2022年 2月 の投稿一覧

BMW M8 Competition GranCoupe×フルラッピング施工

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!!

BMW M8 コンペティション グランクーペでございます!

以前、KW Ver.4 車高調とスペーサー装着させていただいたお車です♪

今回はと言うと、タイトルの通りフルラッピング施工をさせていただきました!

何色にラッピングしたのかはコチラをご覧ください!!

サテンブラックにフルラッピングさせていただきました!!

イメージがガラッと変わりましたね♪

めっちゃカッコいい!!

元色がホワイトなのでボディの隙間からホワイトが目立っちゃうかなと思いましたが全然見えません(笑)

めちゃめちゃ綺麗に仕上がっております♪

もちろんドア内も施工させていただきました!!

コンペティションなのでブラックグリルやモール類のグロスブラックはそのまま残し、カーボンルーフも残しておりますので自然な仕上がりになりました!!

マットブラックのM8カッコいいですね~♪

今回もご用命頂き誠にありがとうございました!!

これだとあとはホイール変えればバッチリです♪

またお待ちしております(^^)♪

それでは

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W463 G320 ドアミラー後期化&電動格納化

こんばんは!

ボンド大阪の岩本です!!

 

本日は私が担当させていただいたカスタムのご紹介をさせていただきます

今回ご紹介するお車はコチラ!

W463 G320 2003年式です!

この車両はW463なので通称「前型ゲレンデ」とよばれる型なのですが、2012年の後半以降が後期モデルで、それ以前の年式はいわゆる前期モデルと呼ばれています。

後期モデルからアロータイプのドアミラー、俗に言うカニ爪ミラーになるのですが、実は前期まではドアミラーが手動だったのです!

皆様はご存じでしたか?

岩本は知らなかったです・・・。もっと勉強します!!

前期でもミラーの角度調整は電動で出来るのですが、開け閉めは完全手動なのです!

さすがにこれでは狭い駐車場などで面倒ですよね。運転席側は窓から閉じることが出来ても、助手席側は降りて閉じなくてはなりません。

ということで今回ご用命いただいた内容はドアミラーの後期化です

しかも今回は後期の純正ドアミラーを使った電動格納機能付きなのです!!

 

早速パーツ屋さんに問い合わせてみると・・・

「前型ゲレンデのカスタムパーツは最近無くなってきてるんですよ~。

つい数年前まではたくさんあったんですけどね~。もうオブシディアンブラックのやつが1セットだけ残ってるだけです~。」

岩本は困りました・・・

しかし諦めません!!今回の車両はボディ色がシルバーなのですが、ブラックのパーツをシルバーに塗ればいい!!

ということでブラックの後期ミラーコンバージョンキットを注文。

もちろんお客様にも事情を説明して承諾をいただきました!

 

パーツが届いたら、いつもお世話になっている板金屋さんに車両ごとパーツを持ち込んで、現車合わせでミラーカバーをシルバーにしてもらいました

そして色替えを終えたドアミラーは、オーディオ作業担当の宮長さんに配線作業・取付をしてもらいました!!

無事取付が終わって動作確認!ばっちりです

 

完成写真がコチラです!

ちゃんとシルバーになってます!

見た目も後期になってゴツくてカッコイイですね!!

もちろんミラー角度調整やリバース連動にも対応しております!

ミラーヒーター機能もおそらく機能してます!フロントデフロスターをONにするとレンズが温くなっていたので!(手で触って確認しましたw)

 

そして気になる電動格納機能はというと・・・

室内の集中ロックボタンのオープン(下)長押しでドアミラーを任意でクローズすることが可能です。

そして任意でオープンしたい場合は集中ロックボタンのクローズ(上)長押しでオープン出来るんです!

現代の車ではごく当たり前の機能なのですが、いざ無いと非常に不便ですw

 

もちろんオートミラー機能(ドアを開けたら自動でミラーがオープン、鍵を閉めると自動でミラーがクローズ)も付いてます!ON・OFF可能!

元々ヘッドライトが後期ルックになっていたので、これでより一層後期に近づきました!

まだまだ根強い人気を誇るW463型ゲレンデ!

カスタムのご相談などぜひボンドグループにお任せください!!

 

 

本日は最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました!!

