Z4

BMW G29 Z4に3Ddesign カーボンパーツ&ダウンサス取り付け!

アサイです。

本日御紹介するのは、BMW G29 Z4

Produced by Yamazakiになります。

現行スープラと共同開発されたことはよく知られていますね

こちらの御車に、3Dデザイン製カーボンパーツを装着

フロント、

 

サイド、

 

トランクスポイラー

 

車高はH&Rダウンサスにてローダウン。

 

前後スペーサーにより、ツラ感もバッチリです

 

最終チェックを行い完成です

 

 

ちなみに私が免許取り始めのころは、まだZ4は出ておらず初代Z3全盛期でしたね
※Z3は1996年デビュー

そういえば昔(10年以上前)に、馴染みのお客様に、”Z3Mクーペ”や、

“Z4Mロードスター”を買ってもらったなぁ、と思い出し、

今いくらくらいなんやろ??と思って中古車相場を見てみると、、、

Z3Mクーペが698万!

Z4Mロードスターも程度良ければ500万円くらいします

まあE46 M3 CSLが1,000万円以上、

Z8が2,000万円以上することを考えると、この辺りの車種の相場上昇は仕方ないかもしれませんね

 

しかし、Z4Mのサクラムマフラーのエキゾーストノートはめちゃくちゃ良かったなぁ、、、

なんて久し振りに思い出してしまいました

 

という訳で本日はこれまで!!

それでは

 

 

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BMW G29 Z4 M40i ACシュニッツァー パフォーマンスアップグレード チューニング カスタム!!

アサイです。

本日はお盆前ということでブログ3連発!!

まずご紹介するのは、BMW G29 Z4。

M40iでございます

こちらの御車に、ACシュニッツァー パフォーマンスアップグレードを装着させて頂きました!

パフォーマンスアップグレード特徴としては、
・点火タイミング、燃料調整、ブースト圧が絡む複合的な作用によりパフォーマンスを向上。
・普段の乗りやすさ、扱いやすさを重視したチューニング
・高トルクによる出力によって、よりスムーズな追い越しを可能に。
・エンジン保護関連のパラメーターの保持を重視
・エンジン回転数・冷却液温度、オイル温度などを管理し、的確なパフォーマンスを発揮。
・エンジン保護の為、エンジンが温まってから作動します。(エンジンオイル温度が80度に達してから作動します)
・長時間ドライブなどにより、エンジン温度が上がると自動的にパフォーマンスを弱める
・DME(制御コンピューター)を直接チューニングしないため、点検や診断でのトラブルの心配はありません。

ACシュニッツァーが厳格なテストを何度も繰り返して開発したパフォーマンスアップグレードは、それぞれの領域における点火タイミングや燃料調整を最適化します。その結果、M40iのB58B30Cエンジンはノーマル340ps/500Nmから400ps/600Nmのパワーアップとなりますさらに厳格なTUV(ヨーロッパ製品規格)承認済の製品となります。

しかし金額は45万円のTAXとなかなか手を出しづらい金額です

 

早速取り付けしていきます。

配線個所は7箇所。

・エアマスセンサー(吸入空気量)
・レールプレッシャーセンサー(燃料の圧力)
・ブーストプレッシャーセンサー2箇所
・CAN信号
・電源・アース
・本体設置
となります。

配線後、エンジンカバーを戻して完了。

試乗して問題ないことを確認して完了です。

装着直後はエンジンが暖まってないこともありますが、この手の商品はECUが学習することによってより効果を体感できるようになります

今回はご用命頂き誠に有難うございました!!

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