コンバンハ。アサイです。
今日も夕方に突然雨が降ったりと、ホント不安定な天気に悩まされます。。。
本日まずご紹介するのはBMW E92 3シリーズ
前期のテールが、
あっという間に後期のテールレンズに変更です
そのままでは球切れ警告点灯&フラッシングしてしまうので、
変換ハーネスと
コンピューターでコーディングすることによって、
エラーも回避し問題無く点灯できるようになります!もちろん純正品を使用しておりますので、品質も全く問題ありません。
昼間の印象も結構変わりますが、夜はLEDがとても綺麗に光ります
遠方のお客様には、コーディングしなくても問題無く取り付けできる、専用モジュール付属キットもご用意しておりますのでご用命下さい
さてさてお次は、BMW F11 523i(直4ターボ・N20エンジン)ツーリングです
この左2本出しマフラーを、
ケンタ&常田氏が手早く作業して、
4本出しマフラーに変更です
最後にアンダーパネルを装着し作業終了。
マフラーは今回アーキュレー製4本出し(チタンテール)、パネルはいつものように550i純正を使用しました。(アーキュレーの納期約2ヶ月お待ちいただきました。。。)
この組み合わせは初で、噂によると加工が必要という話だったのですが、、、
やっぱりそのままでは装着出来ず、若干の加工が必要となりました
でもバッチリ取り付けOKです
仕上がりはチタンテール特有の輝きがあり、綺麗な4本出しへと変化しました。
音もいたってジェントルで、安心のJQR認定(車検対応)です。
そんな感じで本日も誠にありがとうございました!それでは