アサイです。
本日ご紹介するのはアウディTT（8V）
外装はマットグレーにエンブレムレスと手が込んでいる一台ですが、この雰囲気でノーマル車高は無いでしょ！ってことでサスペンション交換
選んで頂いたのは漢のビルシュタイン製B14車高調KIT！！
ニュルブルリンクで鍛えられた硬めの脚回りは、硬派なオーナー様にピッタリです
車高は低目で！ということで、前後約30mmダウンでセッティング。
これで最低地上高アンダーカバーで90mm程度。（アンダーカバーは50mm以上あれば車検対応です）
同時にフロント10mm、リア15mm、アウディ専用iweep製スペーサーをプラス。
最後に4輪アライメント調整を行い、
完成です！！
ワイド＆ローになると、同じクルマでも印象が全く異なります！
御客様にも喜んで頂くことが出来ました
今回はご用命頂き誠に有難うございました！
それでは
アサイです。
本日ご紹介するのはポルシェ997ターボ・カブリオレ後期！！
いつもお世話になっている御客様がこの度購入されましたので早速入庫となりました
ダウンサス・ホイール・マフラーと一通り手が入っていたものの、ノーマルショック+ダウンサスの組み合わせでは、気持ち良く高速走行出来ない！！ということで、ビルシュタイン製 B16車高調キットに交換しました
また駐車場で下回りを擦るとのことで、車高はダウンサスの時に比べ約1cmアップでセッティング。
地上最低高90mmも問題無くクリアしております
このくらいのクリアランスがあれば、擦るストレスなく運転できるでしょう！
またビルシュタインB16は純正のPASM機能を生かせる商品となっておりますので（純正がそもそもビルシュタインとの共同開発ですからね）、室内のPASMボタンで硬さの切り替えが出来ます
試乗した感じとしては、PASMオフでも一般の人には十分に硬く、街乗りギリギリセーフといった感じw PASMオン（スポーツ）にすると完全に高速道路かサーキット用の硬さとなります
車高の微調整が終われば4輪アライメントテスターにて調整。
そして外装に小傷がちょいちょいありましたので、同時にガラスコーティング施工
職人さんにピカピカに磨いてもらいます
今回は撥水タイプのdefender-Fガラスコーティングを施工しました。
施工後はご覧の通り！黒だと磨いた前後で違いが分かり易いので、施工した甲斐もあります
全ての作業が終わり完成
御客様からも、乗り心地は少し硬いけど自分はこっちの方が好み！
何よりハンドリングがシャープになって楽しいわぁ！！
と感想頂くことが出来ました
今回も御用命頂き誠に有難うございました！！
それでは
アサイです。
先日のピットはアルファード御礼(笑)
しかも全車エグゼクティブラウンジ
まずはいつもお世話になっている御客様のアルファードに、
スタッドレス入れ替えのタイミングでBBSホイールに交換！！
Made in GermanyのBBS CH-R 20インチホイールをチョイスして頂きました
カラーはサテンチタニウム
タイヤはYOKOHAMA ADVAN db を選択
脚回りはTRDが入っていますが、もう少しローダウンしたいですかね～(笑)
今回はご用命頂き誠に有難うございました！！
続いてド新車！いつもお世話になっている御客様の後期アルファードには、WALD JARRET 22インチを装着！！
22インチは流石に迫力あります！
タイヤはピレリNERO 245/30-22をチョイス。
脚回りはRS-Rのsuper☆i車高調でローダウン。
ツラ加減も良い感じです
天井及びサイドミラーはカーボンラッピング施工
最近人気のグロスカーボンフィルムを使用しております
最後にレーダー＆ドラレコやスモークフィルム、ボディコーティングを行い完成
めちゃくちゃカッコイイ後期アルファードになりました
こちらの御車はまだまだ進化する予定です！！
今回も御用命頂き誠に有難うございました！
それでは
アサイです。
本日まず御紹介するのはトヨタ 50系プリウス
いつもお世話になっている御客様より、「コーナーでのふわふわ感が気になる！」(笑)とのことで車高調に交換
今まであのクルマにKWや、あのクルマにビルシュタインを装着してきた御客様なので、足車と言えど妥協することなくビルシュタインをお選び頂きました
ビルシュタインB14車高調キットです
あまり落としたくないとのことでしたので、上げ目でセッティング。
純正はフロントが615mm、リアが600mmと少しリア下がり。※画像は拝借
装着後微調整を行い、フロント約25mmダウン（690mm）、リア約20mmダウン（680mm）にセッティングさせて頂きました
同時にKSPエンジニアリング製10mmスペーサーをプラスして程良くツライチに。
トヨタ系はスタッドボルトが短くて10mmスペーサー装着が難しいのですが、特殊なナットを使うことにより装着を可能にしております。
最後にアライメント測定・調整を行い、
完成
ビルシュタインと聞くと乗り心地が硬いように思いますが、試乗した感じでは車体が安定しながらも、とても乗り心地が良い！流石JAPAN企画なだけあります
※品番の後ろにJが入ってるとJAPAN企画品です（例BSS6095J)
御客様もフラフラ感が消えて良い感じ！と感想を頂くことができました
今回も御用命頂き誠に有難うございました！！
