2021年 4月 の投稿一覧

ポルシェ タイカン ターボS ローダウン & スペーサー カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは!

来ました!

ポルシェ タイカン

しかもトップグレードのタイカン ターボSとなります

電気自動車なのにターボ過給機ついてるの?となりますが、ポルシェの哲学上ターボと呼ぶみたいなので、あまり細かいことは気にしないでくださいw

さてさて、今回は早速ローダウンとスペーサーを装着させて頂きました

日本最速ローダウンは大宮店に取られましたが、それでもタイカンのローダウンしている車はまだ少ないと思います

 

オーナー様の希望で、ローダウンする前にまずはスペーサーから装着していきます。

前後10ミリスペーサー装着。

タイカンは、3ツメタイプが装着できます

 

純正のエアサスペンションは、標準、下降、低の3モードから選べるようです。

そして、走行中も低車高のまま走れるそうです

純正の低モード+スペーサーでこんな感じ。

 

正直、これで十分でないの?と思いましたがオーナー様は「やっぱりもう少し下げたいな!」ということで、予定通りローダウンも装着してしていきます

コンピューターではまだ車高下げれないので、ロワリングロッドでローダウン。

約20ミリほどのダウン幅セッティングしました。

 

ツラ加減はこんな感じ。

これであればディーラー入庫も大丈夫そうですね!

 

最終チェックを行い完成!!

ヤバイ、カッコいい!!

岡も興味深々でした

 

今回は純正ホイール+ローダウンとなりましたが、もちろん社外ホイールも交換可能です

Techart

 

HRE

 

Champion motorsport

 

Vossen

 

BCforged

など、海外ではもうすでに皆さんホイール交換してます!!

 

タイカンはまずローダウンと足元からのカスタムがオススメですね

と言うわけでお問い合わせお待ちしております!

それでは

 

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C257 CLS53 AMG×BC Forged・ブラックアウト・キャリパーペイントetc.

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!!

C257 CLS53 AMGでございます!

初めてのご来店にも関わらず”厳つくしてください!”とのことで色々させていただきました♪

まずはホイール!

ホイールはBC Forged HCA217Sをオーダーしました♪

仕上げはダークブラッシュドブラックディスクにグロスブラックリム!

ピアスボルトはクロームをチョイス♪

少し捻ったデザインが今回のテーマにピッタリです(^^)♪

タイヤはミシュラン PS4Sの組み合わせました!

フロント/リア共にコンケーブが良い!!

さすが!!BC Forgedですね♪

キャリパーはペイントでレッドに仕上げ!

出面も良い感じ♪

“厳つく”がテーマですが、ホイールはみ出てディーラー入庫出来なくなるわけにはいかないので車検対応サイズのツラ具合でセッティングしております!

車高はiiD ロワリングキットで車高ダウン!

そしてフロント廻りをブラックアウト!

グリルはパナメリカーナグリルに交換しており、エンブレムまでは真っ黒にせずに薄めのスモークペイントで仕上げております♪

またヘッドライトはSTEC スモークフィルムを施工してます!

眼つきが悪い感じが良いですね(笑)

サイドは定番のウィンドウモールとドアハンドルのメック部をマットブラックにラッピング!

そしてリアもブラックアウトしており!

リアディフューザーはグロスブラックにペイントで仕上げ!

ボディのオプシディアンブラックと同色にしても良かったのですがグロスブラックに仕上げて違いを出したところがポイントです♪笑

マフラーカッターはマットブラックでペイント!

最後にリアテールとリフレクターも薄めにスモークペイントして完成です!!

うん!イメージ通り!!

今回はブラックアウトで厳つくしてみましたが、真っ黒には仕上げずリアテールやエンブレムを薄めのスモークペイントにしてCLSクラスのお上品さを残しつつ仕上げてみました!!

えっ?シノハラが考えてるように聞こえる??

ちゃんと考えております(笑)

今回はご用命頂き誠にありがとうございました!!

