2019年 5月 の投稿一覧

FERRARI CaliforniaT×Novitec Rosso!!

こんにちは

オカです

なんで水曜日にオカがブログやってるんでしょう???

まぁ、簡単に言えばしのちゃんが書かずに帰ったからですwww

明日アサイ店長から説教です

 

さてさてそんな今日はコチラのお車をご紹介させていただきます

ボンドカーズにてご成約いただきましたフェラーリ カリフォルニアTでございます

御成約いただいて「アレもやろかな?アレもしたいな~」と相談させていただき・・・

ノビテックロッソのパーツを中心に格好良く仕上げさせていただきました

カリフォルニアTってあまりガッツリ弄る方も少ないですが、弄るとかなり化ける車種ですよね

まずノビテックロッソ フロントスポイラーリップをボディ同色ペイントにて取付

ナンバープレートの取付には板金職人の方を悩ませましたwww

サイドもノビテックロッソ サイドスカートパネルセットにフィンも追加してボディ同色ペイント仕上げ

リアにはノビテックロッソ リアトランクスポイラーリップをカーボンで装着

車高はノビテックロッソ スポーツスプリングキットにてローダウン

カリフォルニアTはフロントのスタビライザーの位置関係でここまで下げるにはスプリング交換が必須です

さらにiiD デイライトモジュールを取り付けてお客様ご希望のピカピカ光るヤツもOKです

最後にマフラーも交換させていただいて完成です

ノーマルでも格好良いですが、エアロとローダウンでさらにスポーティに仕上がりますね~

ですがこれで全部完成ではなく・・・

お客様がお付き合いされており、ボンドグループでもお世話になっております京都の3mission様にてホイールを装着していただきました

BCforged RZ23をロイヤルゴールドで装着されました

もちろんインチは定番のフロント21インチ、リア22インチの組み合わせです

お客様に写真いただきましたが、横からの写真でも分かるコンケーブ具合が最高ですね

この度はお車ごとご用命いただき、誠に有難うございます

また現車見に遊びに行きますね~

ぜひお店にもお伺いしたので、予約の連絡入れさせていただきます

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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今週の入庫情報!!(ヴェラール ファーストエディション スペーサー 低ダストパッド TVキャンセラー 458イタリア HF-C7 パワークラフトマフラー クアンタムT5-RSサスキット リフティング カーボンパーツ 他!!

こんばんは!山崎です

大阪は昨日はすごい雨でしたね 今日は関東の方が豪雨の予報ですので

皆様くれぐれもお気を付け下さいませ

今週の入庫情報です

 

レンジローバー ヴェラール ファーストエディション コリスグレイです

装備盛り沢山の限定車 FIRST EDITIONですが、

先ずは、

22インチスタイル9007アロイホイール

さらにスペーサーを前後装着し、ばっちりツライチになっております

定番の低ダストパッドも装着済み

 

マトリックス・レーザーLEDヘッドランプ

ヘッドアップディスプレイ

電動スライド付パノラミックガラスルーフ

アダプティブクルーズコントロール&ステアリングヒーター

シートヒーター&ベンチエーション付、レザーシート

アクティビティーキー

メリディアンシグネチャーサウンドシステム

SVO(スペシャル・ビークル・オペレーションズ)で精巧なサテンペイントフィニッシュを特別に施した、特別なボディカラ「コリスグレイ」

かなり格好良いお車になっております

走行距離は8000km未満

是非、お問い合わせくださいませ

 

続きましては

フェラーリ 458イタリア ロッソコルサ(赤)です

こちらもOP満載な一台となっております

エクステリアは、カーボンパーツ盛り沢山となっております

続いて内装も、

バッチリカーボンになっております

もちろんシートもカーボン赤ラインがカッコイイカーボンスポーツシートです

続きまして、社外パーツですが、

HYPERFORGED HF-C7 ディスクアナダイズドブラック・リムポリッシュ

フロント 20インチ リア 21インチです

マフラーは458の定番パワークラフトバルブ付エギゾーストシステム

足回りはクアンタムT5-RSサスキット

純正フロントリフティングも使用可能です

 

走行距離は、6100km

是非、お問い合わせくださいませ

 

 

BOND CARS OSAKA 最新の入庫情報は、こちら!!

