ウラカン

ランボルギーニ・ウラカン×ノビテックダウンサス&USマーカー カスタム!

こんにちは

オカです

今日は今ボンド大阪で熱いウラカンを2台ご紹介

まずは前回アサイ店長が紹介したペルフォルマンテと仲良くリフトアップしております・・・

鮮やかなパールオレンジのウラカンLP610-4

NOVITECのスポーツスプリングを装着させていただきました

装着後はバッチリアライメント測定を行いまして・・・

完成です

大型のカーボンリアウイングやパワークラフトエキゾーストで格好良く仕上がってましたが、やっぱりローダウンで見た目はかなり変わりますね

フロント20mm、リア30mmダウンで仕上げまして、エラー回避の為のマル秘加工もしております

オーダー中のホイールが待ち遠しいですね

今回はご用命いただき、誠に有難うございます

 

そしてそして、もう1台ご紹介させていただくウラカンがコチラ

去年ボンドカーズにてご成約いただきましたお客様のウラカンLP610-4です

実はコチラの写真、既に完成しておりますが・・・

今回はコチラと、

コチラのサイドマーカーをUSランボルギーニ純正マーカーに交換させていただきました

フロントは元々日本仕様ではウインカー部分になりますので、そのまま交換しまして・・・

ウインカー点灯時にはしっかり光ります

リアは日本仕様では点灯しないのですが、

配線を加工してバッチリ点灯させております

前後点灯するだけでかなりUSっぽさが出ますので、USDM好きなオカ好みな仕上がりです

ちなみに最初はホイールを替える相談をしていたのですが、オカがお客様に送ったアメ鍛ホイールを装着したUSウラカンの写真を見て・・・

「オカちゃん、何でこのウラカンのコレって赤いん??」と話が脱線しましてwww

「オレのもコレやろー前も替えれるんならどっちもやろうやー」と取り寄せさせていただきました

偶然ですがオレンジのブレーキキャリパーともマッチしてますね

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

次こそはエアロとホイールの相談、また連絡させていただきますね~

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

Huracan LP580-2×HyperForged&MANSORY!!

こんにちは

オカです

もう今年も実働日数7日ですね

ですが年末らしくバタバタで遠方納車も控えておりますので、事故やトラブル無く進めていきたいと思います

そんな本日ご紹介させていただくのは・・・

ロッソマーズのボディカラーが鮮やかなLamborghini Huracan Spyder LP580-2でございます

いつもお世話になっておりますお客様が488GTBから乗り換えられまして・・・

「納車に合わせて注文お願いね」と事前にオーダーさせていただき、納車日にそのままディーラーから入庫いただきました

早速リフトで上げて足回りの作業に入っていきます

今回取付させていただいたのは、NOVITECスポーツスプリングキットでございます

マグネティックダンパーやリフティングシステムをそのまま使用できますので、ウラカンのローダウンではおススメさせていただいております

組み込んで車高調整・・・

さらにウラカンはそのままローダウンサスを組むとエラーが出てしまいますので、某箇所を加工してエラー回避させていただきました

そして今回チョイスさせていただきましたホイールはMade in Japanの鍛造ホイールでお馴染みの「HyperForged」でございます

お客様は以前乗られていた458もハイパーフォージドを装着されておりましたので、今回も迷うことなくハイパーフォージドをチョイスしました

HyperForged HF-LC5

Front:8.5J×20inch

Rear:11.5J×21inch

Disk:Shot Anodized Black

Rim:Matte Anodized Black

Hardware:Matte Black

でございます

タイヤはPIRELLI P-ZERO 245/30-20&325/25-21の組み合わせです

いつもは9.0Jと12.0J(または12.5J)にこのサイズのタイヤの組み合わせですが、「タイヤを立ち気味に組みたいんよねー」とのオーダーで前後とも0.5J細くしてショルダーを立たせて履かせてみました

