ABT

AUDI Q8 グリル&キャリパーペイント ABTエアロ 他 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、アウディQ8
画像はネットより拝借m(_ _)m

お客様より、「グリル枠のシルバーが気になるんや~」とご相談。
確かに、ボディ色に対してシルバーが浮いている感じがします。

写真で下記の様にグリル枠がブラックのクルマを見たことがあるので、

「新車オーダーで選べなかったんですか?」と聞くと、海外では選べるらしいですが日本仕様は通常グレード(ボディ同色)、Sライン(マットシルバー)の2色しか選べないみたいですw

通常グレード(グリル枠同色)

Sライン(グリル枠マットシルバー)

どっちの仕様でもグリル枠がやはり目立ちますね、、、
私がアウディJAPANの担当なら、絶対ブラックPKGをオーダーしますwww

ということで、早速グリル枠をペイント!!
同時に横長のアンダートリムもグロスブラックにペイントさせて頂きました
また
、ウィンドウモールなどのメッキは残すので、グリル周りのメッキ部分は残しました。

更に、ブレーキキャリパーもペイント仕上げ

純正は色気無いシルバーなので、キャリパーペイントだけでも足元がぐっと華やかになります

最終チェックを行い完成!!

各部ペイントだけでも大分印象が変わりました

次回はABT製スポイラー装着してくれるそうですwww

個人的にQ8好きなので、Q8のカスタムが増えることを期待しております

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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Audi S5(F5)クーペ ABTフロントリップスポイラー・KW HASキット・SSR20インチホイール・マーベラス低ダストブレーキパッド・ユピテルレーダー!!

はじめまして、タカハシです

大変恐縮ですが自己紹介をさせて頂きます。。

 

4月にボンド大阪に入社しました。

前職は建築関係の仕事をしていたのですが、昔から車が好きだったのでどうせなら車と関わる仕事をしよう

と思い車屋さんになりました

とにかくシャコタンが好きな23歳で、愛車はAudi A5 sportback(8T前期)です。

車が好きとはいえ、知識は広く持っていないので日々勉強になっています。。。

皆様も是非、タカハシに知識を分けて頂ければ幸いです。。

今後とも宜しくお願い致します

 

というわけで、本題に入ります

本日ご紹介するお車は、、、

Audi S5 coupe(F5)!!!

僕が入社してから初めてカスタムのご依頼をいただいたお客様のお車です!!

納車直後のノーマル状態から、KW HASキット/SSRホイール/マーベラス低ダストブレーキパッド/ABTフロントリップスポイラー/ユピテル製レーダー(Z100L) をご依頼頂きました!!

かっこいいフロントリップは痛恨の写真撮り忘れ次回入庫時に改めてご紹介致します。。申し訳ありません。。

今回はホイールをご紹介しようと思います。早速作業へ、、、

純正の19インチ→SSR EXECUTOR CV01S  9.5J/20インチに交換します。

写真撮影すこぶる下手くそですいませんwww練習しますwww

慣れた作業なのですぐに完了です

こちらはフロント。フェイスはスタンダードコンケーブです。。

流行りのコンケーブディスク!!

続いてリアは、ディープコンケーブ。。

めちゃくちゃコンケーブしてますwww

フロントとリアでコンケーブの差を作るところもおしゃれですよね

 

出面も良い感じに仕上がっております!

お客様にも大変満足して頂けました!

今回は御用命頂き誠にありがとうございました。

又のご依頼、心よりお待ちしております。。

それではまた次のブログでお会いしましょう。

タカハシでした

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AUDI A6 AVANT×ABT Kit!!!

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!!

大阪店初入庫の新型AUDI A6 AVANTです!!

コチラのお車ですが、ディーラーでお車をオーダーする前からお問い合わせ頂き、ご連絡頂いた内容が

“この動画と全く同じに仕上げてほしい!出来るのであれば車オーダーする!”

シノハラの返答はもちろん”出来ます!!”

っと言うことで完成がコチラ♪

全く同じに仕上げさせていただきました♪

動画で見ていて”かっこいいなー”って思ってましたが実物見たらやっぱカッコイイ!!

ではご紹介

フロントはABT フロントスカートを取り付けグリルはブラックアウト!

塗り分けも全く同じ仕上げになります(笑)

サイドはミラーカバー・ウィンドウモール・ルーフレールをブラックアウト!!

これまた塗り分けも同じ仕様にさせて頂き、ミラーカバーはグロスブラックペイント・ウィンドウモールはグロスブラックにラッピング・ルーフレールはマットブラックにペイントさせて頂きました!!

リアも同じ仕様でABT リアディフューザー+マフラーカッターを取り付けております♪

そしてAUDIの4リングエンブレムと真ん中のテールモールもグロスブラックペイント!

さらに元々”A6エンブレム”が付いておりましたが”ABTエンブレム”に変更♪

あ、気づかなかったかもしれませんがフロントグリルも”ABTエンブレム”付けてます(笑)

マフラーカッターも4本出しになってカッコイイ!

のですが完全ダミーです(笑)

マフラーはノーマルのままで排気はそのまま下向きに排出されます。

でも絶対ABTの方がカッコイイですよね!

