AUDI RS6 AVANT×Caprist

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、先日ご納車させて頂きましたこちらのアウディ RS6アヴァントをご紹介DSC_0063.JPG
まずは早速ローダウンという事で、取り付けいたしました商品はKWコイルオーバーキットにてローダウンさせて頂きましたDSC_0125.JPG
取り付け後は、もともと低めの車高ですが、前後約15mmほどローダウンいたしましたDSC_0176.JPGDSC_0177.JPG
また同時に前後スペーサーを装着し、内に入ったホイールをパリっとツライチセッティングDSC_0188.JPG
またブレーキキャリパーペイント施工を施しブラックからレッドにカラー変更

そしてペイントした綺麗なキャリパーを汚さないためi-SWEEP製 低ダストパッドに交換し、キャリパー・ホイールともに綺麗な状態を維持いたしますDSC_0126.JPG
そして今回メイン作業 こちらのCapristバルブ付きエキゾーストシステムを取り付けさせて頂きました
構成パーツはセンターマフラーから交換となり、バルブ付きながら安心のeマーク認証マフラーDSC_0147.JPG
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まずは純正マフラーの取り外しに掛かりますが、なかなかの重量&センターからリアピースまで一本物のためスタッフ3人がかりで取り外しDSC_0157.JPG
そして取り付けは各位置調整しながらスムーズに組み付けていきます。
またテールエンドは純正流用なので、見た目はかありませんが覗き込むとバルブのフラップも確認できます
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そしてマフラー本体を取り付けると、あとはバルブを開閉させるためのバキュームホースをエンジンルームから引き回し、さらに本体の電源取り出しに設置作業とまだまだ作業は続きます
涼しげな顔で作業をするケンタですが、この作業が一番時間と手間が掛かり大変

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完成後は、こちらのリモコンのON/OFFボタンで任意にバルブの開閉ができます。
また同時にマフラーの排圧も制御していますので、SPORTボタンを押せば純正バルブと同じように走行状況に合わせて自動でバルブの開閉もしてくれますDSC_0184.JPG

そして最後は、本国仕様のQUATTROロゴ入りRSグリルを取り付け
RSグリル廻りとバンパー中央のシルバー部は、ラッピング&ペイントでマットブラック仕上げ
エンブレム類はあえて触れずに純正を生かします
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さらにドアミラーは曲線が強いので潔くペイント施工し、窓ワクそしてルーフレールはラッピングと共にマットブラックに仕上げ統一感を演出DSC_0174.JPGDSC_0175.JPG

これで一先ず完成で、ご納車時にブラックアウトした車にCapristの歯切れの良い音を奏でながら颯爽と走る姿がとてもカッコ良かったです
あとは入荷待ちのホイールを待つのみですが、ホイール入荷までもう少し掛かりまますので装着後は改めてご紹介をさせて頂きます
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。DSC_0186.JPG
※ナンバープレートは、ちゃんと納車前に取り付けしております・・・
そんなこんなで本日はこのへんで

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