ちなみにこの組み合わせ・・・ビックリするくらいビードがあがり難いので要注意です

車高もバッチリ決まりましたので、アライメント調整を行いまして・・・完成ではなくwww

リアにウイングを装着させていただきました

今回チョイスしたウイングは、「MANSORY リアウイングⅡ」でございます

相変わらず綺麗なカーボンの織目です

お客様もウイングは色々悩まれておりまして、理想の形がマンソリーのリアウイングⅡでした

ウイングステーももちろんカーボン

ちなみにコチラのウイング、1,150,000円でございます

そしてすべての作業が完了しまして完成でございます

お客様のコダワリのウラカンスパイダーに仕上がりました

普段使いを考えて車高はフロント15mm、リア20mmダウンでセッティング

ウラカンはフロントバンパーが低いので、かなり低めに見えてカッコイイです

そしてスパイダーの特権でもあるオープンシルエットはタマリマセンね

この斜め後ろのシルエット・・・これだけでゴハン3杯はイケマス

ちなみにコチラのお客様、以前アヴェンタドールもお乗りでしたが「普段のアシにはしんどかったから、ウラカンにしてん」とコチラのウラカンを普段乗りにされるそうですwww

納車時には「かっこよくなったウイングもホイールもバッチリ」と喜んでいただけました

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

またいつでもご相談くださいねー

ちょうどMANSORYリアウイング装着のお車が並んだのでパシャリ

どちらもホイールやウイングでバッチリ決まっております

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

更にウラカン2連発!!

アサイです。

本日も昨日に引き続きウラカンDAY(笑)
ZDSC_0975.JPG
まずはいつもお世話になっている御客様のウラカンLP610-4em_pikaem_pika

こちらの御車にはMIBカーボンインテリアキットを装着させて頂きましたem_goodem_good
構成パーツはドアノブ2PC、エアコンダクト4PC、メーターフードカバーとなります。
ZDSC_0943.JPGZDSC_0949.JPGZDSC_0969.JPGZDSC_0971.JPG
上から貼り付けるタイプとなりますが、フィッティングもバッチリ!!

そしてオリジナルカーボンステアリングを装着させて頂きましたem_note
ZDSC_0959.JPG
MIDカーボンパネルとの相性もパッチリem_flopped
ただしまだ参考商品の為、正式発売まではもう少し時間が掛かりますのでご了承くださいm(_ _)m

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

そして、遂に登場!
Z186.JPG
ウラカン・ペルフォルマンテem_flopped

いつもお世話になっている御客様が購入されてそのまま入庫(笑)
IMG_8252.jpg

まずはレーダー取り付けから開始em_c_hand
Z022.JPG

ドライブレコーダー一体になったユピテルZ810DRを装着させて頂きました!
レーダー画面はエアコン吹き出し口上に、
Z200.JPG
カメラはバックミラー裏、
GPSはメーターフード内に設置しました。
Z202.JPG

そして、鉄板のプロテクションフィルム施工!!
フロントバンパー&ヘッドライト&ボンネット&フェンダーに、
Z190.JPG

バンパーマットブラック部分もキッチリ施工。
センターのクラッシュカーボンにも施工済em_idea
Z195.JPG

ちなみにこれが欧州で流行り出したクラッシュカーボン。
ランボルギーニはFORGED COMPOSITEと言うらしい。
Z231.JPG
カーボン繊維をグシャグシャにして混ぜてオートクレーブ内で圧縮して製作します。その為、同じ模様を2度と作れないのが特徴(笑)

続けてサイドはドアミラーにAピラー、そしてフロントウィンドウにもクリアプレックスを施工。
Z196.JPG

あとはドアエッジなどを施工させて頂き完成ですem_pikaem_pika
しかし本当に近くで見ても施工しているのが分かりませんem_worryingly
Z191.JPG

全ての作業が終わり完成em_pikaem_pika
Z188.JPGZ227.JPG
最後少し驚きのハプニングがありましたが無事納車em_worryingly

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!
Z205.JPG
それではem_p_hand

Akrapovi——-c!!

アサイです。

本日ご紹介するのはコチラの御車em_pikaem_pika
ZDSC_0127.JPG
ランボルギーニ・ウラカンLP580-2に!

