デジタルインナーミラー

ベントレー 新型 フライングスパー ローダウン & MANSORY ホイール交換 & キャリパーペイント & リアモニター 他カスタム!!

アサイです。

夏季休暇まであと2日!!(私はあと1日w)

 

という訳で本日御紹介するのは、ベントレー フライングスパーW12

いつもの様にド新車で運ばれて来ました

今回は長いので2回に分けてお伝えします

 

まずは足回りから!

ということで、ホイールをMANSORY FS23 22インチに交換

カラーは車両がブラックラインという事もあり、グロスブラックFINISHをチョイス

 

純正と同じ22インチですが、鍛造になった分軽くなっています

 

車体はいつもの様にロワリングモジュールでローダウン

ロワリングロッドに交換不要で、スイッチ一つでノーマル回帰可能。そして時速65キロ以上でノーマル車高に戻る優れた商品です

いつもの様にブレーキパッドも特注で交換させて頂きました!

めちゃくちゃデカイブレーキで、スマホと比べてもこの通り

交換作業も大変です

ブレーキキャリパーは、お客様のラッキーカラーであるレッドにペイントを行いMANSORYロゴ入れ

最後にフローティングセンターキャップを装着して、足元が仕上がりました

 

続いてグリルを分解し、

純正のフライングBを、イルミ点灯加工

 

それが終われば、リアモニターの取り付け

デジタルビデオモジュレーターを使用し、DVDビデオと、

スマホのミラーリング映像を、地デジの11チャンネルに映し込み!

ツッチーパフォーマンスも視聴可能です(笑)

注意点としては、デジタルからアナログに変換する為、操作してから反応するのに数秒掛かりますが、まぁ許せる範囲内です

ちなみにテレビキャンセラーは必須となります

 

YUPITERU最新レーダー探知機も装着し、

 

その他、デジタルインナーミラーを装備

昼はこんな感じで、

夜はこんな感じです

 

と、今日はここまで!!

ローダウン&ホイール交換だけでも十二分にカッコ良いですが、

明日その2は更にグレードアップします

それでは

 

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メルセデスベンツ W223 S500  低ダストブレーキパッド & デジタルインナーミラー!!

アサイです。

本日はブログ3連発!!

まずご紹介するのは、馴染みのお客様が買い替え?増車?? されたW223 新型S500

とりあえずいつものメニューやっといて!ってことで、

低ダストブレーキパッドに、

デジタルインナーミラー施工を行いました

 

低ダストブレーキパッドは、まだ新型Sクラス用は発売されていない為、弊社の特注品となります

またデジタルインナーミラーも、メルセデスベンツ用のブラケットを使用し、一手間も二手間も加えてエラーが出ないように配線処理させて頂きております

カメラはナンバー横に設置。

全ての作業が終わり完成

 

納車時、乗ってこられたミュルザンヌと2ショット!

で、Sクラスをよく見ると、、、

初心者マーク(爆)

もう訳が分かりませんwww

でもいいんです!こうやってドンドン経済回してください

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

 

 

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W463A G350d マットボディーステルスフィルム施工・室内LED打ち替え・デジタルインナーミラー取付

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、何度かブログにも登場しておりますこちらのW463A G350dをご紹介

既にインパクトある御車に仕上がっておりますが、今回はステルスフィルムを使用しボディーをフルマット化にさせて頂きました

早速完成後がこちら

完全に写真の撮り方が下手くそ過ぎて、画像ではマットボディーの違いが判りにくい・・・

誰でも簡単に綺麗な写真が撮れるカメラってないんですかね

現車は見れば完全にマットホワイトボディーで仕上がりはバッチリ色替えなどではないのでやり過ぎ感はないですがGクラス好きな方は絶対振り返るはず

マット化に合わせてフロントグリル内のフィンそしてバンパートリムカバーはサテンブラック仕上げ

そしてドアミラーやボディーモール部またサイドステップなどもラッピングにてサテンブラックで仕上げております

スペアタイヤカバーもサテンブラックに仕上げ、また全てマットに仕上げるとメリハリがなくなるので各エンブレムそしてBRABUSロゴはあえてグロスブラックで仕上げております

また追加でご用命を頂き室内LEDバルブを全て打ち替えし、交換後は純正とは比べ物にならないくらい純白色となり昼間でも眩しいくらい

そして最後にデジタルインナーミラーを取り付けさせて頂きました。

純正ミラーと交換するタイプですので後付け感も無く、またドライブレコーダー付きで大変便利

リアカメラはガラス内側に設置しカメラ自体も小型なので目立たずスッキリ

完成後はお客様もイメージ通りに仕上がったようで大変喜んで頂く事が出来ました

いつもご用命を頂き誠にありがとうございます。

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ベントレー 新型 フライングスパーW12 ローダウン、低ダストパット、フライングBイルミ加工、他カスタム!!

アサイです。

 

本日ご紹介するのは、ベントレーフライングスパーW12

オーナー様初の輸入車と聞いてビックリ

しかも、ガッツリカスタムさせて頂きました

長くなるので、今回は2回に分けてご紹介します!

 

まずはお決まり低ダストパッドから交換

ノーマルの10podキャリパーデカ過ぎます
これだけ大きいと交換も大変

純正はこの通りダストで真っ黒!!

