいなぁと

※先ほどブログ見られたお客様から「合格」とメールいただきました

今カスタムしておりますウラカンSTOもかなりな仕上がりになってきておりますし、追加でランボルギーニの新車をオーダーいただきました

「また車来るまで1年、楽しみに待てます」といただきましたので、新車のカスタムもまた相談させていただきます

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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フローズン・ブリリアント・ホワイトなG80 M3 Competitionをローダウン&プロテクションフィルム施工!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、BMW G80 M3 Competition

馴染みのお客様が新たに購入されましたので、早速ご入庫頂きました

今までAMG E63Sや、991.2 GT3などカスタムされてきたオーナー様ですので、そのままで乗れるわけがなくまずはローダウンから開始!!

ノーマルは不自然なほどフロントが高いんですよね

実用性を犠牲にすることなく、フロント640→620  20mmダウン、リア630→620 10mmダウンでセッティング。

フロント19インチ、リア20インチなので、リアの方が低く見えるかもしれませんが、この状態でサイドステップフロント側の地上高12cm、リア側の地上高15cmとリア上がりです。

ダウンサスはいつもの様にKWのHAS(ハイトアジャストスプリング)を使用しております

最低地上高も90mmを確保し車検OK!

同時にIIDスペーサーで、いい塩梅のツラ具合にセッティング

 

そして「このボディカラーどう思います??」と言うことで実車を見たらマットホワイトパール(正式名称フローズン・ブリリアント・ホワイトメタリック)

「これは飛び石くらったら終わりですね」ってことで、

PPFプロテクションフィルム施工!!

施工箇所はフロントバンパー、フロントグリル、ヘッドライト、ボンネット、左右フェンダーに、サイドロッカーパネルも施工させて頂きました

正直ホワイトのボディは、後々フィルムの際が汚れやすいのであまりオススメしないのですが、このボディが傷つくよりはマシです

 

ちなみに、フロントフェンダーはプロテクションフィルム施工済、ドアは未施工ですが、艶感など貼っている貼ってないの違いが一目では分からない程の仕上がりです

 

全ての作業が終わり完成

オーナー様にも喜んで頂くことが出来ました!!

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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