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em_noteオーダー車受付中em_note

お客様のお探しのお車が、
BOND CARSで在庫できるような内容のお車で有れば、
ご依頼頂ければ、意識して優先的に仕入れる事も可能ですem_c_hand

このような場合ですと、在庫として仕入れますので、
オーダーしたら、絶対に買わなくてはいけないem_question
という訳ではありませんem_note

BOND CARSでは、毎週多くのオークションの下見に現地まで行ったり、
全国のお客様から、買取のご依頼等を承っておりますem_smile1

こんな車を探していると、お声かけ頂ければもしかすると、
すぐにお探しのお車が見つかるかもしれませんem_good

もちろん、ご希望通りの車種を見つけるのは中々難しい事ですので、
見つからない場合もございますが・・・em_worryingly

なにはともあれ
まずは、お気軽にご相談くださいませem_biccur2

ご依頼は、こちらのメールアドレスまで

yamazaki@hosokawa.co.jp

・ご希望の車種
・グレード
・年式
・走行距離
・ボディカラー
・内装色
・必要なオプション
・ご予算
・ご連絡先のお名前・ご住所・お電話番号

等をお送りくださいem_smile1

ご依頼、お待ちしておりますem_biccur2

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おかげさまで、販売好調の為、在庫薄状態が続いておりますem_worryingly

そこで只今、買取り査定強化中ですem_good

ドレスアップ車両はもちろん査定アップいたしますem_note

お電話、メールでのお問い合わせも可能ですem_biccur2

お車の詳細をお送りいただければ、概算金額をお出しいたしますem_smile2

お気軽にお問い合わせくださいませem_smile1

メールはこちらへem_p_hand yamazaki@hosokawa.co.jp

店頭査定にご来店頂く場合、査定できる者が不在の場合もございますので

必ず、事前にご予約頂きますよう、お願い申し上げますm(__)m

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ポルシェ 981ケイマンGTS 各部LED化&グロスブラックペイント&ステアリング張替他 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ポルシェ981ケイマンGTS

いつもお世話になっているお客様が、趣味のドライブ用に購入されました

ノーマルで仕上がっているケイマンGTSですが、御客様は満足されないのか「あれもこれもやっといて~」てことでご用命頂きました

まずは光モノから!ってことで、

991GT3用LEDサイドマーカーに、フロントウィンカーもBREXにてLED化
LED特有のパキパキした光り方が特徴です

ロービームは、BREX HID ULTLA Blighter 107 6000Kに交換!!

本当は42Wキセノンに交換したかったのですが、謎の警告灯が出たので断念しましたm(_ _)m

ポジション球はPLUG DRLコーディングにてデイライト化

 

続いて外装は、純正樹脂部分をグロスブラック仕上げ

フロントスポイラー&左右ダクトに、

サイドエアインテーク、

リアディフューザーもグロスブラックにて仕上げました

フロントセンター&左右ダクトはゴミが入らない様にアルミメッシュ加工!

リアエンブレムもグロスブラックエンブレムに交換しました。ちなみにエンブレムはペイントではなくアメリカから取り寄せた拘りの純正品です

また、リアにIID製 10mmスペーサーを追加し、ワイドトレッド化。

 

そして一番時間が掛かったのがステアリング張り替え!!

アルカンターラ仕上げ×レッドステッチ×センターイエローラインで仕上げました

「ステアリング張替出来ますか?」と聞かれたときは、あまり深く考えず「大丈夫ですよ~」と言ってみたものの、メチャクチャ大変でした

大変な理由がこのセンターのシルバーパネル!!

