アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI A7 3.0TFSI
前回Bremboブレーキキットを取り付けさせて頂いた御車です
今回の作業は、マフラー交換!!
ipe(innotech Performance Exhaust)を装着させて頂きました
ケンタと小田コンビが早速交換していきます。
フロントパイプからの交換となりリアは4本出しとなりますので、S7用リアディフューザーを使用しました。
リアディフューザーはカーボンラッピングフィルム施工。
ついでにフロントグリルもS7用に交換。ナンバーホルダーの無いUS veになります
S7エンブレムはあえて取り外ししました
最後にフロントの車高を1cm落として、
完成
そして気になるのがマフラー音
感想は、、、スゲーいい音
バルブ付ですので、閉じているときはホントーに静か。純正と変わりません。
バルブを開けると、2000回転まではターボ特有のゴロゴロ音がしますが、それ以上の回転数は別世界!!まるでマセラティかと思うような乾いたエキゾーストノートを奏でますマニュアルモードで引っ張ると楽しくて楽しくて、思わずニヤニヤしてしまいました
こちらを参考にしてください↓↓
新しいクルマ(加速騒音基準適用)なので車検は問題ですが、バルブ開いたときの炸裂音と、バルブ閉じてれば普通に通るんじゃないの?と思うほどの好バランスされた出来には感心させられます(ただし認証マークはありませんので、ノーマルマフラーは保管してくださいm(_ _)m)
今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
それでは
2014年 10月 の投稿一覧
作業色々。
アサイです。
本日ご紹介するのは、W204 C63
こちらの御車にアイバッハジャパン設計&開発の”AMG/C63専用スポーツスプリング”を装着させて頂きました
装着後はこのような感じ。
フロント610mm→595mm 約15mmダウン、
リア610mm→580mm 約30mmダウンと少々後ろ下がり気味、、、
リアシムは1番(4mm)が装着されておりましたので、3番(12mm)に変更!
リア車高が8mmUP(約590mm)し、ちょうど良い感じの前後バランスとなりました
同時にブレーキキャリパーペイントも行い、
作業終了でございます
丁度良いバランスの車高に、お客さにも喜んで頂くことが出来ました
続いて、ご紹介するのはR231 SLクラス
こちらの御車にはHyperforged HF-C7 20inchを装着!!
Finishは一番人気のBrushed side polish仕上げでございます
今回は「ディーラー入庫が問題無いように!」というオーダーでしたので、車検対応サイズを狙って製作させて頂きました
とはいえ純正よりは全然外側に出したセッティングですので、違和感も無く大人の仕上がりとなっておりますホワイトボディのSLに良くお似合いですネ
今週も誠に有難うございました!!
それでは
作業色々。
アサイです。
本日ご紹介するのは、まずR231 SL550
こちらの御車に、SMART TOPを装着させて頂きました
スマートトップの大きな特徴は2つ!!
�走行中でもルーフ開閉操作が可能になります(今回は40km/hまで操作出来るように設定しました。
�リモコンボタンの操作により、外からルーフの開閉が可能になります(3回アンロックボタンを押すことにより操作可能です)
メルセデス・ベンツは停車中のルーフ操作しか出来ませんので、急に雨が降ったり、信号がスグ青になった場合など非常に便利な機能になっております。
しかも最近の電子パーツはスゴイ!!
純正メーター画面上で、スマートトップの設定変更が可能です
設定は下記の様に細かく出来ます。
オープン乗りの方にはマストアイテムですね!!
続いてご紹介するのはW463 G500
ご存じロリンザーJAPAN様のデモカーでございます
走行距離も14万キロを突破し足回りがへたってきたということで、発売されたばかりの弊社オリジナル・ビルシュタインショックアブソーバーを装着させて頂きました
もちろんGクラスの為に開発された専用品となります
サクサクっと作業完了
当たり前ですが、車高は変わりません
気になる乗り心地ですが、チョイ乗りした結果、「よりマイルドな乗り心地になった」とはロリンザーJAPAN代表の御言葉です
まぁ、前回のKONIがへたっていたのは間違いないですので、時間をかけてテストしてもらいます。
KONIとビルシュタイン、迷う選択肢が増えましたネ
そしてこちらのW463 G550の御車は、
この純正の黄色いポジションLED部分を、
美白LED化
作業的には、純正ライトユニットを分解し、LED素子を打ちかえるという、少々手間のかかる作業になります。
たまたま(!?)横にあったLorinser G500と比べても、その白さが分かってもらえると思います。
ただ、ロービーム&フォグライトのAIR-ZERO 6000Kに比べると、少々青白さが足りないとのことで、次回作り直しさせて頂くことになりましたm(_ _)m
。
また現時点で、このGクラス用LEDライト打ち替え作業を行う予定はありません。
今回は馴染みのお客様なので試験的な意味も含め特別に製作しました。
これからLEDの色味を選定したり耐久テストを行って満足いく結果が出れば、皆様にもご案内出来るようにしたいと考えております。
そんな訳で本日も誠に有難うございました!
