デジタルインナーミラー

フェラーリ 488ピスタ プロテクションフィルム&ホイール交換&デジタルインナーミラー他カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、フェラーリ488ピスタ !!

いやホントにこの方はどんだけクルマを購入されるのでしょうかwww

いつもの様にローダーでそのまま入庫となりました

ピスタなんて特にイジるとこないやん!と思っていたのですが、いつもの様に「これやっといて~、あれもやっとこ~」てな感じでカスタム箇所が増えていきましたw

まずはお決まりのプロテクションフィルム施工から

フロントフル(フロントバンパー、ヘッドライト、ボンネット、左右フェンダー)に加え、ドアミラー、

サイドロッカーパネル(カーボン)&エントランスパネル(カーボン)もしっかり保護

続いてホイール交換!

「なんかシルバーのホイールは大人しいな~」ということで、じゃあ”アメ鍛!”とオススメしたら却下されたのでw、代わりに「これどない??」と相談頂いたピスタ・スパイダー用のホイールを装着させて頂きました

オーダーから約2週間!イタリアから最速で入庫しました

ちなみに今回は入庫してからカスタム内容を決めたので、スピードが命ですwww

そして純正ホイールは中に入っているから、と言うことで前後にフェラーリ専用の鍛造スペーサーをプラス

もちろんボルトは1本1万円以上するチタンボルト!の予定でしたが、まだヨーロッパから届いていないので、トリホイならぬトリホイボルト(とりあえずホイールボルト)で装着しております

↓↓はホントのチタンボルト

ちなみに車高下げようと純正サスペンションを確認しましたが、フロントが数ミリしか調整幅が無いのと、ノーマルでもリアディフューザーのクリアランスが10センチくらいしかないので諦めました

 

ヘッドライトはキセノンですので、ノーマルから

BREX 6000Kで美白化!!ULTRA BRIGHTERなので光量もアップしております

同時にナンバー灯に室内ライトもLED化しております

 

ミラーはオーナー様必需品のデジタルインナーミラーに交換

他のクルマもそうですが、最近のクルマはミラーに基盤が入っており単に交換しただけではテスター掛けたときにエラーが残ってしまいます。そのあたりも基盤を移植しエラーが残らない様に対応しております

ナンバー灯の横にあるのが、リア用のカメラです。

全ての作業が終わり完成

何点か間に合わない作業もありましたが、何とか無事に御納車させて頂くことが出来ました

納車日には、オーナー様のご友人がなんと、ピスタ・スパイダーに乗って駆けつけて下さいました

ピスタが2台(しかも1台はスパイダー、、)てもうワケが分かりませんwww

いつもお二人には可愛がって頂き誠に有難うございます

と思ったら、また新しい車を購入され早速入庫しましたw

今度はどんな風に仕上がるのやら、、、

それでは

 

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Lamborghini URUS×1221wheels V.I.P. AP2X 1551、デジタルインナーミラー!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

前回フルラッピング、ローダウン、リープデザインエアロなどなどさせていただきましたコチラのランボルギーニ ウルスでございます

今回待ちに待ったホイールが到着しまして・・・

完成いたしました

厳つすぎるウルスに仕上がりました

今回装着させていただきましたホイールはオカも大好きな「1221wheels」

デザインは「1551」、シリーズは最高峰の「V.I.P.シリーズ」でございます

実はこのホイール・・・コチラのウルスでワールドプレミアなのです

なぜかと言いますと、タイヤの銘柄やサイズでお分かりかもですが23インチの2ピースホイールが初お披露目です

最初は1ピースでオーダー入れたのですが、1221wheels本国から「2ピースできるようになったぜ」って連絡きたのでお客様とそれならって事でオーダーしました

マットブラックのボディに合わせてフィニッシュはテクスチャーブラック

このザラザラした質感が高級感があってタマリマセン

この写真には映ってませんが、ピアスボルトはチタンボルトをやめてあえてグロスブラック仕上げ

さらにさらにセンターキャップには今回特注で闘牛を入れております

この削り込みの細かさに1221wheelsの技術力の高さがうかがえます

オフセットもウルスのデータはしっかり取っておりますので・・・

前後ともに綺麗なツライチでございます

リアももちろんそうですが、フロントのコンケーブが深すぎます

最後にウルスオーナー様に大人気のデジタルインナーミラーを装着させていただき・・・

完成でございます

ホイールデザインもウルスの雰囲気にぴったりです

でもやっぱり第一号というのはトラブルも付き物でして・・・

ある事が原因でリアホイールにタイヤ組むのに1本6時間かかりましたwww

タイヤ組むのにリフト使ったのも初めてですし、そのためにホームセンターにコンパネ買いに走ったのも初めてですwww

ですがそんな苦労も吹っ飛ぶほど格好良く仕上がったので結果オーライです

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

今日のアレとかまた明日ご連絡させていただきます

まだまだ進化していきそうです

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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ランボルギーニ アヴェンタドールSVJロードスター ローダウン、スペーサー、ストロボ、ドラレコ他 新車カスタム!!

