ポルトフィーノ

Ferrari Portofino×FORGIATO F2.16-ECL・キャリパーペイント

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するのはコチラ!

お久しぶりのFORGIATOでございます!!

この1枚の写真でわかるすごい塗り分け(笑)

以前、BMW G12 7シリーズやC238 Eクーペでお世話になったお客様が乗り換えられたということで今回のお車はコチラです♪

フェラーリ ポルトフィーノでございます!!

取り付けたFORGIATOはF2.16-ECLのフロント21インチ/リア22インチになります(^^)♪

今回は以前のBMW G12に装着していた某ホイールメーカーで一緒のホイールが出来ないかの問い合わせから始まり、ポルトフィーノに装着出来るサイズが無く・・・

探してみるとFORGIATOでほぼ一緒のデザインで、しかも一緒の塗り分けが出来るではありませんか!笑

ご案内させて頂いたらお客様も気に入ってオーダー頂きました!

見れば見るほどすごいですね♪

これもFORGIATOならではの塗り分けですね!!!

このアメリカンな感じが良いですね♪

キャリパーもレッドにペイントさせていただきました(^^)♪

そもそもポルトフィーノにホイールを作ったことが無かったので出面とかどうなるかと思いましたが

なんとかなりました(笑)

今回もご用命頂き誠にありがとうございました!!

そしてまた別のお車を購入し、ホイールのオーダーまで頂きました!

いつもありがとうございますm(_ _)m

ポルトフィーノのホイールならボンド大阪まで!!

それでは

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フェラーリ ポルトフィーノ カプリスト マフラーバルブ開閉コントローラー取り付け カスタム!!

アサイです。

本日最後のブログ、、、

ご紹介するのは、フェラーリ・ポルトフィーノ!!

前回、NOVITECのリフティングキットなど装着させて頂いた御車ですが、

フェラーリ ポルトフィーノ ローダウン&フロントリフター取り付け プロテクションフィルム他 カスタム!!

前回、エンジン警告灯が点く恐れがあるとのことで一旦は断念しましたが、やっぱり「純正マフラーだと物足りない!!」ってことで、

Capristoエキゾーストバルブコントローラーを取り付けしていきます。

ちなみに今までのフェラーリは負圧でエキゾーストバルブをコントロールしておりましたが、ポルトフィーノからはウルスやマクラーレンなどと同様、電気式に変わっております。

ただし、ピンの数が異なりますので、他の製品と互換性はありませんのでご注意ください。余談ですが、ポルシェ992もピンの数が異なりました。

こちらが取り付けするモジュール&リモコン。

取り付け後はこの様に仕上がりました

4番でバルブオープン、1番でバルブクローズになります。

アイドリングから低音が効いたエキゾースト音に変身しました

そして、気になるエンジン警告灯ですが、、、

後日、やはり点灯してしまいました

しかし、毎回点灯する訳ではなく何らかの原因でリモコンボタンを何回押してもバルブが開かない時があるらしく、その時に限りエンジン警告灯が点灯するとのこと。

ただし、しばらく駐車したら消えているのと、エンジン掛けてからスグにバルブを開けるのではなく、エンジンが暖まってからバルブを開くとエラー点くこと無くほぼ正常に動くと御連絡頂きました。経過まで詳しくお教え頂き誠に有難うございますm(_ _)m

おそらく、最新のフェラーリのエンジンマネジメントで、エンジンが冷えているか何らかのセーフティモードに入っている時はバルブが動かない⇒その時に強制的にバルブを動かそうとするから警告灯が点く、という仕組みだと思います。

 

なので100%エンジン警告灯が点かないとは言えませんが、これだけアイドリング時の音量の変化があれば、やはり装着したくなるって言うもんです

最後に最近人気のSLIPLOをフロントリップ下に装着して完成

 

ちなみに、このマフラーバルブ開閉ユニットを装着しているだけで、エンジンに何らかの問題が発生したとしても、(仮に原因がそれとは関係なくても)ディーラーは受け付けしてくれません。あくまでも保証が残っているうちは”純正状態”でのみ保証修理を受けることが前提だからです。

