マフラーペイント

W463A G63 Manufaktur Edition 各部ラッピング施工 オーディオ・リアモニター取付

こんばんは芦田です。

毎年3月は忙しいのですが、今年は例年以上に忙しかった気がするのは私だけでしょうか・・・ほんと有難い限りです

そんななかご紹介いたします御車は、先日施工させて頂きました御車でご紹介が遅くなりましたがW463A G63 Manufaktur Editionをご紹介

まずは各部ペイント&ラッピング施工をさせて頂きました。

早速完成がこちら

ガラっと変わりましたが、まずはフロント廻りからグリル内のメッキ部を全てサテンブラックにラッピング施工

そしてフロントバンパーAssyもサテンブラックにラッピング施工し、元々のグロスブラック部はそのまま残しコントラストで視覚効果をアップ

バンパーの流れでフェンダー部も同じサテンブラックで全てラッピング施工し仕上がりもバッチリ

そして当然サイドステップもラッピング施工し、マフラーテールエンドも耐熱ペイントでサテンブラック仕上げ

リア廻りも同様にバンパーAssyをサテンブラックでラッピングし、純正のグロスブラック部分はそのまま残しておりますスペアタイヤカバーなどはそのまま活かしております

またルーフ部も全てサテンブラックにラッピング施工

そして各エンブレムは細部のグロスブラックに合わせてグロスブラックペイント仕上げ

またエクステリアが完成すると、Gクラスでもお問い合わせが多いリアモニターの取り付けをさせて頂きました

今回装着致しますリアモニターは、アルパイン製9インチモニターPKG-SB910を専用リアモニターステーで取り付け致しました。

そして映し込む映像は、これまたアルパイン製 地上デジタルチューナーとミラーリングを純正モニターとリアモニターへインターフェイスアダプターを介して入力

すると純正NAVIボタン長押しでAV1→TV映像 AV2→ミラーリング映像と視聴する事が出来ます

また後付け映像は、純正には無いフル画面での視聴も出来るようになります

またミラーリングの配線はセンターコンソール内から引き出し、使用しないときは収納しとけば良いので使い勝手も良好

最後に撮り忘れましたが、前後ドライブレコーダーにデイライトコーディングなど施工し完成でございます

完成後は、すべてサテンブラックで仕上げてしまうとボディー全体が同化してしまうので、純正のブラックパネル等を所々残す事で良いアクセントになりお客様にも大変喜んで頂く事が出来ました

こちらのお客様も作業が終われば入れ替えで、ベントレーコンチネンタルGTに間もなく納車される予定の新型Sクラスと次から次へとご入庫予定といつもご用命を頂き誠にありがとうございます

そんなこんなで本日はこのへんで

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W463A G63 各部ラッピング施工

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、作業が終わりご納車すれば次の御車へとなんだかんだご入庫が絶えないW463A G63をご紹介

今回は各部ラッピング施工のご用命を頂きバッチリ仕上げさせて頂きました。

早速ですが完成後がこちら

ラッピングフィルムは、AVERY製 カラーはマットメタリックチャコールを使用し、いつもと少しイメージを変えて仕上げました

まずはフロント廻りは、グリル内のフィンとスリーポインテッドスターをラッピングでAMGロゴはペイントで仕上げました

またバンパートリムカバーとアンダーパネルも同じ様にラッピング仕上げ

そしてサイドステップも同色でラッピングし、擦れやすい部分はキズ防止の為プロテクションフィルムで2重貼り

さらにボディーサイドもモール部も純正グロスブラックからマットチャコールにカラーチェンジ

またワンポイントでAMGロゴはグロスブラックで再現し、エンブレムは新品を取り寄せし同色にペイント致しました。

さらにマフラーテールエンドは、ホイールのカラーに合わせて半艶ブラックにペイント

また細かな部分ですが、ホイールのセンターキャップのメッキ部も同じ様にラッピングでマットチャコール仕上げ

リヤ廻りは、スペアタイヤの廻りとフロントバンパーと同様にリヤバンパーのトリムカバーをラッピング

そして最後に写真を撮り忘れましたが、Gクラスにはマストアイテムのクラフツ製ラゲッジフラットスペースを取り付けし無事に完成でございます。

よくブラックで各部ラッピング施工をさせて頂きますが、今回の御車の様にいつもと少し違ったカラーで仕上げてみるのも個性が出て面白いですね

この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。

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