最後にホイールはABT FR21 21inchを装着♪

完成!!

ご覧のように同じ仕様に作り上げました!!!

車高も下げるか下げないかの話もございましたが一旦保留です。

新型A6ホント良い車です♪めちゃめちゃカッコイイ!!

今回はご用命頂き誠にありがとうございました!

AUDIと言えばABTですね♪

お問い合わせお待ちしております

それでは

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アウディ 新型A8 55TFSI Hyperforged 22インチ ホイール交換 & ABTエアロ カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのはアウディ A8 55TFSI クワトロ

通称D5型と呼ばれる新型A8です!

「ホイールを交換したい!」ってことで御来店され、即決で購入して頂きました

とは言っても最新車種である新型A8。ホイールメーカーにもデータが有りませんでしたので、実車計測からスタート

某大手ホイールメーカー様に御来店頂き、この様な感じで測定してもらっています

ホイールの純正サイズから、ブレーキキャリパークリアランス、アーム類とのインナークリアランス、フェンダー外側までのアウタークリアランスに、ステアリング切った時のインナーフェンダーとの距離など、色々なポイントを計測してもらいます。

ちなみに純正サイズは9J×20ET37にタイヤ265/40-20の組み合わせ。

この数値をベースに、内外どのくらいまで出せるか計算してオフセットを決めていきます。

 

そんな中、今回チョイスして頂いたホイールメーカーは、ご存じHyperforged
デザインはHF-LC5、FINISHは王道のブラッシュドDISK×ポリッシュRIMで仕上げました

前後10JにコンチネンタルSC6 285/30-22の組み合わせ。
フロントはsemiconcave、リアはdeepconcaveで作成しています

一見ツラではありますが、フェンダーより数ミリ内側に入っております。(タイヤが最外側です)
ちなみにこのセッティングでもフロントインナークリアラインスが指1本と、インナー側もこれがほぼ限界となります。

この様に、どこにも干渉させず且つカッコ良く見えるベストなセッティングを見つけていくのです

時間的には商談⇒実車計測⇒サイズ決定・発注⇒納品で、約2.5ヶ月くらい掛かっています。

最終チェックを行い完成 (エアロは前後ABTが装着されています)

御客様には「カッコええやん!!やっぱり俺らの世代はホイール交換必須やな!」と喜んで頂くことが出来ました

ちなみに、今回はノーマル車高でしたが、A8は従来通りエアサス車なのでリンクロッドを使用すれば車高も下げれそうです。

今回はご用命頂き誠に有難うございました!!

新型A8のホイール交換なら是非お問い合わせください

それでは

 

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ドイツ出張報告 ABT編

アサイです。

 

本日ご紹介するチューナーは「ABT」

フランクフルトから南へ約400キロ。バイエルン州ケンプテンに本社を構えております。
私自身約9年ぶり2度目の訪問

前回はこちら↓↓ 2009年。あ~若い(笑)

http://www.hosokawa.co.jp/tours/2009frankfurt/day3.html

 

ショールームにはコンプリートカーの他、

往年の名車、

そしてABTを一躍有名にした歴代のレーシングマシンが飾られています。

輝かしいDTMでの戦歴の他、

近年はDaniel ABTがFomura Eでも活躍しています。

ラルフシューマッハとミハエルシューマッハの写真もありました。
昔ラルフがチームABTのドライバーだった様です

 

ショールーム裏にはファクトリーが併設されています。

ここは通常のAUDI/VWのサービス工場も兼ねているため、チューニングの他、一般の整備車両も入庫しています。

ちなみに大阪店で使用しているのと同じアライメントテスターでした(笑)

そして隣のファクトリーでは、コンプリートカーの製作が進んでおります。

「最近の人気車種は何?」と聞くと、

RS4&RS5

Q5&Q7が人気とのことでした。

もちろん同社製マフラーにはeマーク認証が刻印されています。

カナードもハミ出ていませんので、日本の法規上も大丈夫そうです。

ABTの製品は厳格なTUVをパスしており、モータースポーツの活躍も相まってAUDI/VWメーカー本体と非常に密接な関係にあるチューナーと言えます

(TUVとはドイツ技術検査協会。政府や公共団体から委託されて機械・電子機器などあらゆる製品の安全規格への適合性について検査・認証を行う民間検査機関です)

その証拠にドイツ国内のディーラーではAudi/VWディーラーでABTのパーツが販売されてます!本国のディーラーがABTと手を組むって事はそれだけABTの品質は信用されてるって事ですネ。

 

ちなみに本社前の駐車場にはランボルギーニ・ウルスが止まってました。

これはABT社長のクルマとのこと
※ABTはランボルギーニのサービス工場も運営しております。(2009年の記事参照)今もやっているかは聞くの忘れましたw

足元はしっかりABT製ホイールにスタッドレスタイヤが組み合わされておりました
リアスペーサーはがっつり入っていましたがw

そんな訳でまだまだ紹介したいポイントはありますが、これで「ABT」訪問は完了です!

細かいところは「ボンドツアー」にて書きますのでお楽しみに

 

あと1日くらい、ドイツ出張編続きますそれでは!

 

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