アクラポビッチ

BMW F90 新型M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換!カスタム!!

アサイです。

本日もドンドン紹介していきます!!

御紹介するのはBMW F90 M5BMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換

昨日のRS7と同じく、こちらの御車にもAkrapovic アクラポビッチ チタニウムエキゾーストシステムを装着させて頂きましたBMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換 BMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換

エンドはカーボンテールBMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換

このマフラー交換により、馬力11.3PSアップ:5700回転/トルク21.3Nmアップ:2300回転/重量-9.4kgとMモデルのポテンシャルを更に引き出します!!
もちろんEマーク付の車検対応品BMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換
近接騒音も問題ありません(規制値96デシベル以下)BMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換
※下の旧基準である4500rpmで測定
後のブログで書きますが、こちらの御車は平成28年新騒音規制対応車となっております。BMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換
ただしアフターマーケットのマフラーに交換した場合、当面は旧基準時の絶対値規制が適応されます。(国土交通省確認済)
気になる音はこちらをご確認ください↓↓

価格は可愛くありませんがw、性能と音質は正に最高の一品です!!

今回はご用命頂き誠に有難うございました!

それではBMW F90 M5 Akrapovic アクラポビッチ マフラー交換

ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します!
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ポルシェ 991カレラ4 GTS アクラポビッチマフラー交換&カスタム、ロック音!

アサイです。

本日ご紹介するのはポルシェ991カレラ4GTSポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

まず装着するのはAkrapovic!!ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

アクラポビッチと言えば997GT2RSにも純正採用されていたマフラー界のトップに君臨するメーカー!マンタイレーシングの991GT3RSもアクラポビッチマフラーが装着されていましたね。

そんなポルシェを知り尽くした、アクラポビッチが用意する991カレラ(NA)用エキゾーストシステム!

しかもeマーク付(車検対応)ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

装着しない理由がありません!!(値段以外www)

という訳で、純正マフラーを外して、ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

アクラポビッチマフラーを装着!!

ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

バルブの開閉は純正スポーツエキゾーストシステムのボタンで可能ですポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

気になるサウンドはこちらを参照してください↓↓

そしてリアディフューザーはkohlenstoff製カーボンリアディフューザーに交換!ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタムポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

さらにリアテールライトはリフレクター含めキャンディスモークペイント施工ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

フロント周りはダクトの横フィン部分を取り除き、ダクトメッシュ加工ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム
この方がスッキリしていてカッコイイですね!
センターは形状上施工が難しいのですが、ダクト奥側部分をカットして施工しております。ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

 

純正サイドスカート下部の樹脂部分はボディ同色仕上げ。ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム
見えない底の部分まで綺麗に仕上げております。

最後にロック音Ver2.6を取り付けして、ポルシェ 991 ロック音

完成ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム ポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

今回も御用命頂き誠に有難うございます!

このままでも十二分にカッコ良いですが、あれもこれもと追加オーダー頂きました

次のVerUPが楽しみです!!

それではポルシェ 991 GTS アクラポビッチ マフラー交換 カスタム

Akrapovi——-c!!

アサイです。

本日ご紹介するのはコチラの御車em_pikaem_pika
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ランボルギーニ・ウラカンLP580-2に!

コチラのマフラーの御取付em_goodem_good
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そうです!絶賛キャンペーン中のアクラポビッチ・エキゾーストシステムem_flopped
フルチタン製となり、純正比、重量-20.5kg,最大出力+14.3HP,最大トルク+21.7Nmを達成em_c_hand
まさしく性能を重視するお客様にピッタリのマフラーと言えます!!
流石Akrapovic!!em_good

早速取り付けに掛かっていきます。
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まず純正マフラーを外して、
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純正遮熱版をアクラポビッチマフラーに移植。
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遮熱版に覆われてマフラー本体が見えなくなるのはちょっと残念em_feeldown2
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マフラーカッターはアクラポビッチ製カーボンテールに交換されます。
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ちなみにウラカンの場合、触媒はエキマニ一体の為、交換することは出来ません。
それでもNAなので、リアピース交換のみで十分な音量が出ますem_c_hand
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元通りにバンパーを組み付けたら完成em_pikaem_pika
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※文字にすると一瞬ですが、交換には丸一日を要します。

エキゾーストバルブ開閉は純正のソレノイドを流用しますので、ノーマルに順じます。(スポーツ&コルサモードでオープン)

気になる音量はコチラ↓↓

eマーク無し納得のサウンドですem_worryingly

これでタイム上がるといいですねem_smile2
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
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その他の車種も11月末までアクラポビッチ絶賛キャンペーン中です!!em_smile1
http://bond-diary.jp/osaka2/2017/10/18/bond-groupxakrapovic%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e9%96%8b%e5%82%ac%e4%b8%ad%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/

それではem_p_hand

AMG C63クーペ×Eisenmann!!

アサイです。

本日ご紹介するのはいつもお世話になっている御客様のC205(W205) AMG C63クーペ・EDITION1

以前より「マフラーの音、もう少しだけ大きくならんかな~」と相談受けており、中々良いモノが無かったのですが、今回新発売になったコチラの商品を取り付けさせて頂きましたEisenmann(アイゼンマン) RACE REAR MUFFLERです!
メーカーは日本初入荷と言っておりましたので、おそらく日本初取り付けです

早速取り付け開始。
ノーマルリアマフラーを外して、

アイゼンマン製リアマフラーに交換!

バルブを動かすモーターは純正から移植します。

eマーク認証はありませんが、リアフランジからの交換となり加工も要りませんのノーマルに戻すことも可能です
※ノーマルは保管しておいてください。

動画を撮りましたのでご確認ください↓↓

う~ん、動画だと分かり難いですが、ノーマルより確実に音量UPしております

計測器で測りましたが、バルブを開けた状態でノーマル+9~10db(レーシング時)と丁度良いくらいの音量になりました
アメリカのMBWorld.org Forumsのサイトに「ノーマルの120~130%くらいの音量だよー」と書いておりましたので、予想した通りの音量です

メーカーの動画はコチラを参照してください。
(IND Distribution Group & Eisenmann North America)

値段も手頃なので、akrapovicより気軽に交換することが出来ます(笑)

ちなみにキャタストレートパイプ(ダウンパイプ)も交換したことありますが、タービンがエンジン上にある為、交換がめっちゃ大変その割に音量が期待したほど変わらなかったですwww
※ちなみに無加工で付けようとしたら下記の様に基本ミッション下ろしです(爆)
ウチはマル秘テクで回避しましたけどね!(笑)

という訳で、オオゴトなキャタストレートより今回のアイゼンマンマフラーをオススメします

御客様にも「このくらいが丁度良いわ~」と喜んで頂くことが出来ました!

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは