こんにちは
オカです
皆さん、アルファロメオの新型「ジュリア」は見ましたか



（画像はネットよりお借りしました）
今までのアルファロメオのデザインをイメージした楯型グリルとその左右のダクト
マセラティギブリのプラットフォームを使用し、エンジンは1.6L4気筒や3L V6ディーゼル、さらにはマセラティ製3L V6など選ぶグレードによって内容が変わってきそうですね
まだまだ日本導入の詳細は分かりませんが・・・
個人的にかなり欲しいです
シャコタンにしてホイール変えてフロントリップ付けて・・・と妄想は止まりません(笑)
ですがまずは貯金ですね
さて、今回のブログの本題は査定のお話です
やっぱりお車を乗り換えたり売られたりする時に重要なのは査定金額
その金額を出すために我々ボンドスタッフが査定させていただきますが、「どんなとこ見てるの？」って気になりません？？？
今回はどんな流れで査定しているかご紹介したいと思います
査定はオカ、撮影は仲川さんでお届けいたします
まず今回登場してもらうお車はコチラ

W212後期 E63 AMG S 4MATICです
まずは車検証や整備記録をチェックし、年式や保証状態を確認します
そして現在の走行距離や内装の状態、装備内容を確認・・・
そこから外装のチェックに入ります

まずは各ドアの内側を窓の隙間からチェックします
ここを見て交換歴がないかを調べます

ドアを閉めた時のモール部分を外してチェック
ドアやピラー部分がペイントされていないか等を見ていきます

トランクゲートの内側やトランク内からリアフェンダー部分の裏側も交換歴がないかチェック

後ろから追突されたりしていないか細かい部分まで見ていきます

もちろんボンネット裏や・・・

フロントフェンダーの裏側もチェック

エンジンルームの奥底まで確認します

フロントバンパーの下や・・・

タイヤの残り溝、ホイールのキズも細かく見ていきます

そして最後にへこみやペイント歴をボディに反射した景色を見ながら見落としなくチェック
※決してポージングしているワケではありません(笑)
これらのチェックから査定金額の決定を行っていきます
もちろんボンドスタッフはみんなカスタムが大好物
査定中にカスタム内容も確認して査定金額に反映させていきます
皆さんが自慢の愛車を手放される時はぜひ1度ボンドカーズにご連絡ください
査定させていただく際はお時間いただきますが、納得いただける査定金額を出させていただけるよう見ておりますのでご了承ください
しかも我々ボンドが仕入れる車は、どの車もボンドスタッフの厳しい目で見て仕入れた車ですので、もちろん事故歴やパネル交換歴などはございません
お客様に安心してボンドカーズからお車を購入して楽しんでいただけるよう、日々努めさせていただいております
というわけで、長くなりましたが今回は査定アレコレブログでした
もうアルファロメオジュリアが早く見たくてたまらないオカでした
お知らせ
現在大阪店では、買取り査定強化中です
ドレスアップ車両はもちろん査定アップいたします
お電話、メールでのお問い合わせも可能です
お車の詳細をお送りいただければ、概算金額をお出しいたします
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メールはこちらへ　yamazaki@hosokawa.co.jp
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必ず、事前にご予約頂きますよう、お願いい申し上げますｍ（＿＿）ｍ