アサイです。
昨日オカはどうしても東京店のブログに被せたかったみたいですwww
さてさて、本日ご紹介するのはW463A AMG G63
またかよ!との声が聞こえてきそうですが、今回は細かいところまで紹介したいと思います
今回はProduced by Nakagawaで仕上げました
という訳で
・ここが凄いよBRABUS G63!!
その①グリルエンブレムが光ります。価格は可愛くないですw
その②フロントスポイラーのLEDはCAN制御。ヘッドライト(ポジション)を本国仕様にすると減光します。
フロントスポイラーについてくるLEDですが、今まで減光する車両と減光しない車両がありました。なんでかな~と思っていたのですが、どうも純正ポジションに連動して光っているみたいです。←篠原調べ
どういうことかと言うと、このLEDは単に電源を引っ張ってきているだけではなく、ブラバス専用のユニットにてCAN制御されております。これがヘッドライト(ポジション)の信号を取ってLEDをコントロールしているみたいなんです。その為、日本仕様のヘッドライトはずっとポジション時の光り方のままなので減光せず。本国仕様のヘッドライトにコーディングを行うと昼間は明るく、夜はちゃんと減光するようになります。流石BRABUS!かしこい!
※ダブルデイライト(4箇所デイライト)は道路交通法上ダメなので、走行の際はどちらかのライトを消して下さい。
その③イルミエントランスパネルが、室内64色イルミアンビエントカラーと連動する!
単にイルミエントランスをAMG純正と交換するだけだと思っていたのですが、専用のユニットが付属されており、室内64色のカラーに合わせ変化します!(AMGは1色のみ変化せず)まあその分配線しないといけないので工賃は高くなりますw
その④マフラーのバルブ切り替えは純正ボタンで可能。もちろんeマーク承認(車検対応)
これはいつも伝えていることですね。
その⑤カーボン目が綺麗。
BRABUS製スペアタイヤカバーですが、表面の仕上がりがとても綺麗です。
なんでこんなことを言うかというと、純正のカーボンスペアタイヤカバーを見たら、、、多くは語りませんが、BRABUSの方が綺麗でした。
※純正の品番を見ると、どうも日本オリジナル商品の様です、、、(ま、よく見たら値段が全然違いましたw)
あと一つ。BRABUSとは関係ありませんが、今回クラフツ製ではなく、IID製ラゲッジボードを装着しました。
IID製の方が低いので、右奥に若干段差は出来ますが、
トノカバーを装着してもクリアランスを確保することが出来ます!
全ての作業が終わり完成
とまあ色々書きましたが、BRABUSの凄さが分かって頂けたと思います!!
新型Gクラスのブラバスについては、日本で(多分)一番良く分かっている、(多分)一番多く販売している、弊社までご相談ください(笑)
それでは
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