馴染みの御客様はそのことを理解してくれているので、何かあったときは一番に御連絡を頂き対処した上でディーラーに入庫するので問題ありませんが、たまにそのままディーラーに入庫し実費修理やトラブルに発展するケースがあります。

別にディーラーが悪いわけではなく、これはメーカーの日本法人が決めている(最終的には本国メーカー)ルールなので、こちらから何を言っても変わることではありません。

弊社としても、非常に良くして頂いているディーラーが多いので、そのあたりはカスタムしている”リスク”だと思ってオーナー様も認識して頂ければ幸いです。(本当は壊れないのが一番ですが、機械である以上どんな新しい車でも壊れます。)

 

という訳で気が付いたら日付変わるギリギリの時間

本日は3連続マフラー関係作業のご紹介でした

それでは

 

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フェラーリ ポルトフィーノ ローダウン&フロントリフター取り付け プロテクションフィルム他 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、フェラーリ・ポルトフィーノ!!

馴染の御客様が購入され、早速ご入庫頂きました
※写真はお客様より拝借

聞くところによると、ポルトフィーノはフロントリフティングの設定がオプションでも無い様子、、、

という訳で、ローダウン&リフティングキット取り付け開始!!

使用したのはNOVITEC製 リフティングシステム&スポーツスプリングキット。
製作はお馴染みKW社となります。

カリフォルニアと同じ製品が来たので、若干の不安はあったものの、

無事に取り付け完了

NOVITEC製は油圧式となり、ここが可動部分となります。

タンクはトランク内に設置。もちろんオープン状態(屋根格納状態)でも問題ありません。

純正だと妙に腰高だった車高も、良い感じに落ち着きました
大体25mmほどのダウン幅となります。

ちなみにフロントはこれが限界の低さなります。(ヘルパースプリング外すともう少し下げれると思います)

最低地上高は90mmをキープ

リフティングのボタンは、NOVITECの取説はセンターコンソールに穴あけあったのですが、新車にそんなこと出来る訳もなく(汗)、ステーを使ってエアコンパネル下に設置しました。

このボタンを押すと車高が瞬時に40mmほど上がります!!
これで段差も怖くありません

内側に入ったホイールは、専用スペーサーにて調整。

これが終わると次はPPFプロテクションフィルム施工に取り掛かっていきます。

とここで問題発生

フロントウィンドウがかなり湾曲しており、何度やっても上手くいきません、、、

最後は”S師匠”に頼んでなんとか完成致しましたm(_ _)m

流石”S師匠”。一発で決めてくれました

その他、リアガラスにスモークフィルム施工やインテリアコーティングなども行い完成!!

プロテクションフィルム施工されたボディもピカピカです

ちなみにCapristoのエキゾーストバルブコントローラーも装着しようと思ったのですが、最新のフェラーリはエンジン警告灯が点く可能性があるらしく断念

お近くの方でテストして頂けるオーナー様募集しています

とまあ色々あり、バタバタの納車となりましたが、オーナー様にも喜んで頂くことが出来ました!!

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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フェラーリ・ポルトフィーノ スペーサー&ドラレコ&レーダー探知機 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、昨日に引き続き深紅のフェラーリ

大阪店初入庫となるフェラーリ・ポルトフィーノです

まずは前後スペーサーの取り付けから。

IID製フェラーリ専用鍛造スペーサーを装着

事前に情報収集しておきましたので、用意していたサイズでドンピシャでした

続いて後ろから中が丸見えなので、リアウィンドウにスモークフィルム施工。

透過率15%のダルスモークをチョイス。

中からの視認性も悪くありません。

そして室内には、ユピテルレーダー探知機Z200Lと、

同じくユピテル製ドライブレコーダーSN-SV70dを装着!!

レーダー探知機の画面はAピラー横にギリギリ収めることが出来ました

そしてドラレコの横に映っているのが、レーダー探知機のアンテナとなりこの前方の受信部で最新レーザー式オービスを探知することが可能です

全ての作業が終わり完成

途中、謎のトラブルにより一度ディーラー様に持ち込むことになりましたが、無事に納車することが出来ました

今回は御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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