既製品などありませんので、いつも通り特注にて製作。

ブレーキパッドセンサーも純正を用意済

ちなみに、可能な限り鳴き止め対策しておりますが、これだけ大きいとブレーキ鳴きは大なり小なり発生します。

ポルシェの動画でもブレーキ鳴きに関しての説明ありますしね。

※ベントレーのブレーキは971パナメーラと共用(岡、若い!!)

まあ良く効くブレーキは、鳴くってことです

 

続いてローダウン。

車高が下がり難い新型フラスパですが、ロワリングモジュールでローダウン!!

下がり過ぎたので後で少し上げました

スイッチ押せばノーマル車高に戻りますのでディーラー入庫も安心

また65キロ以上でノーマル車高に戻りますので高速域での乗り心地や運動性能も犠牲になりません!

 

 

続いて、純正のフライングBの、

イルミ点灯加工!!

名古屋、店飯村店長の説明にありました通り、日本仕様は何故かここが光らない、、、
(その他ライトで考えれば、別に法規上も問題ないのに)

川島工場長に配線方法聞いて点灯させました

アンロック時から光るので、ついつい鍵の開け閉めしたくなります

夜は特に綺麗です

※昼間も光ります

フライングBにLEDが埋め込まれてないと光らないので、今後の日本仕様がどうなるかは不明です

 

最後にデジタルインナーミラーの装着

こちらも初めての施工でしたが、問題なく完了しました

 

最近の車のバックミラーは、単に鏡だけではなく、色々な基盤が埋め込まれているので、エラーが出ないように対応するのも一苦労です、、、

と。今日はここまで!

明日はいよいよエアロ、ホイール取り付けです!!

それでは

 

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W463A AMG G63 エディションマットブラック デジタルインナーミラー & 本国4本出しマフラー & ガラスコーティング 他 カスタム!

アサイです。

本日ご紹介するのはW463A AMG G63 エディションマットブラック

またGクラス!とか思わずに、最後までお付き合いください

馴染みのお客様がG550よりお乗り換えになりました

 

いつもの様な感じで、これとこれお願い〜、と御依頼頂き作業開始

まずはデジタルインナーミラーから!

今回はベンツが販売している純正品を装着

前後ドラレコ機能もついています

レーダー探知機は移動式オービスも感知できる、ユピテルZ110L。

ドリンクホルダーは前回純正付けておりましたが、今回はIID製を装着!!

質感が全然違うとのことです

マフラーは本国4本出しに交換

ビビりまくるワイパーは、ベロフの撥水ワイパーに交換

 

そして、最後にガラスコーティング施工!

これが本日の本題!

 

マットカラーの車種が増えてきたことにより、マットボディコーティングの相談も増えてきました。

(一応ベンツの場合はメーカーが新車時にコーティングしているみたいですが、詳細は不明です

 

新車であれば施工に問題ないのですが、中古で購入されて「シミや細かい傷があるからどうにかなりませんか?」と言われても、

マットボディはコーティング前の下処理(磨き)が出来ません!!

 

よく、コーティング、コーティングと言いますが、作業工程には大きく分けて2つありまして、

①ボディの下地処理(磨き)

②コーティング剤塗布

となりますが、マットボディは艶消しなので、磨きを行うことが出来ません。

 

その為、日頃からこまめな洗車を心掛けることが大切です。

 

またコーティング剤に関しても、マット専用のコーティング剤が必要になります。

マットボディは普通のボディ表面に比べて、凸凹が大きく普通のコーティング剤だと綺麗な面になりません。

 

その為、通常より厚い皮膜を有する、専用のコーティング剤を使います。

その厚さ、6μ(ミクロン)!!

ってどんな厚さか分かりませんよね

 

通常のコーティング剤の皮膜が1μ程度なので、だいぶ分厚いのが分かっていただけると思います。※1μ=0.001mmメートルw

ま、本当にその厚さがあるかどうかは計ったことないので不明ですが(笑)、施工後のボディを触るとスベスベだったので効果はありそうです

 

ちなみに塗装の厚みは大体100~150μ程度。でクリア層が大体30~50μとのこと。

参考までにコピー紙1枚が100μ程度。サランラップの厚みが10μ程度みたいです。

ただ、コーティングは分厚ければ良いというものでもなく、ガラスコーティングとは分子が強力に繋がった強靭な超薄膜を形成し、塗装表面を外的要因から保護しているのです。
その為、分厚さはコーティングの性能に関係ありません。
分厚いコーティング剤はマットボディやプロテクションフィルム車に適しており、あくまで適材適所ということですね。

また、コーティング膜の僅か数ミクロンでは、どんな硬いコーティング剤を使っても飛び石からボディを守ることは出来ません。(プロテクションフィルムは厚み約150μ)

まとめると、コーティングをしていて一番大切なのは、結局日々の手入れ(洗車)ですw

以上、もっともらしく語っておりますが、コーティング屋から話を聞いた受け売りの知識でした

 

最終チェックをして完成です

お客様にも喜んで頂くことが出来ました

てな訳で、ガラスコーティングもご相談ください!!

それでは

 

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