ホイールの事ならボンド大阪にお任せください♪

それでは

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Lamborghini Aventador SVJ×HyperForged HF-LC5、Focal、Wrapping!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

前回お車ごとご成約いただき、1016IndustriesのカーボンボンネットやNOVITECのカーボンフロントリップなどさせていただきましたアヴェンタドールSVJ

今回は待ちに待ったパーツが色々入ってきましたので、早速作業させていただきました

もうかなりイメージ変わって格好良く仕上がりました

通好みなカスタムも多数させていただきましたので、早速ご紹介させていただきます

今回装着させていただきましたホイールはMade In Japan「HyperForged」でございます

デザインはHF-LC5でディスクがミラーポリッシュのリムがハイポリッシュというラグジュアリーな仕上げです

太陽の光が当たってる方を撮ろうとしたら反射しすぎて目が焼けそうになりましたwww

センターロックの場合はリムにハイパーフォージドのロゴが入ります

駐車場の関係でローダウンはなしですが、オフセットはもちろん・・・

パッツパツでございます

センターロックのホイールは後でちょっと調整とかが出来ませんので、もうこの仕上がりの時はうれしくなりますよね

純正オプションのカーボンがめっちゃ入ってるSVJですので、センターロックのランボルギーニキャップをカーボンに交換

ちなみに1個34,275円+taxしますwww

最初は4個セットの金額かと思いましたwww

サイドビューもかなりイメージ変わりました

そしてSVJといえばコチラの大型リアウイング

通常はフルカーボンなんですが、お客様が「これめっちゃ良くないこれにしたい」って事で、

SVJ開発のデザイン段階仕様にラッピングさせていただきました

左右とセンターのウイングベースをボディ同色に近いフィルムでラッピングしております

存在感もでますし、元々純正でそうだったような感じが良いですね

上にボリュームが出て下がちょっと寂しくなるので、リアディフューザーのフィンも同じカラーでラッピング

よくフィンの先端にライン入れるアヴェンタは見ますが・・・

フィン1枚1枚を囲う様にラッピングしております

ノーマルと比べると・・・

ボリュームアップして良い感じです

さらにさらに「このインテリアならシートベルトはレッドですよね変えましょ~」という事で純正レッドシートベルトに交換させていただきました

シートベルトは爆発物が付属してるので、なかなか通関通らずにお時間いただいちゃいました

そして最後にコチラ

まぁ普通のスピーカーだったのですが、「スピーカーの音が絶望的に悪いですwww」というオーダー・・・

まずアヴェンタドール、しかもドアもフルカーボンなので各メーカー適合なんてありませんwww

そんな時は・・・

バイクとTKUのうどんをこよなく愛する仲川さんの出番ですwww

※TKUは大阪店の近所のうどん屋さんで仲川さんのブログにもよく登場します。このSVJのお客様もそのブログ見て「めっちゃうまそう一緒に行きましょ」とこの前ご一緒させていただきましたwww

その模様はメカニックブログをご覧くださいませ

ちなみにまじでめっちゃ良い音に変わりました

スピーカーはお客様のよく聞く音楽に合わせて「Focal(フォーカル)」のES165 KX2を使用しましたが、フォーカルはあのパガーニで純正採用されているメーカーでございます

