ドレスアップ

アルファードに軽量ホイール2連発!!

アサイです。

本日まずご紹介するのはアルファード・エグゼクティブラウンジem_pikaem_pika
Z147.JPG

いつもお世話になっている御客様の家族用の御車em_idea
しばらくは大人しく乗っていましたが、やはりクルマ好きの血が騒いたのかカスタム開始(笑)

今回のポイントはあくまで家族用なので、「乗り難い様にはしないこと!」

という訳でBCforged EH176を装着!!em_smile1
御客様好みのラフメッシュデザイン。
Z254.JPG
サイズは19インチ、タイヤは乗り心地重視のアドバンdb V551 245/45R19を組み合わせてみましたem_goodem_good

ここで恒例の体重測定em_c_hand
ノーマルの6.5J、17インチは24.2kg
IMG_8423.JPG

そして鍛造1pcのBCforged 8.5J 19インチは、なんと21.8kg!!
IMG_8424.JPG
2インチアップして、ホイールもタイヤも太くなっているのにこの数字は驚異的です!!
バネ下の軽量化は全ての運動性能向上の他、乗り心地向上にも貢献しますem_smile1

オフセットも前後で変え、ディーラーに入庫出来る範囲のツライチとしましたem_c_handZ243.JPGZ247.JPG

脚回りはRSRのTi2000、ハーフダウンをチョイス!
Z287.JPG
フロント約20mm、リア約10mmダウンで実用性を損なわない最低限のローダウンem_note

全ての作業が終わり完成em_c_hand
Z239.JPGZ272.JPG

御客様にも喜んで頂くことが出来ましたem_goodem_good
今回も御用命頂き誠に有難うございました!
Z253.JPG

続いてご紹介するのはアルファード・ロイヤルラウンジ!!
Z089.JPG
あの米倉○子も乗っているという噂のロイヤルラウンジ!お値段驚異の1500万円オーバーem_worryingly

それはさておき、こちらの御車にはカールソンの最新作、1/14 RSF Gunmetallic Brushed 20インチを装着!!
Z062.JPG
タイヤはミシュランPS4S 245/40R20の組み合わせ。

こちらのホイールはフローフォーミング製法となり、軽量に作られているのが特徴的です。ホイール単体12.5キロとのことなので、タイヤセットで約25kgくらいになると思います⇚測り忘れましたwww 20インチとしては十分な軽さですネ!
Z071.JPG

リムまで伸びた細身のフィンがアルファードにとってもお似合いですem_pikaem_pika
Z079.JPGZ077.JPG
今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

という訳でアルファード/ヴェルファイアもお任せ下さいem_smile1

それではem_p_hand

※ワタクシ、アサイは来週11/5(水)~11/15(水)まで海外の為不在にします。
ご迷惑をお掛けしますがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

更にウラカン2連発!!

アサイです。

本日も昨日に引き続きウラカンDAY(笑)
ZDSC_0975.JPG
まずはいつもお世話になっている御客様のウラカンLP610-4em_pikaem_pika

こちらの御車にはMIBカーボンインテリアキットを装着させて頂きましたem_goodem_good
構成パーツはドアノブ2PC、エアコンダクト4PC、メーターフードカバーとなります。
ZDSC_0943.JPGZDSC_0949.JPGZDSC_0969.JPGZDSC_0971.JPG
上から貼り付けるタイプとなりますが、フィッティングもバッチリ!!

そしてオリジナルカーボンステアリングを装着させて頂きましたem_note
ZDSC_0959.JPG
MIDカーボンパネルとの相性もパッチリem_flopped
ただしまだ参考商品の為、正式発売まではもう少し時間が掛かりますのでご了承くださいm(_ _)m

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

そして、遂に登場!
Z186.JPG
ウラカン・ペルフォルマンテem_flopped

いつもお世話になっている御客様が購入されてそのまま入庫(笑)
IMG_8252.jpg

まずはレーダー取り付けから開始em_c_hand
Z022.JPG

ドライブレコーダー一体になったユピテルZ810DRを装着させて頂きました!
レーダー画面はエアコン吹き出し口上に、
Z200.JPG
カメラはバックミラー裏、
GPSはメーターフード内に設置しました。
Z202.JPG

そして、鉄板のプロテクションフィルム施工!!
フロントバンパー&ヘッドライト&ボンネット&フェンダーに、
Z190.JPG

バンパーマットブラック部分もキッチリ施工。
センターのクラッシュカーボンにも施工済em_idea
Z195.JPG

ちなみにこれが欧州で流行り出したクラッシュカーボン。
ランボルギーニはFORGED COMPOSITEと言うらしい。
Z231.JPG
カーボン繊維をグシャグシャにして混ぜてオートクレーブ内で圧縮して製作します。その為、同じ模様を2度と作れないのが特徴(笑)

続けてサイドはドアミラーにAピラー、そしてフロントウィンドウにもクリアプレックスを施工。
Z196.JPG

あとはドアエッジなどを施工させて頂き完成ですem_pikaem_pika
しかし本当に近くで見ても施工しているのが分かりませんem_worryingly
Z191.JPG

全ての作業が終わり完成em_pikaem_pika
Z188.JPGZ227.JPG
最後少し驚きのハプニングがありましたが無事納車em_worryingly

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!
Z205.JPG
それではem_p_hand

Akrapovi——-c!!

アサイです。

本日ご紹介するのはコチラの御車em_pikaem_pika
ZDSC_0127.JPG
ランボルギーニ・ウラカンLP580-2に!

