ランボルギーニ

Lamborghini Urus×ASCロワリング・ASRバルブ開閉・スペーサー

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!

ランボルギーニ ウルスでございます!

コチラのお車なんですが、

走行60km!

新車でございます

さらにカーボンエクステリアPKG装着済み!

ボディフルステルスフィルム施工済み!

純正OPのAkrapovicマフラー装着済み!

もうワタシの出番が必要無いぐらい仕上がっちゃってます

今回ご依頼頂いたのはコチラです!

ASCロワリングモジュール取り付け!

前後共に35㎜ダウンしております♪

世界欠品しているロワリングモジュールですが、結構前からご相談頂いており、ご納車に合わせて取り置きしておりましたので恐らくウルス用ラスト商品です(笑)

まだまだ半導体の影響は続きそうですね。。。

車高下げましたのでスペーサーで出面調整!

さらにはASRバルブ開閉モジュールを取り付け!!

バルブを開けたAkrapovicマフラーの音は最高に良い音してます!

シノハラ的には社外マフラーの方が音量は大きいですがAkrapovicマフラーは音質が一番良いと思っております!

ウルス×Akrapovicマフラーはオススメです♪

もちろんボンド大阪でも取り付けは可能です!

中古で買ったときに装着されてなかったり、OPで付け忘れた!って方はお問い合わせお待ちしております♪

サラッとシンプルに仕上がってる感じがまた良いですね!

今回はご用命頂き誠にありがとうございました♪

他にも色々とカスタム出来ますのでいつでもお待ちしております♪

それでは

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ランボルギーニウルス Akrapovicマフラー交換!ブラックアウト他カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ランボルギーニ・ウルス

馴染みのお客様から久し振りに連絡あったと思ったら、「ランボ大阪で良い掘り出しモノあったからウルス買ったわ~」ということで早速入庫頂きました

OPの23インチホイール付きで、ボディカラーもカッコ良いウルスですね

 

でも色々と気になるところがあるようで、まずは定番のブラックアウトから

ウルスの場合、このサイドパネルとリアディーフューザーのシルバー部分が気になる人が多いです。
しかも今回は純正オプションのサイドステップまでついており、サイドのシルバーがより一層目立ちます

サイドパネルはペイント、純正サイドステップのシルバーラインはラッピング仕上げ&ステルスプロテクションフィルム施工。

リアディフューザーもグロスブラックペイントで仕上げました。

ちなみに純正サイドステップ、まさかのカーボンサイドステップです
「こんなん足で踏んだらスグに傷いくやんけ!!」という訳で、カーボン部分もプロテクションフィルム施工しました

ホイールは純正オプションの23インチをグロスブラックペイント仕上げ
天面ポリッシュも質感があって良いですが、ここは潔くブラックにて統一しました。

ホイールは前後スペーサーにてツラ調整。

車高はノーマル、というかロワリングモジュールが一向に納品されないのでローダウンできません(半導体不足の影響です)※写真はコルサモード

 

そして今回のメインイベント!!

Akrapovicエキゾーストシステムに交換させて頂きました

ウルスの場合、AkrapovicとLamborghiniのダブルネームになります

ノーマルマフラーを取り外し、

アクラポビッチマフラーを装着!!

ランボルギーニ社公認のアクラポビッチマフラー!!

というかランボルギーニの純正オプションマフラーとなります

純正マフラーなので、もちろんEマーク(eマーク)はありません。Eマークはあくまで外品マフラーの為の表示です。

このアクラポビッチは純正マフラーなので、自動車製作者表示(例)自動車メーカー商号、商標など(今回はランボルギーニ)、が刻印されていたら問題無く車検は通ります。

 

AMG G63の本国純正マフラーを売っていた時によくありましたが、ディーラー「本国マフラーでもEマーク入っていたら大丈夫です!」ワタシ「メーカー純正なので入っているわけないやろ!!」というやり取りがありましたw

さておき、フルチタン製のこちらのマフラー。お値段は全く可愛くなく、160万円+TAXとなります

まぁメーカー純正なので高価なのは仕方ないですね。しかしクオリティ&音は抜群に良いです

最後にガラスコーティングなども行い、

 

完成です

 

ノーマルに比べるとグッと締まって見えますね

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

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Lamborghini Aventador S Roadster Japan Limited × HyperForged HF-LMC、MANSORY、NOVITEC!!

