Capristo

フェラーリ Ferrari 488 Spyder NOVITEC ダウンサス & Capristo カーボンパーツ カスタム!

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!!

P-1トランスポートから運ばれてきたフェラーリ 488スパイダーでございます!!

大阪店でご納車し、そのまま作業と言うことなのでオーナー様はまだ1回も乗ってない状態からの作業です(笑)

よく見るとすごい綺麗なホワイト♪

分かりにくい写真ですみませんm(_ _)m

特注カラーの”Bianco Fuji”

ちなみにこのカラーのオプション価格が200万以上

他にもほとんどのメーカーオプションパーツは取り付け済みでした

グレードの良い軽自動車が10台は買えるはずです(笑)

メーカーオプションだけで(笑)

今回取り付けたパーツはまずNOVITEC スポーツスプリングを装着!!

指1本入るぐらいまで下げております♪

もちろん車高下げたのでスペーサーで出面調整!!

NOVITEC サイドミラーカーボンインサートセットを取り付け!

他メーカーでサイドミラーごっそりカーボンよりもこのライン的なカーボンが良い感じでカッコイイ!!

Capristo タンクキャップを取り付け

Capristo ロックカバー&エアボックス セット&モーターコンパートメントサイドカバー取り付けエンジンルームをフルカーボン♪

そして奥様の一言”フェラーリは赤じゃないとね♪♪”っと言うことで跳ね馬エンブレムとFERRARIエンブレムをレッドにペイント!!

でも普通の赤だと”おもちゃ感”が出てしまいそうなのでメタリック付きの濃いレッド!!

シノハラのイメージは”F2008”みたいな色!

分かる人少ないかもしれませんが(笑)

2008年のF1のフェラーリの車名が”F2008”なのであります(笑)

この年のフェラーリのカラーが良い感じの濃いレッドだったのですが色合わせなどできるはずがありません...

超簡単に言うとマツダの”ソウルレッドクリスタルメタリック”になります!笑

ちなみにこの色キャリパーで普通のレッドにするよりこっちの方が上品でカッコイイんじゃないかと♪

お問い合わせお待ちしてますね!笑

そしてデイライトを取り付け

最後にフロントフル・サイドミラー・ロッカーパネルにXPEL プロテクションフィルムを施工致しました!!

完成♪

ホント488カッコ良すぎて大好きです!!

ご納車の時は差し入れまで頂きました♪

今回はご用命頂き誠にありがとうございました!!

っと言うことで今回の作業は第一段階ってところです(笑)

まだまだパーツの納期待ちがありますのでこれからが楽しみな1台です!!!!

それでは

イギリス・ドイツ出張その①

アサイです。

長い間不在にしておりましたが、やっと日本に帰ってきました
今回の出張はイギリス~ドイツ9日間、レンタカーにて2000キロ以上を走破!

詳しくはボンドツアーで紹介するとして、
※過去のボンドツアーはこちらから↓↓
http://www.hosokawa.co.jp/tours/

先に少しだけ御紹介します!

まずはイギリス

初レンタカーしましたが、なんせ渋滞がヒドい!!ロンドン市内でヒドい時は1キロ進むのに1時間掛かります、、、
車線も狭い、、、

そんなロンドンでは、まずKAHNのショールームに行ってきました本社はロンドンから4~5時間離れた地方にあるとのことですが、ロンドン市内にも立派なショールームを数店舗を構えています。

世界限定5台のアストンマーティン・ヴォランテをベースにしたVangeance!!
これ実物めちゃくちゃカッコイイです!!あと2台残っているとのことです(笑)

そしてカーンと言えばホイール。

このデザインなんてロールスロイス系に似合いそうです

そしてロンドンから1時間ほど離れた郊外にあるURBAN AUTOMOTIVEにもお邪魔してきました。

まだ馴染みの少ないメーカーかもしれませんが、新旧レンジローバーを手掛ける要注目チューナーです!