 

以上、岩本でした

 

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W463A &+ 電動サイドステップ取付

こんばんは芦田です。

明日はとうとう大阪オートメッセ2022の開幕ですね

昨年はコロナ禍の影響で中止になり今年もどうなるか微妙な所でしたが、なんとか開催される様でBONDグループからも数台出展させて頂きます

という事で日替わりで大阪店スタッフも現地におりますので、予防対策を万全にして頂きご入場の際は是非BONDブースまでお立ち寄りくださいませ。

そんななか本日ご紹介いたします車両はPITに仲良くW463A G63とG400dがピットインしておりますが、こちらの車両にはW463A新型Gクラスと言えば人気過ぎて常に品薄状態の&+電動サイドステップを取付させて頂きました

まず手前のG63は、ナカガワくんが作業を行い手慣れたものでサクサクっと進めていきます

車両に潜り込みブラケットモーターを設置し、現車合わせで付属のスペーサーを使用しステップの位置調整を致します

さらに同時進行でPIT奥で作業しているW463A G400dは、急成長中のミヤナガくんが同じような態勢で電動ステップを取り付け中

こちらも電動ステップを動かす為のモーターを固定し、なんだかんだ一番時間が掛かるステップの調整に奮闘中

そして室内にて配線処理を行い無事に完成でございます

完成後は各ドア連動でステップが開閉し、装着後は乗り降りがとても楽になり非常に便利

ステップ首脳地は綺麗に収まり後付け感もなく良い感じ

この度はご用命を頂き誠に有難うございました。

また作業は事前ご予約制となりますが、だいたい半日くらいで取り付けは終了致しますのでお気軽におお問い合わせお待ちしております

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Rolls-Royce Dawn

こんばんは、タカハシです

本日は在庫車輌のご案内です

かなりドレスアップされたこちらのお車、、、、

ロールスロイスのオープンモデル ドーンでございます

ご覧の通り拘り抜かれた1台でございます

標準仕様でも十分カッコいいですが、ここまでカスタムするとやはり格段にカッコよくなりますね

車高はロワリングキットにてローダウンされており、ホイールは、、、

ハイパーフォージドの『HF-Dic』22インチAWが装着されております

ポリッシュ仕上げで非常に高級感がありますね。。

メッキ部分は綺麗にブラックアウトされており迫力のあるフロントフェイスとなっております

後ろを走られると少し怖いぐらいですねwww

もちろんドアハンドルやテールライト廻り、マフラーカッターも漏れなくブラックアウトされており

統一感があります

ホイールがポリッシュ仕上げなので、ウィンドウモールは残っていても

全然違和感はありません そこも拘りの1つなのでしょう

そして今更ですが、ボディはマットパープルにフルラッピングされております

ボンネット&ピラーはマットブラックラッピングのツートン仕上げでございます

表面もかなり綺麗に保たれています。

ちなみにオープン時はこんな感じで非常に爽快感があるんです

電動なので急な悪天候等でもすぐに対応が可能ですね

インテリアはシンプルなブラックとなっております

前席シートヒーター&ベンチレーション付きなのでオールシーズン快適にお乗り頂けますよ~

ロールスロイスのコンソール廻り。。。

無駄が無い&少しレトロなデザインがイイですね

V12ターボエンジン。

最高出力は570psと重い車体でも加速力は抜群です。

エンジンサウンドは静か過ぎず、うるさ過ぎず心地良いサウンドです

走行距離は8,000km以下とまだまだこれからです

かっこよくカスタムされたコチラのロールスロイス・ドーン、、

あなたの愛車コレクションにいかがでしょうか??

詳細はコチラよりご覧ください。

 

皆さまのご来店、お問い合わせスタッフ一同お待ちしております

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー

 

W177 AMG A45に、EDITION1用リアウィング装着!!

アサイです。

本日ご紹介するのはW177 AMG A45

こちらの御車にEDITION1用リアウィングを装着させて頂きました

オーダー頂いたのが、去年の8月。そして全ての部品が入荷したのが今年の1月

右サイドの両端板がずーーーっと欠品中で、なんと入荷に5カ月も掛かってしまいました

 

取り付けはこの様にベースごとの交換の交換となります。

リアウィング本体は元々グロスブラックに塗装済です(ベースは塗装必要)

ディーラーからは全高が変わらない様に注意を受けていたみたいですが、横から見ても大丈夫(ルーフの方が高い)ですね。

実際、他の作業で入庫していたEDITION1のA45の車検証を見ると、同じ全高141cmでした
※車高は±4cmまでの変更であれば、問題なく車検に通ります。

 

あとは同時にサイドトリムもEDITION用を装着。

上からブラックトリムを張り付けている様に見えますが、本来はサイドスカートに穴が開いており、トリムのツメが刺さるように設計されています。

つまり、A45の標準サイドスカートとEDITIONのサイドスカートは同じように見えますが、品番が違うのです

ま、これは想像通りでしたので、ツメを切って接着にて綺麗に装着させて頂きました

今回は装着しませんでしたが、EDITION1用フロントリップは同じ理由でバンパー品番(形状)が異なりますので、ノーマルバンパーには取り付けがちょっと難しいかもですね。

 

ちなみにこの様な純正パーツですが、EDITIONキットだとか、AMG 63キットとなどと、セットになっているわけではなく、

お客様の車体番号とEDITION1の車体番号を用意し、EPC(電子カタログ)とにらめっこしながら一つ一つパーツを拾っていく作業が必要になります

地味ですが、非常に重要な作業なのです

 

 

全ての作業が終わり完成

約半年お待たせしましたが、お客様に喜んで頂くことが出来ました

今回は御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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