アサイです。

昨日のシノブログに続き、本日ご紹介するのもランボルギーニ・アヴェンタドール

しかも、ド新車のSVJロードスターでございます

ちなみに世界限定800台!こんな梅雨の時期に預かりたくないクルマ、ナンバーワンですw

とは言っても納車されてしまいましたので、早速作業スタート!!

今回のメインはこちらのHNSロワリングキットと、

こちらスポーツライン製センターロック用スペーサーKIT

アヴェンタはプッシュロッド式のサスペンションなので、スプリングの交換等ではなく、アームを交換してローダウンします。

車高は指2本弱にセッティング。

そして初取り付けとなるセンターロック用スペーサー!!
材質は強度のあるジュラルミンA2017材。拘りのmade in JAPAN。
なんでもいつもGT選手権などレース用の部品を作っている工場が製作しているとか、、、それだけ高精度で作られた商品とのことです

スペーサーの厚みは前後12mm。ロングトルクピンも付属します。
茶色いのは固着防止のグリスです。

アルマイト処理されたセンターロックは赤と黒の設定があり、今回は純正同様赤をチョイス。純正と見比べても遜色ありません。

この様にスペーサーの分だけ長くなっております。

ホイールを締め付けるテーパーコーンを移植し、固着防止のグリスを十分に塗布しながら組込していきます。

純正ホイールはローダウンすると中に入ってしまいますが、このスペーサーキットにより、純正ホイールでもツライチにセッティングすることが可能です

続いてデイライトKITの取り付け

「ん?デイライトは標準じゃないの??」と思われる方がいらっしゃると思いますが、イベントなどで活躍するストロボ機能を追加したかったので、わざわざ純正デイライトをコーディングでOFFにしてからIIDデイライトモジュールを装着しました

ストロボモードはコチラ↓↓

ヘッドライトはBREX製 6000K ウルトラブライターにて光量UP&美白化

そして後方視界が、ほぼゼロに近いアヴェンタSVJですので、デジタルインナーミラーを装着!!

ミラーごと交換しておりますので、後付感が全くありません
しかも前後ドライブレコーダー機能付き!!

ちなみにただ交換するだけだと、ディーラーのテスターでエラーが出てしまいますので、マル秘加工済でエラー対策もバッチリ

カメラは熱対策&目立たない様に、ナンバー上に設置しております。

そしてキーロゴのペイントや、

その他の作業も問題無く進み、

梅雨の中休みとなる晴天の中、無事に納車させて頂きました

いや~カッコイイ!!

エクステリアは”Velde Alceo”の特注マットカラーに、SASA-YANG担当のレッドラインアクセント!そしてローアンドワイドに構えたスタイルが、SVJロードスターをより特別なクルマに仕立て上げております

御客様にも大変喜んで頂くことが出来ました

しかし、このクルマを作業している1週間。何か起こらないか心配で気が気じゃなかったですwww

お願いですので皆様、一回乗ってから作業お預かりさせて下さい

 

あと最後にもう一言!

関西でランボルギーニ買うなら、ランボルギーニ大阪様で買いましょう!!(笑)

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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ランボルギーニ・ウルス ベントレー・ミュルザンヌ デジタルインナーミラー取り付け!!

アサイです。

本日まずご紹介するのは、ランボルギーニ・ウルス

いつもお世話になっている御客様のクルマに、最近人気のデジタルインナーミラーを装着させて頂きました

主な機能としては、

①ルームミラーの中にリアカメラの映像を映し出すことが出来ます。

②カメラの視点を上下に動かすことが出来ます。(左右は出来ません)

③ドライブレコーダー機能が付いておりますので、前後の映像を記録出来ます。(真ん中のボタンで前後映像切り替え)

ミラーごと交換していますので、後付感もなくスッキリ!!

※ノーマルに戻すにはミラーの一部を加工している為、新しい純正ミラーが必要になります。

リアカメラはナンバー横に設置致しました。

後方視界が良くなり、御客様にも喜んで頂くことが出来ました

いつも差し入れに、今回はお土産まで頂き誠に有難うございます

 

続いてご紹介するのは、ベントレー・ミュルザンヌ

こちらの御車にもデジタルインナーミラーの取り付け

形状はウルスとほぼ一緒なのでイケるでしょ~っと思ったら、まさかの落とし穴が、、、

純正ミラーの基盤に、フロントカメラの配線が接続されており、取り外すことが出来ない、、、

延長することも考えましたがプリント基板の為、不可

純正のシステムし支障をきたすのはダメなので、やむなく被せタイプのインナーミラーを装着致しました

もちろんこのタイプでも、上下の視点移動、前後ドラレコ機能が付いております

バックカメラはこちらもナンバー横に設置。

映像はこのような感じ。

しかし、雨の日は若干水滴の影響を受けます

これは後日カメラをもう少し奥にオフセットして対応してみる予定ですm(_ _)m

若干の課題は残りましたが、「次の車両でも装着する!」と言って頂けたので、気に入ってもらえたのでしょう

 

