コンバンハ。アサイです。
本日ご紹介するのはビアンコ・フジが眩しいフェラーリ458イタリア
最近、問い合わせも増えてきましたね〜。
今回装着するのはNOVITEC ROSSO製ダウンサス
ちなみにKW社が作っているんですね
スプリングをいつものように慎重に組み込んでいき、純正車高調で車高を微調整。
装着前
装着後
今回は純正リフター無しでしたので、街乗りを考え車高は指2本ほどに設定させて頂きました。
同時にフロントに12mmスペーサー&クロモリ削り出しロングボルト、リアに固定式22mmスペーサーを装着。
これが終わると試運転してチェック後、4輪アライメント測定・調整。
ケンタが真面目に作業中です
アライメントに必要な458専用シムも常時ストックしております
アライメント調整後、問題無ければ作業完了となります
同じクルマでも車高をちょっと落として、ホイールをツラに持っていくだけで全然雰囲気が変わってカッコ良くなるから不思議ですよね〜
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それでは
フェラーリ
ビフォーアフター。
アサイです。
今日ご紹介するのはフェラーリ458イタリア
先日ノビテックロッソのダウンサスを装着させて頂いた車輌ですが、どこが変わったか分かりますでしょうか??
ちなみに変更前。
正解は各部カーボンフィルム施工させて頂きました
施工箇所は天井にエンジンフード、
サイドスカートに、
リアフォグ周り&リアデフューザーです
特にリアディフューザーは脱着して、フィンの一枚、一枚まで向きを揃えながら丁寧に施工していきました
使用したのは3Mの自動車用カーボンフィルム、ラップフィルムシリーズです。
特徴は従来のダイノックに比べ少し光沢があり、幅は1524mmありますので大体の車種は一枚張り出来ます。使用可能温度は-30〜107度までOK。耐候性・耐久性は約3年となっております。
また同時に車高ダウンにより、ホイールが内側に入ってしまったので、前12mm、リア22mmスペーサーを装着させて頂きました
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
カーボンラップフィルムはダイノックに比べ柔軟性もあり、比較的どこへでも施工可能となっておりますので気になるお客様はお問い合わせください。
それでは
458イタリアが増殖中です。
こんばんはアサイです。
今日は気付けばこんな時間ですね
さてさて、本日納車させて頂きたのはフェラーリ458イタリア!!
最近特に問い合わせが増えてきた感じがします。
ピットにはネロ(ブラック)とロッソ(レッド)、同時に2台の458イタリアが入庫しておりました。
今回はロッソの458イタリアに、NOVITEC ROSSOダウンサス&IID EBMの取り付けです
458のサス交換はこれで3台目となりますので、サクサクと作業も進んでいきます。
オーナー様は「車高を下げて納車してくれ」と頼まれたみたいですが、純正リフティング装着車の場合、車高調を全下げしても全然下がりませんので、希望とはほど遠い車高で納車されたみたいです。。。
実際入庫時はこんな感じでした。(写真撮り忘れたので、他のクルマのノーマル時の写真です)
使用したのは、いつものようにNOVITEC ROSSO製ダウンサス
前回、純正リフティング装着車はフロントの車高調製が不可と書きましたが、今回詳しく調べたところ「調整することが可能」になりました
その為、ダウンサス組み込み後、前後の車高を細かく調整し完成
入庫時、フロント660mm→630mm、リア670mm→650mmと、F30mm、R20mmのローダウンとなりました。
この状態でフロント指2本強、リア指2本のフェンダークリアランスです。
やはり車高が決まるとカッコイイです
あとは、こちらも定番のIID EBMエキゾーストバルブ開閉モジュールを装着
リモコンのボタン一つで、マフラー音量の変化を楽しむことができます
この2つは458イタリアの定番メニューになりつつありますね!
気になる方は是非お問い合わせください。
それでは
458イタリア ローダウン!
アサイです。
今日から待望のGW突入!!
大阪店はスタッフが交代で休んで営業しております。
私は明日から休みですので、ご迷惑をお掛けしますがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m
さてさて本日ご紹介するのはフェラーリ458イタリア!!
まず純正状態です。
やはり気になるこの高い車高。。。
という訳で、NOVITEC ROSSO製ダウンサスを装着。
装着後は、フロント670→625mm、リア680→650mmにローダウン。
フロントが結構低くなりました。
装着後はアライメント測定・調整。
フェラーリ458専用の厚みが違う数種類のシムを用意して調整していきます。
ちなみにコチラの車輌は純正フロントリフター装着車でした。
458が出たころはオプションでしたが、今は標準装備になっているみたいです。
ただこの純正リフター、少し厄介なところに付いていまして、サス交換時には少しコツが要ります。また、リフターがショックの車高調製部分に被っていて車高調製出来ない構造になっております
リアは普通に車高調製出来るんですけどね
リフター付で車高を下げたい方はご注意ください
とはいえ、低く構えた458イタリアはやはりカッコ良いです
それではまた
フェラーリ祭り。
コンバンハ。アサイデス。
本日ご紹介するのはフェラーリ458イタリア
まず1台目の458イタリアには、
ルーフをマットブラック化
マットブラックのカッティングシートを使い、ルーフにラッピング施工しております。
近くで見てもとても綺麗な仕上がりです。
フェラーリエンブレムは一度外して、フィルムを貼ってから装着し直しました。
ルーフが黒いと、視覚的により低く見えます
続いて、2台目の458イタリアには、
お決まりのIID EBM(バルブ開閉モジュール)取り付け。
このスイッチでバルブの切り替えを任意に行い、音量の変化を楽しめます
気付けばF430も作業中で、1日で3台のフェラーリが入庫しておりました
最近の入庫車はベントレーにランボルギーニにフェラーリと不景気はどこへ行ったのかと疑いたくなります。。。
それではまた明日