マフラー

ウラカン本納車完了!!

アサイです。

本日ご紹介するのはランボルギーニ・ウラカンLP610-4

先日ご納車させて頂いた御車ですが↓↓

頼んでおいたパーツが入荷しましたので作業開始です!!

まずはサスペンション。NOVITEC製コイルオーバースプリングKIT(マグネットダンパー用)の御取り付け。

ローダウンと同時に車高調整が出来るようになる優れモノです
ちなみに、ウラカンをローダウンする場合、あそこをゴニョゴニョと加工しないと警告灯が出るのでご注意を

足元はHyperforged HF-LC5!!王道のbrushed disk×polish rim仕上げ

フロント20inchのリア21inch。

リアタイヤは12JにP-ZERO 325/25-21という極太サイズです!もちろんハイパーお得意のツラツラのマッチング

サスペンション取り付け後はケンタスペシャルアライメントセッティング

お次はマフラー交換。パワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムを装着しました!

装着後は遮熱板で見えなくなり少し残念。

テールはオプションのブラックテールが装着されていた為、純正テール流用verをチョイスしました!見た目は変わりませんが、試運転したケンタ曰くウラカン・スーパートロフェオCEと同じエキゾーストノートとのことです(笑)

動画はコチラから↓↓

そして「リア周りが物足りない!」ということで、NOVITEC製カーボンリアウィングを装着!!もちろんドライカーボン製。ステーまで綺麗なカーボンで製作されております

室内は最近人気のカラーシートベルト化!シートに合わせレッドをチョイス

またエアコンダクトはドライカーボンカバーを装着!

上から被せるだけの簡単装着ながら、室内の雰囲気が変わります 本当はカーボンステアリングとセット装着したかったのですが、、
これは完成までもう少々お待ちくださいm(_ _)m

外装はガラスコーティング施工でピカピカ仕上げ

全ての作業が終わり完成

いや~間違いなくカッコイイ

少し試乗しましたが、扱い易くとってもイイ車!!
これくらいのカスタムなら日常での使用を犠牲にすること無く運転することが出来ますね
御客様にも大変喜んで頂くことが出来ました

今回も誠に有難うございました!!

それでは

 

あと、ワタクシ浅井は4/17月~4/21金まで、また海外出張の為不在にしております。
ご迷惑をお掛けしますがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m

グランツからレバンテまで!

アサイです。

本日まずご紹介するのはマセラティ・グラントゥーリズモ!!

入庫時はフルノーマルだった車輌ですが、、、※下記はサンプルです

弊社お得意の純正パーツでカスタマイズさせて頂きました

フロントバンパーはPTS付きだったので当初後期スポーツバンパーをオススメしたのですが、こっちの方が好み!ということで、MCストラダーレ用をインストール

本来は装着出来無いPTSも綺麗に加工取り付けさせて頂きました

続いてサイドスカートはMCスポーツライン用をチョイス。

トランクスポイラーもMCスポーツライン用を装着しました。御客様のご要望に合わせてエアロはホワイト×グロスブラックでペイント

最後にデイライトも埋め込んで、

完成です

純正パーツを上手く流用すればこんなにカッコ良くなりますね
今回はご用命頂き誠に有難うございました!!

 

続いてご紹介するのはマセラティ・レバンテS!!

いつもお世話になっている御客様が購入されました

という訳で早速EBMの装着(笑)ギブリ/クアトロポルテより若干作業し難いですが、問題無く完了
音質はともかく、音量は大きくなります

そして前後専用スペーサーの装着!! フロントOOmm、リアOOmmを装着しました!←ヒ・ミ・ツ

取り付け後は早速測定。乗降モード(一番下)でないと、リア50度が厳しいですが、バランス的にみても上記組み合わせがベストかと思います。(完全ディーラー入庫仕様はリア少しだけ中に入れる必要があると思います)

ちなみにレバンテは他のエアサスSUVの様に5段階の車高調整機能があり、

標準(真ん中)

スポーツモード(一段下)約25mmダウン

乗降モード(一番下)約50mmダウンの車高が選べます。他のクルマと一緒のように乗降モードで走ることは出来ないので、スポーツモードで乗るのが良いかと思いますが、なんとエンジン掛け直すとイチイチ標準の車高に戻りますwww

この辺はせめてラストメモリー機能が欲しいですよね~と思いながら、現状どうしようもありませんので、ローダウンしたい方はロワリングKIT(約30mmダウン)をお買い求めください(笑)
この御車も次回は取り付け予定です(早速エアサスプログラミングのVerUPがあるそうなので終わってからw)

という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!