ちなみにデジタルインナーミラーが装着出来る車両の見分け方ですが、

この様に前からのステーによってミラーが装着されているクルマは大体交換出来ます。※ミュルザンヌの様にカメラ付きは例外あり。
(主にアウディ、ベントレー、ランボルギーニはこの形状)

そして、残念ながらベンツは上からのステーによる取り付けですので、現状被せタイプのみしか対応しておりません。

BMW系(ロールスロイス含む)もETCの機能が無くなる為、被せタイプでしか対応できません。

 

まあ、前からのステーで留まっているミラーの御車には大体装着出来るとお考え頂ければ幸いです。

ちなみにミュルザンヌはリアまで配線通すのが難易度高くて大変だったみたいですwww

 

いつも御用命頂き誠に有難うございます

また色々とオーダー頂きましたので、完成したらご紹介します(笑)

それでは

 

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Lamborghini Aventador SVJ×1221wheels V.I.P AP2X 1551!!

こんにちは

オカです

今日は強烈なコチラのお車を紹介させていただきます

いつもいつもお世話になっておりますお客様に10分くらいで即決いただきましたコチラのランボルギーニ アヴェンタドールSVJでございます

今回は第一段階という事で・・・

こんな感じで極悪仕様にさせていただきましたwww

早速ご紹介させていただきます

まずホイールはオカの大好きな1221wheelsから昨年のSEMAの時に現物見させていただきました「1551」でございます

更に1221の中で最高峰シリーズとしてラインナップに加わりました「V.I.Pシリーズ」というモデルになります

今までのSPORT、APEXより更に削り込みを細部に行い、標準でハードウェアがチタンボルトになる豪華かつ高性能なシリーズです

そんなホイールを贅沢にグロスブラック仕上げにし、チタンボルトもあえてブラックボルトに変更しております

AP2Xという2ピースモデルで仕上げましたので、ホイール自体も大きく見えますし、なんといってもこのコンケーブ具合

アヴェンタのホイールでここまでコンケーブできるのはそう多くはありません

オフセットももちろん・・・

鉄板オフセットでパツパツです

車高はHNSロワリングロッドにてローダウン

とりあえず装着だけしたらフロントが高かったので、調整してバランス良くローダウンさせていただきました

これで「何ですかこのSUVみたいな車高www」って言われなくなりましたwww

ブレーキキャリパーはティファニーブルーにペイントしてランボルギーニロゴはブラックで入れております

ボンド大阪のランボオーナー様で人気のキーロゴペイントもティファニーブルーです

最初は「キーロゴ何色にします???」って話してて「ティファニーみたいなブルーにしましょあ、じゃあついでにブレーキとエンジンスイッチもそれでwww」となりまして、

エンジンスタートスイッチのカバーもティファニーブルーにペイントしました

フロントナンバーステーがダサすぎますので、ファーストオリジナルナンバーステーに交換

マットボディなのでフロントフルでステルスプロテクションフィルムを施工

リアフェンダーの謎のトリコローレはマットブラックでラッピングし、前後サイドマーカーやSVJエンブレムはスモークペイント

「シルバーとレッドで主張しすぎ」と言われてましたSVJロゴはグロスブラックでロゴの上から貼ってみました

リアのランボルギーニエンブレムはマットブラックにペイントしまして、

リアナンバーの裏にはフェラーリ純正でお馴染みのマグネットタイプの充電ソケットを装着

「わざわざ充電器付けるのがめんどくさい」と言ってたお客様もコレにはめっちゃ楽ですと大興奮www

最後に「SVJは後ろが見えない」という事で、リアナンバー付近にカメラを取り付けまして、

デジタルインナーミラーを装着

「コレであおり運転されてもナンバープレートが確認できますwww」と言われてましたので、1221装着したマットブラックのアヴェンタSVJを見かけてもあおらないように御願い致しますwww

という事でまずカスタム第一段階が完了しましたwww

お客様にも「やばーいコレでまた当分飽きずに乗れますwww」と喜んでいただけましたwww

早速今日ツーリングに行かれたそうなのですが、京都で外国人の方々にめっちゃウケたそうですwww

でもまだまだオーダーしてるパーツが大量にありますので・・・

どこまで進化するでしょうか

乞うご期待ですwww

いつもいつもお車ごとご成約いただき、更にはカスタムまでご用命いただき、誠に有難うございます

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

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