コチラのマフラーの御取付em_goodem_good
ZDSC_0119.JPG
そうです!絶賛キャンペーン中のアクラポビッチ・エキゾーストシステムem_flopped
フルチタン製となり、純正比、重量-20.5kg,最大出力+14.3HP,最大トルク+21.7Nmを達成em_c_hand
まさしく性能を重視するお客様にピッタリのマフラーと言えます!!
流石Akrapovic!!em_good

早速取り付けに掛かっていきます。
ZDSC_0143.JPG
まず純正マフラーを外して、
ZDSC_0147.JPG

純正遮熱版をアクラポビッチマフラーに移植。
ZDSC_0149.JPG
遮熱版に覆われてマフラー本体が見えなくなるのはちょっと残念em_feeldown2
ZDSC_0165.JPG

マフラーカッターはアクラポビッチ製カーボンテールに交換されます。
ZDSC_0138.JPG

ちなみにウラカンの場合、触媒はエキマニ一体の為、交換することは出来ません。
それでもNAなので、リアピース交換のみで十分な音量が出ますem_c_hand
ZDSC_0151.JPG

元通りにバンパーを組み付けたら完成em_pikaem_pika
ZDSC_0187.JPGZDSC_0190.JPGZDSC_0184.JPG
※文字にすると一瞬ですが、交換には丸一日を要します。

エキゾーストバルブ開閉は純正のソレノイドを流用しますので、ノーマルに順じます。(スポーツ&コルサモードでオープン)

気になる音量はコチラ↓↓

eマーク無し納得のサウンドですem_worryingly

これでタイム上がるといいですねem_smile2
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
ZDSC_0202.JPG

その他の車種も11月末までアクラポビッチ絶賛キャンペーン中です!!em_smile1
http://bond-diary.jp/osaka2/2017/10/18/bond-groupxakrapovic%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e9%96%8b%e5%82%ac%e4%b8%ad%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/

それではem_p_hand

チャオイタリア2017!

アサイです。

本日はセントラルサーキットにて開催された「チャオイタリア2017」に参加してきました!!

以前は毎年参加してたのですが、今年は数えたら3年振り!
前日ケンタが既に搬入行っていましたので、既に2台のウラカン・スーパートロフェオがスタンバイem_note
020.JPG

左が今回サポートさせて頂く御客様の車輌em_c_hand
062.JPG

右はブランパン・スーパートロフェオシリーズ(ウラカンによるワンメイクレース)、2016年度アジアチャンピオンである落合様の御車ですem_flopped
063.JPG
リアには弊社が取り扱うドイツのカーボン&マフラーメーカー、Capristo社のロゴもしっかり入っていますem_c_hand
054.JPG

そして弊社からは、この男がトロフェオの専属メカニックになり、今回準備などのサポートを行っていきますw
045.JPG

また仲のよい御客様も巻き込んで一緒に参加em_pikaem_pika
488GTB、アヴェンタドールSV、ウラカンスパイダーでチームボンド(笑)
069.JPGZ059.JPG

赤の488はエキサイティングランにエントリーし、数年ぶりとなるセントラルサーキットで熱い走りを披露してましたem_smile1
007.JPG
マフラーはブリリアントです。
002.JPG
ちなみにこれだけ車高低くても、サーキット問題なく走れるとのことですem_worryingly

白のアヴェンタドールSVと青のウラカンはファミリー走行枠で大活躍em_idea
040.JPG
Z037.JPG
私もちゃっかり横に乗せてもらいましたem_smile1

そして本番のウラカン・スーパートロフェオ走行!!
092.JPG

けたたましい轟音を立てながらストレートを走り去っていきます!!

御客様の計らいで、ピットにはイタリアンシェフも呼んでケータリングを用意!!
050.JPG052.JPG
大勢で賑やかな雰囲気の中頂きましたem_p_hand

その他恒例のフェラーリF1走行に、
086.JPG

フェラーリ・スペチアーレの走行!!
085.JPG

その他、新旧色々なイタリア車が居て、とても充実したイベント参加となりましたem_c_hand
065.JPG066.JPG077.JPG083.JPG078.JPG082.JPG

貴重な機会に呼んで頂いたI様、誠に有難うございました!
関係者の皆様お疲れ様でした!!

正に車好きにとっては夢の様なイベントでしたem_smile1

それではem_p_hand