コチラのマフラーの御取付em_goodem_good
ZDSC_0119.JPG
そうです!絶賛キャンペーン中のアクラポビッチ・エキゾーストシステムem_flopped
フルチタン製となり、純正比、重量-20.5kg,最大出力+14.3HP,最大トルク+21.7Nmを達成em_c_hand
まさしく性能を重視するお客様にピッタリのマフラーと言えます!!
流石Akrapovic!!em_good

早速取り付けに掛かっていきます。
ZDSC_0143.JPG
まず純正マフラーを外して、
ZDSC_0147.JPG

純正遮熱版をアクラポビッチマフラーに移植。
ZDSC_0149.JPG
遮熱版に覆われてマフラー本体が見えなくなるのはちょっと残念em_feeldown2
ZDSC_0165.JPG

マフラーカッターはアクラポビッチ製カーボンテールに交換されます。
ZDSC_0138.JPG

ちなみにウラカンの場合、触媒はエキマニ一体の為、交換することは出来ません。
それでもNAなので、リアピース交換のみで十分な音量が出ますem_c_hand
ZDSC_0151.JPG

元通りにバンパーを組み付けたら完成em_pikaem_pika
ZDSC_0187.JPGZDSC_0190.JPGZDSC_0184.JPG
※文字にすると一瞬ですが、交換には丸一日を要します。

エキゾーストバルブ開閉は純正のソレノイドを流用しますので、ノーマルに順じます。(スポーツ&コルサモードでオープン)

気になる音量はコチラ↓↓

eマーク無し納得のサウンドですem_worryingly

これでタイム上がるといいですねem_smile2
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
ZDSC_0202.JPG

その他の車種も11月末までアクラポビッチ絶賛キャンペーン中です!!em_smile1
http://bond-diary.jp/osaka2/2017/10/18/bond-groupxakrapovic%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%83%b3%e9%96%8b%e5%82%ac%e4%b8%ad%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/

それではem_p_hand

F82 M4×H&R×コンチネンタル×REMUS!!

アサイです。

本日ご紹介するのはBMW F82 M4em_pikaem_pika
これまた「オースチン・イエロー」が眩しい一台ですem_smile1
Z006.JPG
まずは車高が気になる!とのことで作業開始!

あまり下げたくないとのことでしたので、H&R製ダウンサス装着。
ノーマルVerを使用し前後約20mmのダウン幅となりましたem_c_hand
施工前
Z004.JPG
施工後
Z012.JPG
このくらいのダウン幅でしたら、運動性能をなるべく犠牲にすること無くローダウン可能です。

同時にサイドがひび割れてきたタイヤを交換。
Z009.JPG
コンチネンタルスポーツコンタクト6を装着させて頂きましたem_pika
199.JPG
BMW承認は入っておりませんが、最新のスポーツタイヤem_idea
御客様もステアリングレスポンスが良くなったと喜んで頂きましたem_smile1

装着後は4輪アライメントでしっかり調整。
Z029.JPG

続いてマフラー交換em_c_hand
このノーマルマフラーを、
Z196.JPG

今回はREMUS製エキゾーストシステムを装着しましたem_idea
Z198.JPG

ノーマル出口80mm⇒102mm迫力の4本出し!!
Z203.JPGZ208.JPG
もちろんeマーク付の車検対応品!
Z211.JPG

心配なワタシはさらに近接騒音測定em_worryingly

※[近接排気騒音の測定条件]
車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラル位置にて最高出力回転数の75%の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定。

M4は7300回転が最高出力回転数なので、75%は5475回転。
御客様了承の元6000回転まで回しても安心の基準値(96db)以下でしたem_c_hand

出面にも拘って調整em_note
Z214.JPG

最後にBMWパフォーマンスのブラックキドニーグリルに交換して、
Z015.JPG

完成でございます!!
Z231.JPGZ222.JPG

試乗で一周しましたがホントに良いクルマ&良いエキゾースト音!!
音は下記をご参照ください↓↓

御客様にも喜んで頂くことが出来ましたem_smile1
今回はご用命頂き誠に有難うございました!

それではem_p_hand

ライムゴールドメタリックの991!

アサイです。

本日ご紹介するのはポルシェ991カレラ!
Z006.JPG
余程991が気に入ったのか、991(黒)から991(ライムゴールドメタリック)に乗り換えの御客様(笑)

今回は長く乗るわ~とのことで早速作業開始em_c_hand
まずはアイバッハダウンサスの取り付け。
IMG_7947.JPGIMG_7964.JPG
PASM有り用となります。(PDCCは非対応)

フロント約20mm、リア約10mmのダウン幅となりました。
Z003.JPGZ100.JPG
Z004.JPGZ101.JPG

フロント上がりが解消されてスッキリ!
Z002.JPGZ075.JPG

ちゃんと地上最低高90mmも確保してますよem_p_hand
IMG_8115.jpg

そして前後ポルシェ専用スペーサー装着em_idea
IMG_7963.JPG
前後10mmでツラ感をバッチリ演出しております。
Z086.JPG
低ダストブレーキパッドも装着済em_c_hand

そしてガラスサンルーフっぽくしたいな~、とのことで、ルーフラッピングフィルム施工em_pikaem_pika
IMG_8073.JPGIMG_8072.JPG

最後にアライメント調整を行い、完成でございますem_pikaem_pika
Z098.JPGZ087.JPG
このライムゴールドメタリック、本当に綺麗な色で、オーナー様と同じくセレブ感満載でございますem_pikaem_pika

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それではem_p_hand
Z102.JPG