メルセデス

メルセデスベンツ C63 & 後期Eクラス & GLE 純正パナメリカーナグリル交換!!

アサイです。

本日はパナメリカーナグリル3連発!!

と言うことで、まずはW205 C63に、純正後期パナメリカーナグリル取り付け

純正なのでAMGエンブレムも付いてきます

ちなみに、真ん中のスリーポインテッドスター、前期と後期では同じように見えて裏の形状が異なります
(後期はヒーター用のカプラーが付いているんですね)

なので必然的にこのセンターエンブレムも交換する必要があります
分からないところで少しずつ変化しているのは流石メルセデスです

最近は社外品も出てきましたが、クオリティを考えると純正一択ですネ!!

 

続いてW213 後期Eクラスも、

純正パナメリカーナグリル取り付け

カメラも問題無し!!

後期Eクラスは、入庫自体があまり少ないですね😅

もちろんローダウンや、

色々カスタム可能ですのでお問い合わせください

 

 

最後はW167 GLEクラスにも、

純正パナメリカーナを装着!!

今回は5個仕入れましたが、あっという間に無くなりましたwww

カメラも問題無く使用できます

純正と社外品を比べると、立体感が全然違います!!

やはり交換するなら純正品ですね!!(ない車種は社外品になりますw)

 

こんな感じで純正品を上手く利用しながらパナメリカーナグリル化を行なっております

時にはディーラー様から御依頼頂くこともw

 

という訳で、本日はパナメリカーナグリル3連発でした!!

それでは

 

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AMG W463A G63!!!!

こんばんは、タカハシです

 

本日は新入庫のご案内です

今回入庫したのはー、、、

W463A G63!!!

大人気のゲレンデが入庫致しました

ほんとに、Gクラスを見ない日は無いぐらいの人気っぷりですよね、、、

レザーエクスクルーシブパッケージが装着されておりますので

フロントシートは通常のシートヒーターに加えてシートベンチレーション機能が付いております

これからの時期にもってこいの機能ですね

もちろん360度カメラ、ACC、パークセンサー等の安全装備は

標準装備となっております

背が高い車ですが視認性もバッチリです

 

リアゲートを開けると、、、

大人気商品の『クラフツ ラケッジボード』が既に装着されております

タイヤハウスとの段差が標準と比べて解消される他、収納スペースがかなり増えますので非常に便利なアイテムです

コチラも大人気の電動サイドステップ。

運転席・助手席の方の乗り降りがラクになるアイテムですね

非常に使い勝手のイイGクラスですが、外装はフルノーマルなので

オーナー様の好みにカスタムして頂けます

 

もはや説明不要なBRABUSのフロントリップを付けるも良し、、、

 

 

 

EDITIONホイールや、iiDダウンサスでローダウンするも良し、、、

『ホイールはこだわりたいんや

という方はホイールをオーダーで製作するのも良し。

それでも物足りない方はワイドボディキットを装着したりと

色んなカスタムを楽しめるクルマですよね

その他カスタムパーツにつきましてはコチラをご覧ください。

 

ワンオーナーで程度良好なG63、

あなたの愛車コレクションにいかがでしょうか。

車輌の詳細はコチラをご覧ください。

 

それでは本日はこのあたりで、、、

タカハシでしたー

メルセデス ベンツ 後期 E450 カブリオレ パナメリカーナグリル BCforged ホイール 交換 他 カスタム!!

アサイです。

本日御紹介するのはコチラ

A238 E450カブリオレ!

後期型のEクラスが早くも入庫です

いつもの様に、ディーラー様から新車が運ばれてきましたw

 

こちらは女性オーナー様の車両になりますので、”イジり感が出ず、乗りやすい仕様”をコンセプトに仕上げていきます

まずはフロントグリル交換から。

このノーマルのダイヤモンドグリルを、

パナメリカーナグリルに交換していきます。

前期モデルはいわゆる社外品の設定しか有りませんでしたが、後期は純正品でご用意が可能です

日本初取り付け(←多分w)でしたが、無事に装着出来ました

フロントカメラも問題無く作動します。

装着には、一部ペイントが必要ですのでご注意ください

 

続いてホイール交換

今回選んで頂いたのは、BCforged HCS21 20インチ!