こんにちは

オカです

営業は昨日までで今日は大掃除でしたが、朝一からご成約車の納車や雑誌取材、さらにまさかの常連様が現金持参でお車買って帰られるという想定外な事も起きてバッタバタでしたwww

明日からはゆっくりポケモンしますwww

※業務連絡

ツッチーパフォーマンスへ、オカのギャラドスはレベル70になりましたwww

 

さてさてそんな年末最終日にご紹介させていただくお車は・・・

ランボルギーニ アヴェンタドールSロードスターのジャパンリミテッドでございます

今回初めてのお客様より「カスタムしたくてぜひボンド大阪のオカさんにお願いしたいです」とご指名いただきました

当初アヴェンタSロードスターと伺っておりパーツなど注文しておりましたが、ジャパンリミテッドという事で色々プランを変更しながらカスタムさせていただきました

ちなみにジャパンリミテッドは7台ありボディカラーとラインカラーの組み合わせが1台ずつ違いまして、同じ組み合わせは1台として存在しないというまさに世界に1台のアヴェンタドールでございます

まずフロントはフロントスポイラーリップとフロントスポイラーアタッチメントを装着

カーボンは全てボディのマットに合わせてマットクリアで仕上げております

そしてジャパンリミテッドのラインががっつりかぶってしまいますので、ペイントにてラインをノビテックのカーボンにも再現しました

フロントリップの下にはスリプロも装着しております

ドアミラーは純正カーボンドアミラーに交換

コチラもジャパンリミテッドラインをペイントで再現してマットクリアで仕上げました

サイドスカートはノビテックのサイドパネルセットをマットカーボン仕上げで装着

リアウイングは純正と同じ形状でカーボン仕上げになりますマンソリーのリアスポイラーをマットカーボン仕上げで取付

リアディフューザーもマンソリーのディフューザーをマットカーボン仕上げ

マフラーエンドはシルバーでしたのでマットブラックにペイントしております

そしてホイールはお客様が前愛車のR8にも装着されておりましたハイパーフォージドの、

HF-LMCを装着

フィニッシュはオカおススメで今回の仕様にはドンピシャで似合うブラッシュドアナダイズドブラックディスクにマットアナダイズドブラックリム

オフセットはばっちり・・・

ツライチでございます

ブレーキキャリパーはブラックでちょっと差し色が欲しかったのでオレンジにペイント

車高はHNSロワリングロッドにてローダウン

他にもプロテクションフィルムやキーロゴペイント、ヘッドライトバルブ交換などさせていただき・・・

完成でございます

初めてのお客様からのご指名という事でプレッシャーをめっちゃ感じておりましたが、今日ご納車で「任せて良かったです」と嬉しいお言葉頂きました

この度は楽しいご依頼、誠に有難うございました

雑誌取材も無事に終わりましたので、仕上がり楽しみにしててくださいませ

 

こんな希少なジャパンリミテッドをカスタムさせていただきましたが・・・

なんと今もう1台ジャパンリミテッドのアヴェンタSをカスタム中でございます

そちらの完成も楽しみにしててくださいませ

 

という訳で2021年のオカブログラストでしたが、今年も色々なお車をカスタム&販売させていただきました

これも偏にお客様皆様のおかげでございます

本当に有難うございました

来年ももう何台も強烈なプランが進んでおりますし、まずは東京オートサロンですね

オカ担当でW223フルマンソリーの日本1号車を展示させていただく予定でございます

ぜひぜひ来年もボンド大阪ならびにボンドグループを宜しくお願い致します

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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Lamborghini Aventador SVJ × ANRKY S1-X5、HNS ローダウン!!