これ、硬すぎて取れません

ツメ&接着材で留まっており、マジ罰ゲーム級の硬さらしいです、、、しかも割れたらパネルだけの単品供給無し、、、ステアリングASSYのみの販売、、、

まぁメーカーは分解することなんて考えてないのでしょうwww

とはいえ、センターパネルを取らないと綺麗に貼り替え出来ません

お客様に言った手前後戻り出来ない、、、という訳で無理言って分解してもらいましたw

ここまでくれば、あとは職人に張替してもらいバッチリ完成しました!!

苦労した分、完成時の喜びもひとしおです

 

あとはレーダーなんかも追加して完成!!

御客様にも「お~質感上がってカッコ良くなったね~!!」と大変喜んで頂くことが出来ました

ステアリングはかなり焦りましたが、無事に完成出来て良かったです

今回もご用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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レンジローバー 後期 5.0SC STARTECH スターテック マフラー交換!車検対応!カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、レンジローバー後期!!

525馬力を発揮する、5リッターV8スーパーチャージドエンジン搭載の御車です

いつもお世話になっているお客様より、マフラーを交換したい!!と、ご相談頂きました

Startech社からレンジローバー5.0SC後期用が出てるのを発見致しましたので、早速取り寄せ致しました後期レンジ用としては日本”初”取り付けでしょう

まずはノーマルマフラーの取り外しから。

そしてスターテックのマフラーを装着。部品構成はセンター&リアマフラーとなります。

最初ノーマルバンパーには取り付け出来ないとの情報もありましたが、問題無く取り付け出来ました

マフラーの取り付けが終われば今度はバルブの配線を行っていきます。

バルブの開閉は電気式。

この配線を行うことにより、Sモード、及びステアリングボタン長押しで、エキゾーストバルブが開き音量が大きくなります

配線は全てCAN信号で制御され、あくまで純正然とした操作方法が流石”Startech”の技術力と言えます

もちろんeマーク承認済です

書類も付属されます。

とここで、車検に関するお話ですが、去年の11月30日に「自動車騒音の大きさの許容限度」が改正され、交換用マフラーを備えた車両のうち、近接排気騒音について車種ごとに上限値を決めた絶対値規制に代えて、相対値規制が導入されました。

 

前までは「後付消音器(交換用マフラー)は当分絶対値規制になる」という話だったのですが、早急な騒音対策の為かここにきて、ついに相対値規制が採用されたみたいです。

重要なのは下記の部分↓↓

 

車種毎に定められた一定の値

・乗用車(車両後部にエンジンを有するもの※ランボルギーニなどのリアエンジン車) :95dB
・乗用車(車両後部にエンジンを有するもの以外のもの※通常のフロントエンジン車) :91dB
※2 新車時の近接排気騒音(車検証等に記載)に5dB を加えた値以下であること。

 

例えばフロントエンジン車は91dbが基準値ですが、新車時の接排気騒音(車検証等に記載)が92dbだった場合、97dbまでは許容されるということです。

※フロントエンジン乗用車(車両後部にエンジンを有するもの以外のもの)
新車時の近接排気騒音:92dB(>91dB) 規制値:92+5 = 97dB

プラス5dBの幅を持たせてるは経年劣化で音が大きくなっていく可能性があるので安全マージンのためにとられているからです。

 

ここで分からないのがまず1点。

新車時の近接排気騒音が基準値以内(例えば:80dB)の車両の場合は91dbまでOKなのか車種の設定値プラス5db(85db)までOKなのかが分かりません。

実際にレンジローバーの車検証を見ると、80dbとなっています。

そしてスターテックマフラーの近接騒音を測った結果、89.7db(バルブオープン、4000回転時)!!これはeマーク付でも近接騒音アウトで車検非対応となるのか!?
※ちなみにバルブクローズで3750回転だと約85db

 

という訳で、いつもの納得できなければ気が済まない”アサイ”、早速国土交通省に電話しましたwww

結果、「新車時の近接騒音時が91dbまでのクルマは旧基準となりますので、従来通り絶対値規制の96db(旧基準での測定方法)までであれば車検対応です」とのこと!!※ちなみに近畿運輸局大阪運輸支局にも確認しましたが、同じ回答でした