フロント8.5J、リア10JにミシュランPS4 245/35-20 285/30-20の組み合わせで、いつもよりタイヤを立たせるセッテイング。

オフセットはディーラー様友好仕様

21インチも装着できますが、女性オーナー様なので敢えての20インチでございます

それでも純正19インチより1インチアップ!ちなみに重量は純正 25.8キロ→BC 22キロと、1本約3.8キロも軽くなってました

車高も快適性を求め、敢えて15mm程度しか落としておりません

 

続いてキャリパーペイント。

幌に合わせて、深みのあるキャンディレッドでペイント致しました

御客様にも「このカラーとてもお洒落!!」と喜んで頂くことが出来ました

 

YUPITERUの新商品である、 レーダー探知機&ドラレコのZ828DRも装着し、

最後に煌きオリジナルガラスコーティングなども行い、

 

完成

ハイ!お洒落!!このイジった感が極力出ない仕上がりがポイントです

オーナー様にも大変喜んで頂くことが出来ました

ちなみにオーナー様の今までの愛車遍歴をご紹介すると、、、

CLS63

S550クーペ

女性オーナー様とは思えないラインナップですwww

ちなみにCLS63を仕上げたのはなんと9年前でした

月日が流れるのは本当に早いですね、、、

 

てな訳で、今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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C257 新型CLS220d パナメリカーナグリル交換&低ダストパッド&ローダウン&IWC時計&テレビキャンセラー他 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのはC257 新型CLS220d

まずはグリル交換!!

ということで、パナメリカーナグリルに交換させて頂きました

横基調のダイヤモンドグリルも良いですが、縦基調のパナメリカーナグリルはガラっと雰囲気が変わって◎です

ちなみにグリルが湾曲している分、フロントカメラ画像に少しだけグリルが映り込みます。

続いて、低ダストブレーキパッドに交換。

車高はIIDロワリングキットにて少しローダウン。

インテリアには、AMG×IWC時計をインストール

ちらっと見えるIWCロゴが何とも素敵

あとは定番のテレビキャンセラーに、

YUPITERUのレーダー&ドライブレコーダーがセットになったZ820DRを装着して、

完成

ん~、ここまでくれば次はホイールですね!!

 

オススメはやっぱりBCforgedに、

Hyperforgedなどの鍛造ホイールが人気です

 

今回は御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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東京オートサロン2019 メルセデスベンツ編

アサイです。

本日は東京オートサロン2019の様子をご紹介します

大阪店からもスタッフが交代で参加させて頂きました

今年のボンドブースはコチラ↓↓

総勢8台を展示させて頂きました

いつもなら私が詳細を説明するところですが、今回は篠原に説明をお願いしましょう(笑)

 

という訳で私は会場で気になったクルマなどをご紹介します

今日はメルセデス・ベンツ編。

最も台数が多いと感じたのはやはり新型Gクラス!

まずはVOSSENブースの新型G63

FORGED MONOBLOCKのM-X4Tを装着。サイズは23インチ。

ホイールもカッコ良かったですが、本国純正オプションのバンパーガードもカッコ良かったです
これ車検通るか調べておこう!

続いてTWSブースの同じく新型G63。

左には110M 22インチ、

右には107M 22インチが装着されていました。
どちらも日本が誇る、最高品質の鍛造ホイールです。

こちらは早くもボディキットを装着したZERO-DESIGNのG63。

プロスタッフさんのG63もカーボンパーツにダウンサスが早くも組み込まれていました。

ROTIFORM×G63ただし参考出品(笑)

こちらもゴツゴツタイヤの新型G63。

タイヤサイズは33×12.5R22。

これだと基本フェンダー内でタイヤとインタークーラーが干渉するはずですが、このクルマはオフセットが甘いのでいけるのか??まぁフェンダーツラまで持って来たらアウトです

 

続いて人気だったのがC257 新型CLS

WORKさんのブースではCLS220dに新作のGNOSIS CVXが装着されていました。

流行りのひねり系デザイン。サイズは20インチ。

個人的にリム有の場合20インチは少し小さく感じるので、21インチがベストって感じます

続いてsdfさんところのCLS450には、新型CLSとしては世界初(多分w)となるボディキットが装着されておりました

両端板のデザインが個性的ですディフューザー&マフラーカッターはCLS53用に交換されています。

バルトベーアさんのCLS53にはパナメリカーナグリルが装着されていました。

あまりに自然すぎてその場では気付かなかったのですが、CLS53は横フィングリルなので、グリル交換しているみたいです。63用純正グリルかな?ホイールはカールソンが装着されていました。

 

M’s speedからはW222 後期Sクラス(AMGライン)用ボディキットがリリース。

フロントスポイラー内にLEDが埋め込まれているのが特徴的です。

フェアリーデザインからは、W213 Eクラスと、

W447 Vクラスを出展。どちらもフルバンパー交換タイプとなります。

こちらはPIECHAのC238 Eクラス。

純正+αのフロントリップが個人的に好みです

TWSのブースではG63の他、GLC63クーペも展示。
右が207S 21インチ、

左がRN1 22インチとなり、こちらの素材はあの”超超ジュラルミン”となっています!

 

会場内にはメルセデスベンツAMGのブースも

日本初公開となるAMG GT 4ドアクーペが展示されておりました。

これは自動車メーカーも東京オートサロンをただのカスタムカーショーではなく、重要なモーターショーであると認識している証拠ですね!

 

という訳で東京オートサロン・ベンツ編は終了です。

明日その②に続く、、、

 

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