こんにちは

オカです

年末らしく綱渡りなスケジュールでバッタバタでございますwww

今日は早朝から岡山まで納車に行って帰ってきたら大阪南部まで買取だったのに高速道路が事故で通行止め・・・

片道3時間で行けるのに帰りは5時間以上かかりました・・・

あと7台納車ございますので、事故無く無事に年末を迎えたいですね

 

そんな今日ご紹介させていただくお車は・・・

ランボルギーニ アヴェンタドールSVJでございます

今や値段が高騰しまくっております希少なお車でございます

以前はウルスやポルトフィーノに乗られておりましたお客様より「次は爆音なやつが良いなぁ~」とご依頼いただき、お世話になっておりますディーラー様よりお車ごといただきました

もちろんノーマルでなんて乗られませんので、ウルスの時にもお車ごとオーダーいただきました「ANRKY Wheels」とチョイス

デザインは「S1-X5」、1ピースですのでスポークも長く見えてスーパーカーにはおすすめです

フィニッシュはとある事情にてダンブルブラッシュド

大理石のような雰囲気で高級感があります

オフセットももちろん、

いつものパッツンパッツンオフセットです

車高はHNSロワリングロッドにてローダウン

センターロックアダプターはゴールドに交換

フロントバンパーのダクトにはボディカラーに近いカラーでラッピングして存在感を薄くしました

ボンネットには闘牛を入れました

Y市民のランボ乗りの方はこれ入れないといけないのですが、某グリーンのSVの方の牛は飛んで行ってしまったそうですwww

SVJのロゴはオリジナルカラーで入れました

最後にマグネットタイプの充電器をリア周りに付けてデジタルインナーミラーやレーダー、ドリンクホルダーを装着させていただき・・・

完成です

お洒落なボディカラーに似合う爽やかな仕上がりになりました

とある部分がまだ未完成でご迷惑おかけいたしましたが、先日のツーリングに間に合って良かったです

いつもいつもお車ごとご用命いただき、誠に有難うございます

また大富豪飯、連れて行ってくださいwww

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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ランボルギーニ ウルスにローダウンを行い、スペーサー&マフラーバルブ開閉モジュール取り付け!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、ランボルギーニ・ウルス

長年お世話になっているお客様ですが、久しぶりにご来店されたと思ったら、「アレとアレやっておいて!クルマはディーラーから届くから!じゃ!」

と言ってお帰りになりました

後日、ディーラーから車両が届きましたwww

まずは車両チェック!!

改めて見ると、ノーマルはやはり車高が高いですね~

C63でも車高を下げていたお客様ですので、「ウルスも下げて!!」

ってことで、コチラのASCローダウンモジュールと、マフラーバルブ開閉モジュールを取り付けしていきます

各パーツの配線を行うことにより、、、

 

ノーマル車高から、

バッチリ車高が下がります!!

しかも調整はスマホで可能!!

プロファイル(ストラーダorスポーツorコルサ)毎に車高を設定できますし、高速域は車高をノーマルに戻す設定も可能なので本当に便利!!

ロワリングロッドで車高を落とすと、コルサモードにした時ピョコピョコ跳ねて最悪な乗り心地ですからね、、

 

そして車高を落とすことにより中に入ったホイールは、

前後に専用スペーサーを装着

ディーラーに怒られない範囲でセッティングしました

 

そしてストラーダ時でも、マフラーのバルブを開閉できるようにバルブコントローラーを装着!!

コルサモード時はエンジン制御も入るのでコルサほどマフラー音量は大きくなりませんが、それでもノーマルに比べると全然大きくなります

しかも①で強制オープン、②で強制クローズ、③で純正モードに切り替えすることが出来ます。頭良い!!

 

全ての作業が終わり完成!!

お客様にも、「全然印象が変わったな~。更にカッコ良くなった!!」と満足して頂くことが出来ました

しかーし!この車高を下げるASCロワリングモジュール。例の半導体不足の影響で部材を確保出来ず、来年春くらいまで欠品です

とりあえずバックオーダーはかけておきましたが、オーダー希望の方は次回の入荷までお待ちください

こんな状態が続くと、本気で仕事にならないですまあ、来年の春を待ちましょう、、、

 

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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