ホイールはVOSSENとのコラボモデル

エアロはイギリス国内のカーボン工場にて生産されております。
カーボン工場も見学しましたので、その様子はボンドツアーに書きたいと思いますm(_ _)m

いてドイツ!!

イギリスよりドイツの方が暖かいと思っていましたが、反対に寒かったですwww

まずは弊社でもお馴染みCapristo!

こちら旧社屋では、ちょうどアヴェンタドールSのマフラー交換にマクラーレン720Sのマフラー開発が行われているところでした

アヴェンタドールSになって3本出しテールに変更されましたが、カプリストがイチ早く対応品を発売!(しかもeマーク付き!!)

ノーマルキャタ付きでも十分すぎるほどの音量です

マクラーレン720Sは3セットほど試作品を作りテスト中とのことでした。
音のテストの他、シャシダイでもちゃんとパワーが出ているかチェックします。

こちらもターボとは思えぬ凄い音量実車はもっと甲高いです!

マフラーに熱が入ると、パイプが真っ赤になります
日本ではディーラーの手前交換が難しいかもしれませんが、発売が楽しみですね!

そして新社屋
私はこちらに入るのは初めて!

どれだけデカイかと言うと、1F部分だけでこの高さ!
ちなみにコレ、全部マフラーの素材です。

そして職人達が1本1本手作りでマフラーを製作していきます。

これがいわゆる”ジグ”ってやつです。

ウラカンスーパートロフェオ用のスポーツキャタライザーも製作中でした。

カプリスト曰く、このキャタを製作している関係で、世界中のスーパートロフェオのリアバンパーにカプリストロゴが入っているとのことです。

そして2Fではカーボン製作を行っています。
車一台丸ごと入る大型のオートクレーブを装備。

塗装ブースも完備し、クリアポリッシュ仕上げ中

この様に1つ1つ手間を掛けて仕上げることにより、ハイクオリティな製品が出来上がります!

もちろん、設計・デザインから全て自社内で行っているのもカプリストの特徴ですね!

という訳で本日はここまで!

次回に続きます!

※カプリストに展示されていた、センターロック、片側ドアミラーの初期型テスタロッサ!!

 

 

 

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Ferrari 488GTB×1221wheels×KLINE!!

こんにちは

オカです

今日はもう各方面で完成写真が出ちゃっておりますが、コチラの御車をご紹介

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進化の止まらないお客様のFerrari 488GTB

早速リフトで上げて常田ピット長&イトーさんペアでバラしていきます

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今回取付させていただきましたパーツは「KLINE INNOVATION」

ちなみにお客様の488GTB、マフラー2セット目でございます

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2011年にルーマニアで誕生したエキゾーストメーカーでございます

もちろんマフラーにも「ルーマニア」の文字が

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今回取付させていただきましたのは、可変バルブ付インコネルエキゾースト&100セルキャタライザーでございます

さすがインコネル、めっちゃ軽いですwww

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初取付という事でしたが、2人のチームワークと長年の知識でバッチリ装着完了です

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マフラーカッターは純正を使用しますので、パッと見は変わっていると思いません

気になるサウンドはコチラ

インコネルならではの乾いたサウンドで、ターボ車の488GTBでも良い感じのフェラーリサウンドが楽しめます

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ワイヤレスバルブ切換ボタンはシガーソケットに差込、場所も取らずに操作も楽々でございます

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更に前回Capristoのエンドパイプシェルを取り付けた際になぜか同梱されていなかったリアメッシュ周辺のカーボンパネルも装着

取付にはなかなか頭を使いましたが・・・www

コチラもバッチリ取付完了です

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そしてホイールはお客様も悩みに悩んで「1221Wheels」から新デザインをチョイス

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1221wheels X9339 APEX AP3L EXPOSED HARDWARE

