デイライト

メルセデスベンツ C190 AMG GTS KW HAS ダウンサス&スペーサー 他カスタム!!

アサイです。

本日御紹介するのは、C190 AMG GTS!

馴染みの御客様が購入され、純正は少~し車高が高い!ってことで早速ローダウン化を御用命頂きました

使用したのはいつも通りKWのHAS

他メーカーのバネだと下がり過ぎてしまいますからね、、、

早速作業に取り掛かっていきます

装着後は、フロント約10ミリ、リア約20ミリダウンに調整させて頂きました

このくらいであれば最低地上高も90mmを確保しております

そして、そのうちホイール変えるからスペーサーはいいや!と言ってたものの、やっぱり物足りなくなって後日リアにスペーサーをプラス

デイライトコーディングも行い、

完成です

 

今回はローダウンがメインのAMG GTSでしたが、後期パナメリカーナグリル&バンパーも相変わらず人気で、現在も2セットオーダー頂いております

さらにホイール変えたら超絶カッコよくなります

というわけで、AMG GTのことならボンド大阪までご相談ください〜

それでは

 

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メルセデス・ベンツ W463A (W464) AMG G63 BRABUSスポイラー、ブラックアウト 他カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、W463A AMG G63

お初のお客様に色々と施工させて頂きました

まずフロントですが、純正パナメリカーナグリルをブラックアウトし、エンブレムやバンパートリムもブラックアウト!

ボンネットバッチはマットスモークにてヌリヌリ。ウィンカーは純正ナイトPKG用に交換。

そして、BRABUS製フロントスポイラーも装着させて頂きました

続いてドアミラーもナイトPKG用に交換し、

サイドステップ&サイドエンブレムはブラックアウト。

テールライトもナイトPKG用に交換。

スペアタイヤカバー&リアバンパートリムもラッピングにてブラックアウトを行い、エンブレムもマットブラックペイント仕上げ。

センターキャップも忘れずにヌリヌリ。バラせるのか心配でしたが、何とかなりましたw

で、一旦完成したのですが、

後日、やっぱりヘッドライトのシルバーが気になるからと、STEKスモークフィルム施工ライトスモークの予定でしたが、少し薄かったので濃い方のスモークで施工!

インナーブラックヘッドライトは高いですが、これだけでも印象がガラッと変わりました

正直この手のフィルムは貼った感丸出しだったり、夜ライトが暗くなったりと、あまりオススメしてなかったのですが、このSTEKフィルムはとても綺麗な仕上がりです

また透過率が高いために、ヘッドライトの光量にもあまり影響が無いように思えます。

ただ、今回は時間が無くて光量検査出来なかったので、次回施工するときは検査も行い車検問題ないかも検証してみたいですね。

全ての作業が終わり完成

お客様にも「真っ黒になってカッコイイねー」と喜んで頂くことが出来ました!

今回は御用命頂き誠に有難うございました

 

それでは

 

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メルセデスベンツ W463 AMG G63 ナルドグレー  構造変更 & BRABUSリアバンパー交換!!

アサイです。

本日ご紹介するのは先日ご紹介したW463 AMG G63 ナルドグレー

今回、車検とVerUPの為、お預かり致しました

こちらの御車はGF製ワイドフェンダーに交換&リアゲートをスムージングして、全幅と全長が変わっていますので、車検と一緒に構造変更も行いました!

その様子を少しだけご紹介したいと思います

という訳でやってきました、なにわ陸運局!

まずは他のクルマと一緒に検査ラインに並びます。

ちなみにこの車両は、BRABUS製のフロントスポイラー(デイライト付)に、

同じくBRABUS製リアマフラー(eマーク有)が装着されております。

この辺りの部品の車検可否について陸運局の判断はどうなのかも気になるところです

結論から言うと、

デイライト100%の点灯状態でラインに入りましたが、デイライトに関して見事にスルー(笑)
事前に調べた限りでは、ライトにeマークが無いと通らないなどの情報がありましたが、質問される訳でも詳しく見られる訳でもなく外灯検査は終了
(もちろんブラバスデイライトはeマーク付です)

マフラーに関しても、下回り検査のとき、「あ~ブラバス製マフラーね~」とひとこと言われただけで終了しましたwww
もちろん近接騒音検査も無いですし、eマークの書類を要求されることもありませんでした。

つまり、よっぽどひどい改造じゃない限りは、特に目くじらを立てる訳ではない!というのが、陸運支局、つまり国の見解です!!
何処とは言いませんが、何処ぞのディーラーよりよっぽど柔軟で法律に準じた対応をしてくれます(笑)

 

さてさて続いて車体の大きさを測る為に新規ラインへ。

ちょうどMANSORYレンジローバーも構造変更を受けにきていました。(おそらくオートファクトリー〇さんですね!!

まず車重を測り、

ボディに測定器を付けて、

上からのカメラによるレーザー測定で車体の大きさを測っていきます。

結果、全長は-3センチ、幅は+8センチとなりました!
つまり、リアゲートスムージングで-3センチ、オーバーフェンダー装着で+8センチ、大きさが変わったことになります。

全ての検査が終わり、待つこと数十分。やっと新しい車検証が交付されました

 

車検&構造変更が終わると、今度は追加オーダー頂いていたリアバンパー交換へ。

ノーマルバンパーから

BRABUS製リアバンパーに交換致しました
もちろん同じナルドグレーでラッピング施工
フェンダーラインはオーバーフェンダーを強調する為、敢えてBRABUS純正ラインを残しました。

もちろんこのバンパーも車検問題ありませんが、段取りの関係上車検受けてからのバンパー交換となりました

 

全ての作業が終わり完成!!