仲川さんが木の粉まみれで作ってくれた甲斐がありますwww

そんな通好みなめっちゃカッコいいSVJの完成です

お客様にも「めっちゃ良くなりましたでもまだアレもアレもできますね」と追加オーダーいただきましたので、また完成しましたらご紹介させていただきます

ウルスもお乗りでそちらもまた大変身しそうです

いつもいつも本当にありがとうございます

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

W463A G63 Manufaktur Edition 各部ラッピング施工 オーディオ・リアモニター取付

こんばんは芦田です。

毎年3月は忙しいのですが、今年は例年以上に忙しかった気がするのは私だけでしょうか・・・ほんと有難い限りです

そんななかご紹介いたします御車は、先日施工させて頂きました御車でご紹介が遅くなりましたがW463A G63 Manufaktur Editionをご紹介

まずは各部ペイント&ラッピング施工をさせて頂きました。

早速完成がこちら

ガラっと変わりましたが、まずはフロント廻りからグリル内のメッキ部を全てサテンブラックにラッピング施工

そしてフロントバンパーAssyもサテンブラックにラッピング施工し、元々のグロスブラック部はそのまま残しコントラストで視覚効果をアップ

バンパーの流れでフェンダー部も同じサテンブラックで全てラッピング施工し仕上がりもバッチリ

そして当然サイドステップもラッピング施工し、マフラーテールエンドも耐熱ペイントでサテンブラック仕上げ

リア廻りも同様にバンパーAssyをサテンブラックでラッピングし、純正のグロスブラック部分はそのまま残しておりますスペアタイヤカバーなどはそのまま活かしております

またルーフ部も全てサテンブラックにラッピング施工

そして各エンブレムは細部のグロスブラックに合わせてグロスブラックペイント仕上げ

またエクステリアが完成すると、Gクラスでもお問い合わせが多いリアモニターの取り付けをさせて頂きました

今回装着致しますリアモニターは、アルパイン製9インチモニターPKG-SB910を専用リアモニターステーで取り付け致しました。

そして映し込む映像は、これまたアルパイン製 地上デジタルチューナーとミラーリングを純正モニターとリアモニターへインターフェイスアダプターを介して入力

すると純正NAVIボタン長押しでAV1→TV映像 AV2→ミラーリング映像と視聴する事が出来ます

また後付け映像は、純正には無いフル画面での視聴も出来るようになります

またミラーリングの配線はセンターコンソール内から引き出し、使用しないときは収納しとけば良いので使い勝手も良好

最後に撮り忘れましたが、前後ドライブレコーダーにデイライトコーディングなど施工し完成でございます

完成後は、すべてサテンブラックで仕上げてしまうとボディー全体が同化してしまうので、純正のブラックパネル等を所々残す事で良いアクセントになりお客様にも大変喜んで頂く事が出来ました

こちらのお客様も作業が終われば入れ替えで、ベントレーコンチネンタルGTに間もなく納車される予定の新型Sクラスと次から次へとご入庫予定といつもご用命を頂き誠にありがとうございます

そんなこんなで本日はこのへんで

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Audi RSQ8 アクティブサスペンションコントロール / クランツ低ダストパッド / ブラックエンブレム / ガラスフィルム施工

こんばんは、タカハシです

本日は旬な??コチラのお車を紹介致します

そうです Audi RSQ8

ディーラーで新車納車後、そのままご入庫頂きました

ネットではチラホラ写真がありましたが実車を見るのはもちろん初めてです。。。

納車前から色々とご相談頂き、今回は

・ローダウン

・パッド交換

・エンブレム交換

・リアスモークフィルム

をご依頼いただきました

早速完成写真ですが、、、、

このようになりました

まず車高ですが、

最近流行りのロワリングモジュール『アクティブサスペンションコントロール』でローダウンしました

スマートフォンで車高が調整出来る優れモノです

フロント約30mm リア約35mmと低めにセッティングしております※画像はダイナミックモードです。

スポーツSUVなのでやはり下げておきたいですよね~。。。

 

続いて、お客様より『エンブレム黒にしといて~!』とご依頼いただいたので

やる気満々でかかろうとしたのですが、

いや、ここがカーボンなのは聞いてないですよアウディさんwww

万が一傷ついたら終わりじゃないですかwww

すこぶる気を遣いながら、、、、

なんとか剝がす事に成功

そのまま

ブラックエンブレムに交換しました

フロントはサクッと交換できました

フロント・リアの『RSQ8』エンブレムは今回間に合わなかったのでまた次回に交換予定です

続いてリア五面に7%のスモークフィルムを施工。

外から見ると結構暗いのですが、中からの視認性はバッチリです

続いて写真は無いのですが、クランツの低ダストパッドに交換したのと

走行中でもTVが視聴出来るPLUG TVや

最近何故か規制されているライトオン・オフ時のアニメーションを

PLUG DLAにて使える用にしました

A6/A7なども適合ございますのでお問い合わせ下さい

 

改めて観察してましたが、、、、

至る所カーボンだらけでかっこイイですね

ホイールもオーダー頂きましたので、非常に進化が楽しみです。。。

というわけで、最新車種のご相談も是非ご相談下さい。

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー!!!

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