X9339:デザイン

APEX:軽量トップグレード

AP3L:3ピース

EXPOSED HARDWARE:ピアスボルト全出し

Finished:Disk Polished Gloss Gold
       Rim Polished Gloss Clear

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Front:9.5J×21inch

Rear:12.0J×22inch

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タイヤはコンチネンタル コンチスポーツコンタクト6 Front 255/30-21、Rear 335/25-22でございます

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空気圧センサーもしっかり取り付けて完成でございます

いやー

このドバイ感がたまりませんね

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お客様に披露する前にイベントや雑誌取材でお借りしておりまして、先日初めてご覧いただいたところ、

「ホイールちょっと派手すぎたかなぁ???でもめちゃめちゃカッコいいね」と喜んでいただけました

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前回のRR Dawn、今回のFerrari 488GTBと1221wheelsを装着させて頂きましたが、ADV.1の新グレード「ADVANCED SERIES」も気になるご様子です

そろそろホイールの変わっていない愛車が無くなってきましたがwww

またご相談させていただきます

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今回雨続きで僕の写真がイマイチですが・・・

またプロのカメラマンの方に撮っていただきますので、楽しみにしてくださいね

それでは今日はこのあたりで・・・

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オカでした

J-Nationに行ってきました!!

こんにちは

オカです

今日は朝7時半から会議でして、ブログ書きながら眠さマックスでございますwww

そんな今日は眠さも吹き飛ぶイベントをご紹介

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リバティーウォーク様主催のイベント「J-Nation」に参加させて頂きました

今回はボンド大阪より・・・

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いつもいつもお世話になっておりますお客様のフェラーリ488GTBに、ギリギリ到着して間に合った1221wheelsを装着して出展させて頂きました

今回はホイールだけじゃなく、色々触らせていただきましたので次回のブログでしっかりご紹介させていただきます

もちろん来場者の方々の反応も上々で、「リアウイングがマンソリーや」や「このホイール最近流行ってるらしいで」などスーパーカー好きのお客様の中ではじわじわ知名度も上がってきております

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そんなボンド大阪ブースの隣には、エス&カンパニー様のブガッティヴェイロン

相変わらずオーラが凄いですが・・・

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ヴェイロンの横にはなんとケーニグセグ アゲーラR

広島県のKatakami-auto様が持って来られておりまして、常に人だかりができておりました

しかもレアな右ハンドルでしたまた社長好みな御車、仕入れておきますwww

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アズール様はキャデラックエスカレード&エレノア

スカイフォージドのカラーはいつ見ても素敵です

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いつも内装カスタムでお世話になっておりますニューイング様は現行R8

オーバーフェンダーにGTウイングでワークス仕様です

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フェアリーデザイン様はカリフォルニアT用のエアロを出展

このクラスの車種ではエアロが少ないので、今後人気が出そうな予感です

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日本のロールスロイスの聖地OFFICE K様はロールスロイス ファントムにWALD ブラックバイソンにフォージアート

近寄りがたいオーラが出ております

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ビークルワン様はマクラーレン MP4-12C

お姉様の笑顔と厳ついマクラーレンのギャップが最高ですwww

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アーティシャンスピリッツ様はレクサスの新型クーペLC500h

リップタイプのエアロにRAYS、ダウンサスで早速格好良く仕上がっております

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EXE様は鮮やかなパープルのアヴェンタドールSVと・・・

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フルマンソリーのアヴェンタドール

J-Nationに相応しいブースでございます

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いつもお世話になっておりますオオハタ自動車様はアヴェンタドールSV

リープデザインのエアロにハイパーフォージド間違いない格好良さでございます

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大阪のAPガレージ様はオールド&ニューの996

スーパープラスのホイールも深リムで似合っております

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OFFICE AZ様はSVRエアロにHREで格好良く仕上がった488スパイダー