万が一のディーラー入庫もこれで恐くありません(笑)

今回は車検と同時に構造変更を行ったので問題ありませんが、構造変更=車検取り直しなので、車検が残っている車両で行うと残りの車検期間が失効してしまいます。つまり、重量税などの税金がもう一度掛かるのと、新車だと車検が3年⇒2年になってしまいます。

別に車体の大きさが変わるだけであれば、車検はそのままで良いと思うのですがね、、、(外装部品の交換だけなら、車体構造は変更してないと思うのですが

とまあ納得いかないこともありますが、ちゃんと合法的にカスタムすれば何も問題ありません!!

オーナー様にも大変喜んで頂くことが出来ました

いつもは1ヶ月くらいで飽きるオーナー様ですが、今回は長く乗って頂けそうですwww

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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ランボルギーニ アヴェンタドールSVJロードスター ローダウン、スペーサー、ストロボ、ドラレコ他 新車カスタム!!

アサイです。

昨日のシノブログに続き、本日ご紹介するのもランボルギーニ・アヴェンタドール

しかも、ド新車のSVJロードスターでございます

ちなみに世界限定800台!こんな梅雨の時期に預かりたくないクルマ、ナンバーワンですw

とは言っても納車されてしまいましたので、早速作業スタート!!

今回のメインはこちらのHNSロワリングキットと、

こちらスポーツライン製センターロック用スペーサーKIT

アヴェンタはプッシュロッド式のサスペンションなので、スプリングの交換等ではなく、アームを交換してローダウンします。

車高は指2本弱にセッティング。

そして初取り付けとなるセンターロック用スペーサー!!
材質は強度のあるジュラルミンA2017材。拘りのmade in JAPAN。
なんでもいつもGT選手権などレース用の部品を作っている工場が製作しているとか、、、それだけ高精度で作られた商品とのことです

スペーサーの厚みは前後12mm。ロングトルクピンも付属します。
茶色いのは固着防止のグリスです。

アルマイト処理されたセンターロックは赤と黒の設定があり、今回は純正同様赤をチョイス。純正と見比べても遜色ありません。

この様にスペーサーの分だけ長くなっております。

ホイールを締め付けるテーパーコーンを移植し、固着防止のグリスを十分に塗布しながら組込していきます。

純正ホイールはローダウンすると中に入ってしまいますが、このスペーサーキットにより、純正ホイールでもツライチにセッティングすることが可能です

続いてデイライトKITの取り付け

「ん?デイライトは標準じゃないの??」と思われる方がいらっしゃると思いますが、イベントなどで活躍するストロボ機能を追加したかったので、わざわざ純正デイライトをコーディングでOFFにしてからIIDデイライトモジュールを装着しました

ストロボモードはコチラ↓↓

ヘッドライトはBREX製 6000K ウルトラブライターにて光量UP&美白化

そして後方視界が、ほぼゼロに近いアヴェンタSVJですので、デジタルインナーミラーを装着!!

ミラーごと交換しておりますので、後付感が全くありません
しかも前後ドライブレコーダー機能付き!!

ちなみにただ交換するだけだと、ディーラーのテスターでエラーが出てしまいますので、マル秘加工済でエラー対策もバッチリ

カメラは熱対策&目立たない様に、ナンバー上に設置しております。

そしてキーロゴのペイントや、

その他の作業も問題無く進み、

梅雨の中休みとなる晴天の中、無事に納車させて頂きました

いや~カッコイイ!!

エクステリアは”Velde Alceo”の特注マットカラーに、SASA-YANG担当のレッドラインアクセント!そしてローアンドワイドに構えたスタイルが、SVJロードスターをより特別なクルマに仕立て上げております

御客様にも大変喜んで頂くことが出来ました

しかし、このクルマを作業している1週間。何か起こらないか心配で気が気じゃなかったですwww

お願いですので皆様、一回乗ってから作業お預かりさせて下さい

 

あと最後にもう一言!

関西でランボルギーニ買うなら、ランボルギーニ大阪様で買いましょう!!(笑)

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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メルセデスベンツ W463A (W464) G350d 本国純正 21インチホイール交換 & ブラバススポイラー カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのはW463A G350d

はじめは電話でフロントスポイラーの問い合わせでしたが、気付いたらホイールも購入して頂きました

今回装着したのはコチラのホイール↓↓

見慣れないデザインですが、本国G63に装着されているAMG純正21インチホイールとなります

FINISHはポリッシュ×マットブラック

この他、ポリッシュ×グレー、

オールブラックもありますが、十分にご検討した上でポリッシュ×マットブラックをチョイスして頂きました

サイズは10J×21ET33に、ピレリ・スコーピオンZERO(MO) 285/45-21の組み合わせ。

G63用ということもあり、G350dには装着できないと言うディーラーもあるみたいですが、フェンダーからハミ出すことも無く、何の問題なく装着出来ますw 

 

そしてフロントにはBRABUS製スポイラーを装着!!

もちろんデイライト&Bマークも点灯OK。
※ちなみに点灯パターンは、純正ライトのコーディング具合により変わります。

同時にフロントグリルと、

リアスペアタイヤカバーはボディ同色ペイントで仕上げました

 

全ての作業が終わり完成

フロントスポイラーとホイールだけでも、これだけ印象が変わります

お客様にも、「この組み合わせにして正解!!」と喜んで頂くことが出来ました

この度は、遠方から御来店頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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