ベンツ

2019.02.24

メルセデスベンツ W463A AMG 新型G63 EDITION1 22インチホイール交換、テレビキャンセラーカスタム！！

アサイです。

本日はケンタの振り向きざまドヤ顔からスタート(笑)

という訳で今回ご紹介するのはW463A AMG 新型G63

ディーラー新車納車後、直行で御来店(笑)

純正の20インチホイールを脱ぎ捨てて、

EDITION1用22インチホイール（ブラック×レッドライン）に交換！！

ちなみにこのEDITION1ホイール、鍛造製となり持ってみると軽い

測ってみると、純正20インチ+タイヤで約33キロ。EDITION1 22インチ+タイヤで約33キロ！！

なんと！2インチアップしても重量は、ほぼ一緒となりました！！

バネ下の重量増は、運動性能や乗り心地、燃費に直結しますので、これは嬉しい限りです

流石100万円以上するだけのことはあります(笑)

同時にIID製前後15mmスペーサーを装着して、出面調整

測定すると、この状態でもフェンダー内にキチンと収まっております

この様に丁度なツラご希望の方は15mmスペーサー、ハミ出しすくらいをご希望の方は21mmスペーサーを推奨させて頂いております

もちろんタイヤの方が張ってますので、21mmスペーサーを装着しても、フェンダーから10mmまでの突出に関しては完全合法でございます

同時にテレビキャンセラーも施工して、
※ディーラー入庫時はキャンセラーOFF必須

最終空気圧センサー作動も確認して、

完成

ちなみに御客様とは去年の9月から打ち合わせを相談させて頂いておりました

欠品中のホイールなので、早くオーダー入れてもらっていた方から順にご案内させて頂いておりますm(_ _)m

約5ヶ月越しのプランとなりましたが、無事に納車させて頂き御客様にも大変喜んで頂くことが出来ました

今回も御用命頂き誠に有難うございました！！

新型Gクラスのオススメパーツページも作成しておりますので是非ご覧ください↓↓
※写真をクリックしたら飛びます

新型Gクラスのカスタムも是非ご相談下さい！！

それでは

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2019.01.13

東京オートサロン2019　メルセデスベンツ編

アサイです。

本日は東京オートサロン2019の様子をご紹介します

大阪店からもスタッフが交代で参加させて頂きました

今年のボンドブースはコチラ↓↓

総勢8台を展示させて頂きました

いつもなら私が詳細を説明するところですが、今回は篠原に説明をお願いしましょう(笑)

という訳で私は会場で気になったクルマなどをご紹介します

今日はメルセデス・ベンツ編。

最も台数が多いと感じたのはやはり新型Gクラス！

まずはVOSSENブースの新型G63

FORGED MONOBLOCKのM-X4Tを装着。サイズは23インチ。

ホイールもカッコ良かったですが、本国純正オプションのバンパーガードもカッコ良かったです
これ車検通るか調べておこう！

続いてTWSブースの同じく新型G63。

左には110M 22インチ、

右には107M 22インチが装着されていました。
どちらも日本が誇る、最高品質の鍛造ホイールです。

こちらは早くもボディキットを装着したZERO-DESIGNのG63。

プロスタッフさんのG63もカーボンパーツにダウンサスが早くも組み込まれていました。

ROTIFORM×G63ただし参考出品(笑)

こちらもゴツゴツタイヤの新型G63。

タイヤサイズは33×12.5R22。

これだと基本フェンダー内でタイヤとインタークーラーが干渉するはずですが、このクルマはオフセットが甘いのでいけるのか？？まぁフェンダーツラまで持って来たらアウトです

続いて人気だったのがC257 新型CLS

WORKさんのブースではCLS220dに新作のGNOSIS CVXが装着されていました。

流行りのひねり系デザイン。サイズは20インチ。

個人的にリム有の場合20インチは少し小さく感じるので、21インチがベストって感じます

続いてsdfさんところのCLS450には、新型CLSとしては世界初（多分w）となるボディキットが装着されておりました

両端板のデザインが個性的ですディフューザー＆マフラーカッターはCLS53用に交換されています。

バルトベーアさんのCLS53にはパナメリカーナグリルが装着されていました。

あまりに自然すぎてその場では気付かなかったのですが、CLS53は横フィングリルなので、グリル交換しているみたいです。63用純正グリルかな？ホイールはカールソンが装着されていました。