ボディはなんとラバーフィルムです

個人的にGYEONカーシャンプーを愛用させていただいておりますwww

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リバティーウォーク様主催のイベントですので・・・

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R35 GT-Rやアヴェンタドール、

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マクラーレン650もワークスフェンダーです

現行車でリアフェンダーをバッサリ切っちゃうあたりはさすがです

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・・・とまだまだ紹介したい御車はたくさんございますが、なんといっても台数の多さ

一般来場者の方々も予想を上回る来場者数で、かなり渋滞ができていたとか・・・

今回はリバティーウォーク加藤社長の50歳記念イベントということですが、今後も続いていってほしいイベントでした

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

以下ギャラリーです

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Ferrari 488GTB×Capristo×MANSORY!!

こんにちは

オカです

今日の夜から台風が大阪に最接近ということで・・・

今の内からビクビクしております

そんな今日は台風も吹き飛ばすほど格好良いコチラの御車をご紹介

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オカブログ常連のお客様のフェラーリ 488GTBでございます

このリアバンパー無しでゴハン3杯イケルと思うのはオカだけでしょうか???

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まだまだ進化の止まらない御車で、現在フルカーボン化計画が進んでおります

今回はリアバンパーとディフューザーを外していきます

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ケンタさんがカメラ目線で作業しているのは、リアディフューザーのモーター類の移植でございます

488GTBは458スペチアーレと同じ速度によって開閉するフラップが付いておりますので、新たに装着するリアディフューザーに移植が必要なのです

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さらに純正リアカメラもバラして移植します

オカの手際の悪さに常田ピット長も怒っておりますwww

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そんなこんなで取付させて頂きましたのが、Capristo カーボンリアディフューザーでございますem_smile2em_good

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開閉するフラップやフィン部分もフルカーボンになりますので、純正リアディフューザーに比べてかなりの軽量化になります

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リアフォグを点灯させるとこんな感じに点きます

リアフォグ下のカメラもバラして移植しておりますので・・・

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こんな感じに純正と同じように映ります

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さらに今度はケンタさんが治具を使いながら純正リアバンパーのメッシュグリルを削っていき・・・

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イトーさん・ケンタさんペアでマフラーカッターも加工していき・・・

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Capristo エンドパイプシェルを装着

純正マフラーエンドと交換だけかと思いきや、純正エンドの上から装着して穴を開けてリベット止めというなかなか凝った造りでございます

さらに・・・

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Capristo リアエアガイドパネルも装着

本来エンブレム付きのグロスブラックのカバーのみですが、フルカーボンでダクトが入りますのでエンジンルームの冷却効果も期待できます

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コチラのドアハンドルはMANSROY アウタードアハンドルを取付

クリアペイントを何層も吹きかけまして、プロテクションフィルムをドアハンドルとドアカップに施工してキズを防止します

実はお客様の御車でプロテクションフィルムを施工したことがありませんでした

新たにオーダー入れられましたスーパーな御車の見積もりにプロテクションフィルムが入っており、「オカさん、プロテクションフィルムでやっといた方がエエかな???」となり・・・

オカがプロテクションフィルムの良さを熱弁して「ついでに488も貼っといてもらえる???」とご依頼いただきました

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今回はフロントフルで施工させて頂き・・・

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本来データの無いCapristo フロントスプリッターもワンオフでバッチリ仕上げていただきました

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キズの付きやすいドアエッジも施工していただきました

次の御車もオーダーお待ちしております

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全てのカーボンパーツを平織カーボンで作製しておりますので、各メーカーの格好良いパーツで仕上げて違和感もありません

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相変わらず格好良い1台です

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「横から見たらまだアレもアレもコレも変えれるね取っといてもらおっか

・・・と更に新たなカーボンパーツもオーダーいただきましたので、まだまだ徹底的に手を加えていきますよー

そして遂にコチラが近日中に到着予定で・・・

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今から楽しみで仕方ありません

それでは今日はこのあたりで・・・

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オカでした