こんばんは~
月曜日ブログ担当の池田です
最近新型車もEVが増えてきましたね~
「BEV」というワードをよく目にするようになりました
EV車と言えば電気自動車ということはわかると思いますが、このBが何を意味するのか・・・
私も以前調べたのですが、答えは至って簡単でした(笑)
B・・・バッテリー のBだそうです。
そうするにバッテリー(充電式電池)をエネルギー源とする電気自動車を「BEV」と呼んでいるそうです
ただ、電気自動車の新型車のニュースなんかを見ていると思うこと。
航続可能距離380kmとか400kmとか。
これってエアコンをオフにしたりして、究極に節電モードで走った場合ですよね??
となると池田的には満足な航続可能距離ではないな~と笑
実際、0~80%くらいまで充電するのに、現在販売されている電気自動車のほとんどが、
急速充電で約30~40分。
ガソリンを入れる時間を考えたら長く感じます。。。
仮に航続距離が400kmと公表されている電気自動車。
エアコンとかオーディオ系、ライト点灯等の通常使用した場合そこまで距離伸びないですよねきっと。
ガソリン車で400km走れる車って、凄くざっくり(燃料タンク容量等も違う為)ですが
一般的なイメージ、リッター6kmくらいの車と同等くらいをイメージします。
もちろんガソリンの燃料代の方が、電気代よりは断然値段は高いです。
ただ、走れる距離はやはり短いな~と・・・
これが600kmくらい走れる電気自動車が出てきたらかなり魅力的だなと思ってしまう
まだまだガソリン車が大好きな池田の欲張りな主張です
たまたま自動車業界のニュースに関して、いろいろ見ていて思いました笑
電気自動車を扱う機会もbondでも増えてくるのは間違いないので、僕も電気自動車に関しても
もっとしっかり勉強します
さて、話が長くなってしまいましたが本日ご紹介したい新入庫車両の話題に・・・
車両の詳細は、車名をクリック⇓⇓
ASTON MARTIN VANTAGE
チャイナグレーがかっこいいヴァンテージが入庫しました
オプション内容も良く、コンディションも良好です
*2019年式
*22,500km
*右ハンドル
*車検残:2024年4月24日
ヴァンテージはこの一体になっているテールライトが特徴的ですよね
夜光るとかっこいいです
他にはないこのテールライトのライン・・・
更には厳つめのリアディフューザーとバンパーデザインの激しさが好きなポイントです
フロントは写真でもわかるように、けっこうおとなしめなデザインなのですが、リアは激しめ。
これがたまらんです
インテリアはブラックを基調としており、イエローのステッチが入っております
ヘッドレストのロゴ刺繍もイエローで
オプションはこんな感じ⇓⇓
■純正オプション
・エクステリアボディーパック:グロスブラック
・テールパイプフィニッシャー:ツインマットブラック
・エクステリアパック:ブラック
・20インチ10スポークディレクショナルグロスブラック
・イエローブレーキキャリパー
・オプションレザー:オブシディアンブラック
・コントラストステッチ:エレクトンイエロー
・スポーツステアリング:オブシディアンブラック
・ベースフロアマット
・ヘッドレスト刺繡:AstonMartinWings(エレクトンイエロー)
・インテリアジュエリーパック:ダーククロム
・トレッドプレート:アルミニウムトレッドプレート
・コンフォートパック
・キーレスエントリー
・死角モニタリング機能
・グラススイッチ
・電動ステアリング調整&クルーズコントロール
・360°パーキングアシストカメラ
・ヘッドライニング:アルカンターラ
・ヒーター&ベンチレーション機能付き電動シート
けっこう入ってます!!
ベンチレーションが付いているのも良いですよね
欲しい装備は付いているのではないでしょうか
メルセデスAMGの63系エンジンと共通なので、一昔前のアストンマーティンみたいに
路上で止まってしまうようなトラブルは聞いたことが無いです!!
安心して楽しんでいただけるモデルです
最後に、池田は個人的にヴァンテージのカスタム車両も見たいと思っています
前からね~ちょっと気になってるんすよ~
「STARTECH」でパーツいろいろ出てるんですよね~
個人的には好きです(笑)
なんかアストンマーティンなんだけど、アストンマーティンらしさを少し変換してるというか・・・
綺麗に変えて表現しているこの感じ
もし気になる方いらっしゃいましたらボンド東京でやりません笑
そんな感じで長くなってしまいましたが、本日はヴァンテージを池田が紹介しました!!!