M’s speedからはW222 後期Sクラス（AMGライン）用ボディキットがリリース。

フロントスポイラー内にLEDが埋め込まれているのが特徴的です。

フェアリーデザインからは、W213 Eクラスと、

W447 Vクラスを出展。どちらもフルバンパー交換タイプとなります。

こちらはPIECHAのC238 Eクラス。

純正＋αのフロントリップが個人的に好みです

TWSのブースではG63の他、GLC63クーペも展示。
右が207S 21インチ、

左がRN1 22インチとなり、こちらの素材はあの”超超ジュラルミン”となっています！

会場内にはメルセデスベンツAMGのブースも

日本初公開となるAMG GT 4ドアクーペが展示されておりました。

これは自動車メーカーも東京オートサロンをただのカスタムカーショーではなく、重要なモーターショーであると認識している証拠ですね！

という訳で東京オートサロン・ベンツ編は終了です。

明日その②に続く、、、

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2018.02.18

ベンツ W222 AMG S63後期プロテクション＆3Dツィーター＆ローダウン＆スペーサーカスタム！

アサイです。

オリンピック盛り上がってますね～！！
ちなみに羽生選手とシノハラは同世代らしいです(笑)

そんな話はどうでも良いとして、私は納車フィーバー！！
今週末だけで13台納車させていただきました

という訳で本日ご紹介するのはコチラ↓↓
W222 AMG S63後期です

いつも新車買ったら納車日に持ってきてくれます(笑)

打ち合わせもそこそこに早速作業開始！

まずはIIDロワリングキットでローダウン！
車高はフロント約25mm、リア約15mmダウンで調整。
基本的に前期と変わりありませんが、前後のバランスが前期とちょっと違うような気がしました。
※ノーマルはリア下がり
ちなみにコンフォートからスポーツモードにすると更に10mm弱車高が落ちます。

スペーサーはフロント12.5mm、リア10mmを装着！
後期S63はタイヤがコンチネンタル5PからミシュランPS3に変更され、サイズは同じですが銘柄の違いによりリアの組み上がりが超太くなっています(笑)
リア10mmは厳しそうでしたが、インナー少し加工して何とかパッツパツに収めました
試乗した限りでは干渉無くOKだと思います

ほんでもって外せないマーベラス低ダストブレーキパッドに速攻で交換。

続いてインテリアは、大人気中の3Dハイエンドツィーターに交換
メルセデスミーコネクト付きの後期Sクラスも問題なく装着可能です！

もちろん明るさ、色も調整可能

マルチカラーに対応することも可能です。

同時にテレビキャンセラーも施工。
今ディーラーがうるさいコーディングタイプでは無く、配線方式を採用。ディーラー入庫用のON/OFFスイッチも設置してあります。

そしてエクステリアに戻って、ウィンドウモールとサイドステップのシルバーモールをブラックアウト！

ウィンドウモールはグロスブラックペイント、

サイドステップはグロスブラックラッピング施工を行いました

最後にフロント回りをPPFプロテクションフィルム施工で仕上げ

フロントバンパー、ボンネット、フェンダー、ヘッドライトのフロントフルで施工させて頂きました
最近のフィルムはホントーに貼っているのが分かりません！

全ての作業が終わり完成

ノーマルでも完成された後期S63ですが、更に洗練された御車に仕上げることが出来ました

今回もご用命頂き誠に有難うございます＆いつも差し入れ有難うございます！

という訳で本日も誠に有難うございました。

それではまた明日

2017.11.19

久し振りのブログ！

アサイです。

なんだか久し振りの登場になりますが、早速溜まっていた作業を紹介していきたいと思います！！

まずはW463 G350

こちらの御車に本国純正グリルガード装着！！

通常クローム仕上げとなりますが、清くブラックアウト

ゴツゴツタイヤと相まってさらにオフロード感が出ました

しかーし、グリルガードの装着は車検対応かどうかの判断が分かれます。
装着したら車検非対応というディーラーもありますし、

国土交通省の通達に照らし合わせれば、グリルガードは指定部品ですから、ボルト止めならば車検通るという判断も出来ます。（溶接やリベットによる固定だとNG)
※「構造装置の軽微な変更時の取扱いについて」の２に該当します。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns05.htm

その為、装着には一応自己責任となりますのでお気を付け下さい、、、

そしてついでにということで、GF製サイドミラーカバーに、