アサイです。
本日まずご紹介するのは、E92 後期320i
レムス・PowerSoundシステムを装着して頂きました
テールはストリートレースをチョイス!
もちろんeマーク認証(車検対応)
最近の国産マフラーメーカーは国内基準が厳しくどうしてもマフラー音が小さ目になりがちの為、海外メーカー製の方が音量が大きい傾向にあります。
ですので、マフラー音量を求める方は車検対応品の中では海外製をオススメしております。
コチラのレムスもマフラーサウンドは純正に比べ、音量が低く&大きくなり、お客様にも喜んで頂くことが出来ました
続いてW176 A250には、
まずカールソン・リアスカートを装着し、
カールソン・4本出しマフラーを装着!!
マフラーはeマーク認証(車検対応)となります
リアスカートはボディ色×ツヤ有りブラックペイントで塗り分け。
またリアスカートにはサイドダクトフィンも付属されます。
フィッティングも良く、リア周りが格段に迫力アップ!!
マフラー音も車検対応ながら、中々低音が効いたサウンドを奏でます
そして、注文頂いていたWORK GNOSIS CV201も入荷
レクサス後期LS600用となります。
サイズは9.5×21inchで、フィニッシュはコンポジットバフフィニッシュ×バフアルマイトリム仕上げ
前後通しですがオフセットを変え、フロントsemi concave、リアdeep concaveを可能にしています
もちろん空気圧センサーも移植。
通販で販売させて頂いたので完成は見れませんが、きっとカッコ良く仕上がったことでしょう
最後に登場はRolls-Royce Wraith(ロールスロイス・レイス)!!
大阪店初登場です
ドアヒンジがリア側についた通称「コーチドア」を採用しております
しかしこのクルマの発するオーラハンパ無い!!
英国・ロールスロイスモーターカーズいわく 「ロールス史上最もパワフルかつダイナミックなモデル」らしいです。
気になるお値段3195万円〜。。。
さてさて、そんなレイスにお客様から「今度行くからTVキャンセラー付けて」のご依頼。
「見たことねーよ」と内心では思いながらも(爆)、調べてみるとやはりあのクルマとAVシステムは共通
そこで、OOO UNLOCKを施工してみると、一発キャンセルOK!!
メーカーでも流石にレイスでは初の試みとのことでした
ともかく、これでテレビ・DVD・ナビの操作が走行中でも可能になります
※本製品は助手席側の搭乗者が視聴、及び操作する為の商品です。
その他、タイの雑誌社の取材もあったりなんかして本日もバタバタと一日が過ぎていきました。
明日はゆっくり休めるかな〜
それでは