こんにちは、大阪店 常田です![]()
連日暑い日が続きますね![]()
昨日、気象庁も今後2週間は全国的に気温がかなり高くなる可能性があると発表しました。
皆さんも熱中症対策・体調管理をしっかりして下さいね。
こんなに暑いとエアコンの効かない車なんて乗ってられませんね、ということで今回はマセラティ グラントゥーリズモのエアコン修理の紹介です。
早速マニホールドゲージを繋げて診断していきます。今回修理させて頂いたのはこの車ではありませんが撮り忘れたため画像を拝借。

ガスは入っていますがエアコンパネルを操作してもコンプレッサーが動かない状態。
次にコンプレッサーが制御できているか電気廻りを見ていきますが、制御はきちんとできていたのでコンプレッサー不良と判断しました。
この車のコンプレッサーは非常に外しやすそうですね![]()

外してバラしてみると…

マグネットクラッチ不良でした。シャフト部削れてしまっていましたが内部の損傷は無いであろうと思い今回はコンプレッサー本体のみの交換になります。
リビルトはなかったので、新品部品を取り寄せましたがビックリするくらいのお値段でした。
しかもメーカーの指示でマグネットクラッチのマグネットを対策品に交換してから取付してほしいとのこと。
こんなに高価な部品なのに最初から対策品にしといてくれよと思いつつ作業していきます。
もちろん対策品のマグネットも部品代にプラスされます![]()

対策品の中にベルトテンショナーも入っていたので交換。

逆の手順で組み付けていき、真空引き・真空保持チェック後。

ガスを入れて動作チェックをして終了です。
交換後はガンガン冷えるようになりました。
今年はエアコン修理が多いような気がします![]()
ちょっと冷えが悪いな、おかしいなと思ったらお気軽に点検にいらしてください![]()
では今日はこのへんで![]()