最後はBRABUS GクラスとLorinser Gクラスでお別れです
グランツーリズモ×2
こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたしますお車は、先日施工させて頂きましたマセラティ グランツーリズモでございます
こちらの車両には、カロッツェリア HDDナビゲーションのAVIC−VH0099Sを取付けさせて頂きました。
グランツーリスモの場合、純正デッキを外すと車両に支障が出ますので純正のシステムを生かしつつデッキをグローブBOX内に移設し、空いたスペースにインダッシュモニターを取付けます。
取付け・配線処理が出来上がると、フェイスパネルなど現車合わせでワンオフ作製していきます
で完成がこちら
各フェイスパネル共に現車合わせにて作製致しますのでフィッティングもバッチリ
また今回ナビゲーション本体は、SDカードなど出し入れしやすい様に助手席の足元に吊り下げでの取付けを致しました。
グランツーリズモの場合、純正デッキ移設やパネル作成など多少金額は掛かりますが純正のオーディオはお世辞にも良いとは言えませんから、ナビゲーションを取付けるだけで満足感は大きいですね
そしてほぼ同時進行で、こちらのグランツーリズモにもナビゲーションの取付け依頼
こちらもカロッツェリアのHDDナビゲーションAVIC−VH0099を取付けさせて頂きました。
こちらも同じようにパネルをワンオフ作製しインストール。
純正のシステムは正常に機能しておりますので、インダッシュモニターを収納すれば車両のオンボードコンピュータも操作可能です
またこちらのお客様は、普段触る事が無いという事でナビゲーション本体はトランク内に取付けをさせて頂きました。
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
そんなこんなで、マセラティの入庫がほんとに多い大阪店でした。
また来週
また新車です(^^;
アサイです。
本日ご紹介するのはBMW F22 235i
コチラの御車も昨日のG63に続き、走行数十キロのド新車
ご納車当日に入庫頂きました
いつも思うのですがお客様方には、私たちが到底買うことの出来ない新車をフツーにお預かりさせて頂き誠に有難うございますm(_ _)m
さてさて今回も盛り沢山の内容でございます!!
早速ですが施工前
施工後
早速解説していきましょう!!
脚回りはH&Rダウンサスでローダウン!
約20mmのローダウン幅となります。
ブレーキパッドは毎日登場するマーベラス製
ホイールはマットブラック(半ツヤ)ペイント+H&R 前後12mmスペーサー
続いてエクステリアは、3Dデザイン・カーボンリップスポイラーを装着!!
グリルはM-Performance製ブラックグリル。
サイドグリルのフィンもグレーからグロスブラックにペイントしております。
サイドミラーはGRDカーボンミラー、サイドスカートにはM-Performance製サイドスカートフィルムを装着!
リアは3Dデザイン製・カーボントランクスポイラー
4本出しマフラーとディフューザーはまだ発売前なので後日予定
カーボン製品は全てクリアを吹いてツヤッツヤ仕上げ
もちろんそのまま装着しても全く問題有りませんが、紫外線による経年劣化などを考え、クリアペイント施工をオススメしております。
そしてルーフは3Mカーボンラッピング施工
横のルーフレールはコントラストを考え、グロスブラックラッピング施工!
これにより車輌全体が締まって見えます!!
ライト関係は、ヘッドライトにAIR-ZERO 6000K HID、ウィンカーはベロフシリウスLEDに交換
リバースライトもベロフシリウスLEDにリアウィンカーもベロフLED化
ウィンカーは、そのままだとコールド/ウォームチェックでフラッシングしてしまいますので、コーディングにて解除。
ナンバー灯はRACING DASH製LED
あとはユピテル・レーダー取り付けに、
ワンタッチミラークローズ&ドアオープン時ワンタッチウィンドウクローズ・コーディング施工に、3Dデザインブースターチップを取り付けして完成
マフラーとディフューザーが間に合わなかったのは残念でしたが、ノーマルからの変わり様にお客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
今回もご用命頂き誠に有難うございます!!
それではまた明日