A45

日本に1台だけのAMG A45 EDITION1??

アサイです。

本日ご紹介するのは、W177 AMG A45!!

前回EDITION1 リアスポイラーなど装着させて頂いた御車ですが、

W177 AMG A45に、EDITION1用リアウィング装着!!

「リアスポイラーを付けたらフロントが寂しくなった、、、」とのことで、

フロント周りもEDITION1に交換させて頂きました

まずはいつもの様に、パーツリストと睨めっこ(笑)

当初カナードなどの追加パーツだけでいけるかな??と思いましたが、調べてみるとフロントバンパーの品番が違う、、、

とのことで、純正のフロントバンパーごと交換しております

取り寄せしてみるとEDITION1バンパーはやはりカナード用の穴が開いておりました

 

そしてリアディフューザーもEDITION1用に交換し、マフラーカッターはブラックペイント。

アンダースポイラーが追加されているのが分かります。

ウィンドウモールもラッピングではなく、ナイトPKG用の純正ブラックモールに交換。

ホイールもEDITION1と同じようにマットブラックにペイントさせて頂きました

 

そこまでするなら最初からEDITION1買わないのか??と思うかもしれませんが、EDITION1はボディカラーがサンイエローorマウンテングレーマグノしか選べず、ガラスサンルーフも有りません(←お客様から教えてもらいましたw)

外装ホワイト&ガラスサンルーフ付きのA45、でも外装はEDITION1みたいに迫力を求めたい!と思っていたお客様にはこの方法しかなかったのです

 

結果的に、日本に1台だけのホワイトA45 EDITION1(仕様)が仕上がりました

完全なる自己満足の世界ですが、それもカスタムの醍醐味の一つですね

お客様にも喜んで頂くことが出来ました!

今回も御用命頂き誠に有難うございます。

 

それでは

 

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W177 AMG A45 Akrapovic アクラポビッチ チタンマフラー交換!!

アサイです。

もう2月も終わり!!

ということで、2月最終日にご紹介するのは、W177 AMG A45

Produced by Yamazaki

こちらの御車に、Akrapovicエキゾーストシステムを装着させて頂きました

これが御用意したアクラポビッチマフラー。リアはチタニウム製、センターパイプはステンレス製となります。

まずは、純正バンパーとマフラーを取り外していきます。

マフラーのみであればバンパー外さなくても良いのですが、マフラーカッターを交換するのに、バンパー脱着する必要があります

専用のカーボンテールが装着されました

マフラー交換が終わると、専用のコントロールユニットを装着する必要があります。

このコントロールユニットによりマフラーのバルブ開閉が制御されます。

マフラー本体はこのように装着されます。

もちろんEマーク有の車検対応品!!

まあ今ではEマーク有りでも車検ハネられることもありますが

その時は徹底して戦いますw

 

動画はコチラを参考にしてください↓↓

 

 

全ての作業が終わり完成

 

個人的にはこれで十分ですが、排気を変えるのであれば、吸気(EVENTURIエアインテーク交換)もオススメです

 

あと、在庫でW213 E63(前期用)のAkrapovic(※新品)もありますので、気になる方は是非お問い合わせください!

 

それでは

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W177 AMG A45に、EDITION1用リアウィング装着!!

アサイです。

本日ご紹介するのはW177 AMG A45

こちらの御車にEDITION1用リアウィングを装着させて頂きました

オーダー頂いたのが、去年の8月。そして全ての部品が入荷したのが今年の1月

右サイドの両端板がずーーーっと欠品中で、なんと入荷に5カ月も掛かってしまいました

 

取り付けはこの様にベースごとの交換の交換となります。

リアウィング本体は元々グロスブラックに塗装済です(ベースは塗装必要)

ディーラーからは全高が変わらない様に注意を受けていたみたいですが、横から見ても大丈夫(ルーフの方が高い)ですね。

実際、他の作業で入庫していたEDITION1のA45の車検証を見ると、同じ全高141cmでした
※車高は±4cmまでの変更であれば、問題なく車検に通ります。

 

