アサイです。
本日まずご紹介するのはAUDI A8
ちなみにAUDIの場合、人によって 4HのA8 or D4のA8 と言い方が分かれるのでややこしいです
※4Hは型式(ABA-4H〜)に由来します。D4はプラットフォーム番号に由来します。
装着させて頂いたのはABTフロントリップスポイラーにW12サイドグリル(レーダー付用)
ノーマルはコチラ↓↓
ノーマルに比べ、左右のW12ダクトグリルがイイアクセントになっております
リアにもABTトランクスポイラーを装着させて頂きました
迫力の違いは説明するまでも無いですね
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
続いてご紹介するのはAUDI オールドーロクアトロ
こちらは型式で言うなら4G、プラットフォームで言うならC7となります(ややこしい)
先日BC forgedをご装着頂いたお客様ですが、車高を少しだけ下げたい!とのことで再入庫頂きました。
エアサスなので、リンクロッドで調整していきます。
前型の形状とは全然違いましたので、寸法を測ってワンオフにて対応致しました
コンフォート時が純正ダイナミックくらいの車高になるようにローダウン!
ダイナミック時はイイ感じのベタベタになります
続いてご紹介するのはAUDI A4
型式で言うなら8K、プラットフォームで言うならB8となります。
まずは定番のTVキャンセラー、ユピテルレーダーZ240Csdを装着
そして、アイドリングストップがどうも慣れないとのことで、アイドリングストップキャンセラーを装着!
ボタンを長押しすればノーマル状態に戻すことも可能です。
あとは室内LED灯に、デイライト&ニードルスイープコーディングを行い完了です
いつもご用命頂き誠にありがとうございます
さらに調子に乗った!?仲川氏は(勉強の為)在庫車のA1にもデイライト・コーディングとニードルスイープのコーディング施工
A1も問題無く施工出来ました
さてさて明日には芦田氏が1週間サバイバル研修から帰ってきますので、来週のブログではその内容を詳しくレポートしてくれるでしょう!
そんな訳でまた明日