続いてご紹介するのは同じトヨタ車のコースター
ってコースター？？あの送迎バスなどで使われているトヨタ・コースター？？
思わず御客様に2度聞きしてしまいました(笑)
という訳で登場！！ジャン！！！
いやいやホンマにバスですやんwww（これでもショートボディですw）
という訳で、いつもお世話になっている御客様がこの度モデルチェンジした4代目コースターのキャンピングカー仕様を購入され、「ライトがハロゲンやから交換して！」の依頼です
球の形状は事前に調べておきましたので、ベロフ製LEDに交換しようとしたのですが、LED後ろの冷却ファンが大きすぎて、裏の鉄板にガチ当たり
ハイビーム裏は大きな穴が空いているので大丈夫ですが、ロービームとフォグライトはどうしようもないので+1日納期をもらって作戦変更
AIR-ZERO製HIDキセノンに交換です
バラストを設置する必要はありますが、このバルブ形状であれば裏の鉄板に干渉しません
ケンタが大股を開いて(笑)作業していきます（バラスト取り付け中）
そうこうしている間に完成
ロービーム＆フォグライトはエアゼロ製のハイパー6000K キセノンライトに交換し、ハイビームはベロフ フォースレイLEDに交換しておりますポジションライトもLED化。
ついでもバックライト＆ナンバー灯もLED化しています
これでナイトドライブも安心して走れるようになりました
しかーし、光量が大幅にアップしたことにより、純正ハロゲンリフレクター車ではどうしてもカットラインが崩れるのでそこは注意が必要です、、、
とは言え、この明るさはナイトドライブに欠かせません！！
御客様にも大変喜んで頂くことができました！
それではまた明日
こんにちは
オカです
今年は大丈夫だと信じていた花粉症にバッチリなってしまいました・・・
とりあえず市販の花粉症対策グッズを買いに行きます
さてさてそんな今日は色々なメーカーのSUV祭りでございます
まず最初に紹介するのは・・・
去年ボンドカーズにてご成約いただきました958カイエンGTSでございます
今回は性能とリーズナブルな価格設定、適合車種の豊富さで人気爆発中の・・・
チラッと見えてる「BC Racing」の車高調からBRシリーズを装着させていただきました
元々車高の低いGTSですが、
フロント（取付前）
フロント（取付後）
リア（取付前）
リア（取付）
と前後15mmダウンさせていただきました
PASM付でしたので、キャンセラーももちろん取り付けております
さらにヘッドライト＆フォグライトをベロフ製に交換して今風な色味にチェンジ
エンブレムは全てマットブラックにペイントしまして、
リアシートの赤ちゃんがまぶしくないようにとスモークフィルムを施工しまして・・・
完成です
納車日が大雨だったのが残念です
ばっちり駐車場のパレットも測りましたので、次はホイールですね
またいつでもご相談くださいませ
いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます
お土産もありがとうございます
続いてご紹介しますのは・・・
ベントレー ベンテイガW12でございます
実はもう完成写真なのですが、今回はイメージチェンジという事で、
フロントグリルをフロントバンパーグリルはグロスブラックペイントで高級感をアップ
元々シルバーの純正22インチAWをマットブラックにペイント
アクセントでブレーキキャリパーはメタリックピンクにペイントして「BENTLEY」ロゴはブラックで入れて仕上げてみました
何やら海外セレブでこの色にペイントしたベンテイガがいるそうで、今回参考にさせていただきました
サラッとではありますが、お客様のコダワリのつまったベンテイガに仕上がりました
もう1台のお車もまたご紹介させていただきますね
この度はご用命いただき、誠に有難うございます
そして最後にご紹介させていただくお車は・・・
マセラティ レヴァンテでございます
今回はディーゼルのレヴァンテでガソリン車のような音を出そうという事で、
NOVITECのアクティブサウンドシステムを取付させていただきました
コチラの商品は、元々ノーマルのマセラティのディーゼル車（ギブリ・レヴァンテ）に標準で装備されているエンジンサウンドシステムにNOVITECのモジュールを取り付けることで、音量・音質をアップさせるというスグレモノでございます
実際にマフラー出口辺りを覗き込むと、確かに純正でヤカンのようなパーツが付いております
そして音量アップの切り替えは室内のSPORTボタンで行います
気になるサウンドは、
コチラをぜひチェックしてみてください
実際に聞いてみるとかなり音が変わってガソリン車に負けない迫力あるサウンドに変わりました
モジュールの取り付け場所がシート下でシートを外したり、電源を取る場所がトランクだったりと若干手間はかかりますが、仲川さんがバッチリ仕上げてくれますので他の作業状況にも寄りますが朝お預かりして夕方には御納車可能なメニューになっております
ディーゼルのギブリ・レヴァンテでサウンドに迫力が欲しいお客様ぜひぜひお問い合わせくださいませ
お客様にも「こんなに変わるんですね迫力出て満足です」とお喜びいただけました
今回はご用命いただき、誠に有難うございます
という訳でSUV3連発でした
今日は今から浦和店にて会議でございます・・・
寝ないように頑張りますwww
オカでした