あとは同時にサイドトリムもEDITION用を装着。

上からブラックトリムを張り付けている様に見えますが、本来はサイドスカートに穴が開いており、トリムのツメが刺さるように設計されています。

つまり、A45の標準サイドスカートとEDITIONのサイドスカートは同じように見えますが、品番が違うのです

ま、これは想像通りでしたので、ツメを切って接着にて綺麗に装着させて頂きました

今回は装着しませんでしたが、EDITION1用フロントリップは同じ理由でバンパー品番(形状)が異なりますので、ノーマルバンパーには取り付けがちょっと難しいかもですね。

 

ちなみにこの様な純正パーツですが、EDITIONキットだとか、AMG 63キットとなどと、セットになっているわけではなく、

お客様の車体番号とEDITION1の車体番号を用意し、EPC(電子カタログ)とにらめっこしながら一つ一つパーツを拾っていく作業が必要になります

地味ですが、非常に重要な作業なのです

 

 

全ての作業が終わり完成

約半年お待たせしましたが、お客様に喜んで頂くことが出来ました

今回は御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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W177 AMG A45  EVENTURI カーボンエアインテーク 初取付!!

アサイです。

今年のブログもあと3回となりました

本日御紹介するのはW177 AMG A45

ちなみにオーナー様が他に所有するクルマは、

アバルト128スパイダー、

ダッチバイパーACR、

という全く実用性の無いクルマばかりですがw、クルマ好きにはたまらないラインナップですね

 

さてさて今回はこのA45にコレ取り付けしていきます

EVENTURI製のカーボンエアインテーク!!

A45日本初入荷分をゲットして頂きました

BMWではバカ売れのEVENTURI(笑)

AMG用のラインナップも徐々に増えてきております

説明するまでもないですが、イギリス生まれの超高性能なエアインテークシステムです

早速取り付け開始

エアクリボックスの形状が異なる為に、ECUなどの取り回しが変更になります。

装着後は見た目にも美しく仕上がります

メーカーによると 15~18馬力アップを実現しているとのこと!!

お客様には「窓開けてアクセル踏み込むと吸気音してるよ!!」と早速ご感想頂くことが出来ました

本国HPに動画もありましたのでドウゾ↓↓

 

これにakrapovicのマフラーなど組み合わせたら、メチャクチャ面白そうですね

ちなみにCLA45にも取り付け可能です

 

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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W177 AMG A45 akrapovic アクラポビッチ マフラー交換 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのはW177 AMG A45S

色々とご相談頂いたのですが、まずは一番にマフラーを交換したい!!

ってことで早速本国より取り寄せ致しました

今回用意させて頂いたのは、世界最高峰のエキゾースト”akrapovic”!!

もう説明するまでも無いですね

近年ではランボルギーニ・ウルスの純正オプションマフラー、アルピナの純正マフラー、さらにはGRスープラGT4に純正装着されるマフラーもakrapovic製が採用されております!!

A45用としては、チタニウム製のリアピースと、

ステンレス製のリンクパイプキットがセット用意されております

早速交換していきます。

純正はこんな感じ。

純正を外して、

アクラポビッチ製エキゾーストシステムをインストールしていきます。

マフラーカッターもアクラポビッチ製のカーボンテールに交換します

マフラー交換が終わりました

しかしこれで終わりではなく、バルブ開閉用の配線を室内まで行って完了です!

もちろんeマーク付きの車検対応品。

念の為、近接騒音も測りましたが、約5000回転で90デシベル程度でした
※車検の基準は96db以下

肝心の音ですが、流石アクラポビッチ!!

めちゃくちゃ良い音がします

純正ボタンでマフラーのバルブを開けて、MTモードでアクセルを踏み込むと、思わずニンマリするほど心地の良いエキゾーストノートです

ただし!細かい制御が入っており純正ボタンでバルブを開けても、閉じている場面があります!!
※エンジンが冷えてる時はバルブが開かない
※シフトをDに入れるとバルブが閉じる。踏む込むと開く。

 

他メーカーのモジュールを使ってでも開けっ放しに出来ないのかなぁと思いましたが、純正のバルブモーターとは全然形が違いましたので諦めました

ま、バルブが勝手に閉じたり開いたりするのは低回転域でのトルクを確保したり、ECapproved検査を通す為の役割もあると思いますので、それも含めてアクラポビッチの完成されたエキゾーストシステムと言うことですね!!

ちなみに、オプションでサウンドキットなるリモコンもありますので、気になる人はこちらを試してみてください(これでも開きっぱなしにはならないみたいですが

てな訳で今回は御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

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