つまり96dbまでは車検対応!!もちろんスターテックマフラーも車検対応です

まぁ話を聞いてると、近接騒音96db以下までであれば国として目くじら立てることはないよ、みたいな感じでした。更に92db以上のクルマは+5dbまで認められるので、実質的には規制緩和です(笑)

 

そして、あと1点分からなかったことが、新車時92dbを超える車両でマフラーを交換した場合、近接騒音を測る回転数が、新基準(このレンジローバーの場合3750回転)か旧基準(最大出力回転数の75%、この場合4000回転)どちらなのか?という点です。

これに関して近畿運輸局大阪運輸支局の回答は、「新車時92db以上の場合は新基準だから、新基準3750回転での測定が基本になると思います」とのことでした。ただ車検が3年後とまだまだなので、その時の運用がどうなるかはまだ分からないとも言ってました。

まあしかし常識的に考えれば同条件(同回転数)で測るのが普通と言えるでしょう。

 

という訳で各ディーラー様、相対値規制になったからといって、「新基準91db未満の車両なので+5dbまでしかダメです!」や、逆に「絶対値96dbまでしかダメです!」といった間違った情報をお客様に伝えると、大きなブーメランとなって返ってきますから注意してくださいね!!(笑)

何度も言いますが、新車時91db未満の車両は96デシベルまでOK!新車時91db以上の車両は+5dbまでOK!※リアエンジン車の場合、新車時95db未満の車両は100デシベルまでOK!新車時95db以上の車両は+5dbまでOK!というのが今回の改正のポイントと言えます

 

弊社が扱っている、Eマーク(協定規則適合品表示)、及びeマーク(欧州連合指令適合品表示)のマフラーは基本純正+5dbまでになるように設計・製作されておりますので、安心して使用して頂けます※あるメーカーに聞いたら音量を上げるのではなく、音質を変えるマフラー作りをしているとのことでした。
※Eマーク及びeマークは加速騒音規制対応の証明となるものです。つまり近接騒音対応&加速騒音適合表示、両方揃って車検対応マフラーとなります。


 

話を元に戻しますが、今回装着したスターテック社のマフラーは音質も良く、お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました

追加でまた大物のオーダー頂きましたので、完成が楽しみです

 

長くなりましたが、自動車をカスタムする以上各種法令を良く理解し、それをお客様に伝える義務があると思っています。法令を順守しながらお客様に安心・安全なカーライフを楽しんで頂くのが私たちの一番の喜びです。これからもより良い仕事が出来るよう邁進して参ります!

 

御客様には今回もご用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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BMW F30 320d×KW Ver.1 車高調

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!!

BMW F30 320dでございます!!

ご覧のように

以前H&R ダウンサスを取り付けし車高を下げたのですが…

フロントが高い!前後のバランスが・・・

なんと言っても”乗心地が悪くて家族からのクレームの嵐”だったみたいです

もう大至急車高調を取り寄せました(笑)

今回取り付けたのはKW Ver.1 車高調!

予算と乗心地確保するのにはベストチョイス!

よくご来店頂いたお客様に言われるのが

“車高調とダウンサスで迷っているんですけど…”

もちろんお客様の好みと予算の関係はあるかと思いますが

ダウンサス付けたけど乗心地が悪い・バネがヘタってきて車高がすごい低くなってしまった

なんて方が車高調に付け替えた話も少なくないんです

そしてダウンサスから車高調に変えると言うことはコストもかかっちゃいます

結論!最初から車高調付けておけばよかった~(笑)

とりあえず迷ったらお問い合わせくださいねー!

っと言うことで装着後はコチラ!!

車高も決まって乗り心地も良くなって一件落着♪

今回もご用命頂きありがとうございました!!

要するにシノハラは何が言いたいかって?

車高下げるなら車高調がオススメ!!

それでは