グランツから最新のレバンテまで!マセラティのカスタムはお任せ下さい

それでは

 

アウディ作業色々。

アサイです。

本日まず御紹介するのはAUDI A6 AVANT!

浜松より御来店頂きました

メールでやりとりすること約1ヶ月、、、

ABT type FR 20インチ、Mystic Blackを装着させて頂きました

オフセットは純正20インチアルミより+5mm。ノーマル車高でも問題無く収まっています

これでフルABT仕様で統一されましたね!!

今回は遠方よりご用命頂き誠に有難うございました

 

続いてRS6アバントのマフラー交換

今回装着したのはお馴染みCapristo

センター+リアピースを交換。eマーク付の車検対応品となります

もちろんエキゾーストバルブ付。オプションのリモコンを使用しない場合は純正バルブの動きに従います。

バルブ開き↓↓

バルブ閉じ↓↓

気になるサウンドはコチラ参照↓↓

そして心臓部にはデジタルスピードECUチューニングをインストール!!

K&Nエアクリーナーも交換を行い完成!

これで700馬力オーバーは間違いないですね(笑)

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

 

最後はRSQ3

こちらはフロントグリル&ドアミラーをグロスブラック仕上げを行い、

お決まりのマーベラス低ダストブレーキパッドを装着して完成

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

 

という訳でアウディ作業色々でした!

それでは

騒音対策にマフラー交換!?

アサイです。

本日ご紹介するのはマセラティ・グラントゥーリズモS

マフラー交換をご用命頂きました

しかし今回の依頼は音を大きくしたいからではなく「エンジンスタート時の音量が大きくて近所迷惑だから、静かにしたい!」との内容です

実はこの相談、結構受けます。

フェラーリやマセラティの場合、純正で音量切り替えバルブが装着されているのですが、負圧で制御している為、エンジンスタート時はどうしても負圧が溜まっていない状態=開いた状態でスタートしてしまいます。数秒するとバルブが閉じて静かになるのですが、エンジンON時の爆発音はノーマルでも中々の音量がしますので、朝静かな住宅地なんかだとエンジン掛けるのに気を使います。バルブ開き時↓↓

その点、パワークラフトはバルブ逆組み(負圧溜まって開く機構)を採用していますので、エンジンON時でもバルブ閉じて静かなまま!という周辺に配慮したマフラーと言えますしかも開くと官能的なサウンドを奏でますバルブ閉じ時↓↓(このようにパワークラフトはバルブ閉じたままエンジンスタート出来ます)

という訳でパワークラフトに交換

これで近所迷惑にならないでスポーツカーライフを楽しめますね

テールは一番人気のチタンテールをチョイス。

ナンバー灯もLEDに交換して、

完成です!!

 

今回はご用命頂き誠に有難うございました!

ちなみに一口にバルブ付マフラーと言っても、バルブの開閉方法はメーカーによって様々ですので、詳しくはご相談下さい。御客様のご要望に沿ったマフラーを提案させて頂きます

それでは

 

 

 

W213 新型Eクラス ロリンザーコンプリート!!

アサイです。

本日ご紹介するのはW213 新型Eクラス ロリンザーコンプリート!!

そろそろ紹介しないと怒られそうなのでUPします

各方面で取材されている御車なのでご存じの方も多いと思います。イチ早く新型Eクラス用パーツをリリースしてきたのは流石メルセデスと深い関係にあるロリンザー社(ロリンザーはメルセデス・ベンツの正規販売代理店を運営しております)

新型になり各部に配置されたセンサーに配慮して、リップスポイラータイプが選択されました。

サイドも純正の下に装着する形になります。

リアはトランクスポイラー&リアパネルにオーバル4本出し。

純正+αのエアロながら、素材は全てドライカーボン製というのが拘っている証です

ホイールは新作Lorinser Forged RS11 9×21inch、10.5×21inchリアはツラツラの仕上がりですが見るからに軽量な鍛造製アルミホイールです

闇にE43用ダイヤモンドグリルやE43用ブラックドアミラー、GIGA低ダストパッドを装着しているところが、流石業界の重鎮!的な仕上がりです(笑)

このクルマには更に、 このような魅力的なパーツを装着テストして頂く予定なので完成が楽しみです

また装着したら報告致します

という訳で、今後ともロリンザーを宜しくお願い致します

それではまた明日!