こんばんわです。
Bond Shop Tokyo ムラカミです。
今日、9月26日は54年前（昭和34年）伊勢湾台風が潮岬に上陸、紀伊半島から東海地方を中心に犠牲者約5000人、負傷者約40000人。
昭和の3大台風の中でも最悪の被害を出した台風の起こった日です。
先日の大型台風も凄かったですが、この伊勢湾台風の規模は、カテゴリー5に属し、2005年にアメリカを襲ったカトリーナと同クラスのものでした。
最近ニュース等でよく聞く災害対策基本法は、伊勢湾台風を教訓として成立したそうです。
世界的に異常気象が叫ばれている今、いつまたこの様な台風が起こらないとも限りません。
家族を守るためにも、ご自宅の防災対策をしっかり見直さないといけないかもしれませんね。
さて今日は、、、、、、
エンジンの防災対策？　いえ。エンジンの保護対策です。
と言う事で、エンジンオイルです。
一般的にエンジンオイルは5000キロ、または半年で交換と言われています。
というのも、天候や使用環境(短距離走行が多い等)が厳しく、オイルに負担がかかるのです。
最近の外車ディーラーでオイルの交換時期を聞くと30000キロ又は2年に１度で大丈夫ですと言われることがあります。
海外では環境負荷の低減を求められ、廃油の排出＝環境負荷とみなされます。その為、なるべく長いサイクルでのオイル交換を推奨していることが多いそうです。
ですが、
オイルは走れば走るほど、時間が経てば経つほど劣化していきます。
エンジンの性能を維持する為、まめにオイル交換をして下さいね。
Bond Shop Tokyoでは皆様にLiquiMoly社製のオイルをオススメさせて頂いております。

ドイツでアフターシェアNo.1のオイルを是非お試し下さい。
皆様のお車に合わせたオイルをご提案させて頂きます。

エンジンオイルの交換もBond Shop Tokyoにお任せ下さい。
お問い合わせ等のご連絡お待ちしております。
ではでは。