Lamborghini

ウラカン×エンジンチェックランプ

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

花粉がひどいです、くちゃみは出るは鼻水が出るは、涙も出ます・・・涙

この涙は本当に花粉のせいでしょうか

 

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はコチラです

ランボルギーニ ウラカンです。

今回はカスタムでは無く修理のご依頼、チェックランプです。

普段点灯してほしく無いランプが煌々と点いてます。

汎用テスターにて点検すると車のどこが悪いか教えてくれました。

よく出る「あてはまらない信号」って何?と、毎回思います

今回は、左右バンクに同じセンサーが付いていたので左右を入れ替え

再チェックにて故障の部分を特定できました。

「あてはまらない信号」を出してるセンサーが不良でした。

若干、品番が変わってますが、対策品って訳ではなさそうです。

付いていた部分はエアクリの下のほうエンジン側って感じです。

カプラーが外れている個所に付いていました。

 

交換後にエラーを消して、試乗して、再度テスター診断して

問題なければ作業完了です。

無事に完了しました。

 

修理もボンドにお任せください

 

大宮店 和田でした

 

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ランボルギーニ ウラカン テクニカ ASRモジュール取付

bond osaka の櫻本です

本日の作業させて頂くお車は、こちらでございます

ランボルギーニ ウラカン テクニカ です

こちらのお車に、ASRバルブモジュールを取り付けていきたいと思います

bondグループお馴染みの作業ですね

さあ早速取り掛かっていきたいと思います

まずは、タイヤを外していくのですが、、、そうです センターロックが搭載されています

にしても、カッコイイですね

特殊な工具で取り外していきます GOGO

 

 

 

そんなセンターロックを外しましたら、インナーライナーをめくっていきます

そうすると、純正のソレノイドが見えますね~

そこにASRモジュールを取り付けます

慎重にぱぱっと進めていきます

取付が完了しましたら、これでボタン1つでマフラーバルブが開放し放題なるわけです

ディーラーには内緒ですよ

操作リモコンがこちらで、これ1つで 閉める 開ける 純正モードが出来てしまいます

そうとてもとても便利な商品ですね~

そんなこんなで作業の方は完了致しました

お客様にも大変気に入って頂きました

ありがとうございました

ということで本日はこの辺りで失礼いたしました

では

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Lamborghini Urus / eventuri

毎度です。大阪店の小西です。

今回のブログはこのお車です!

ランボルギーニ ウルス!

もうやるとこないぐらいバッチリ決まってますね!

今日は、あまりお客様が見ないようなとこをカスタムしていきます☆

エンジンルームの中!

吸気側のエアークリーナー交換します。

これ!

eventuri インテークシステム!!!

ざっくり説明するとダクトのパイプ径も大きくなり、チャンバー形状のフィルターがいったん大きく溜めて吸い込む!

パイプは特殊なディンプル加工で空気の流れをスムーズにして吸気温度を下げる!

ってな感じです。

では作業に入ります。

まずはでっかいエアクリーナーBOXを外して♪

横たわっているタワーバーも外します!

ちなみにウルスはこのタワーバーを外さないとオイルエレメントを交換できません。

まぁボルト6本なんですぐ外れます。

ダクトもボルト3本ずつと負圧のホース&パイプを外します。

ディンプル加工したパイプです。(完全に撮り方ミスった)パイプ径もわかりません。涙

あとは逆の手順でカーボンパーツと取り付けていきます。♪

おぉ~これだけカーボンがあるといかついですね。カッコイイ!!!

これで空気効率も上がるでしょう。

あっ!

ちなみに同じ系のエンジンなら

ベントレー  ベンテイガV8

ポルシェ   カイエンターボ

アウディ   RSQ8/SQ8/SQ7

の適合もあるみたいなので是非ボンド大阪にお問い合わせください!

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Lamborghini Aventador SVJインナードアハンドルワイヤー交換!

毎度です。大阪店の小西です。

猛暑がだいぶと落ち着き暑いですがまだマシです。

さて本日ご紹介のお車はLamborghini Aventador SVJのドアハンドルのワイヤー交換です!

症状としましては、ドアが閉まらない

閉めても閉めてもバイーンってなります。

Aventadorあるあるみたいなのでドアロックがダメでよくなるみたいですが、、、

とりあえずばらしていきましょう!

作業自体は初めての作業なので慎重にやっていきます。

カバーを外しても、ドアロックが埋もれています。

え!!

まさか、、、、

嫌な予感!

このフェンダーというかダクトのカバーというか取らなあかんみたいです。泣

ちなみに3~4年前に東京店の板倉さんが同じ作業してました。

板倉さんはカバーを何とかずらせばいけると、、、

何度もチャレンジしました下のサイドスカートクリアランスもなく

ドアロックが抜けるほどのスペースは僕の力と勇気では到底無理でした、、、

そこで師匠(伊藤さん)に来てもらい!

カバー外すことに!!!

サイドスカートはフロントのフェンダーが乗っているのでずらすだけでいけました

ここまでくればあとは交換するだけ

のはずが、、、

交換していざドアを閉めてみると

閉まるときと閉まらないときが

少しは症状改善しましたが。

???なんかおかしい?

ロックしたり解除したりドアハンドルで開けたりしていくうちに

インナーのドアハンドルがなんかおかしい

ばらしてみてみると

ワイヤー破損してます。

調整できるプラスチック部分が折れていました、、、

ここが壊れてワイヤーずっと引っ張られている状態でドアが閉まらなかったです!

答えが見えました。

ってことでフロントからお客様に説明してもらいドアロックとワイヤー交換させてもらいます。

ドアロックは予防整備ということで交換します。(水増しではありません!笑)

このワイヤー交換するのも一苦労

内張ばらしていきます!

インナーのドアハンドルをばらそうと思うと8工程しないとたどり着けない!Oh  NO!!

1   上から刺さってるだけ

2、3 ツメで止まっているので引っ張るだけ(めちゃ怖い)

4   ネジ2本とツメやったかな?(怖い)

5   ネジ4本とツメやったかな?(やっぱり怖い)

6   ネジ3本とツメ引っ張る(全部とれない後ろだけ)

7   上に1本シートベルトホルダー横に1本とツメ引っ張る

8   ネジ1本とツメ(全部とれない後ろだけ)

やっと浮きました!これだけあれば何とか交換できます!

ワイヤーは一度エンジン側に行ってドアロックにいっています。

なのでここのカバーは取らなと結局ダメでしたね。

サイドスカートも一度リアタイヤ外してライナー取らないと緑の矢印、ビスはアクセスできません。

あとは交換してドアロック開閉

鍵がしまるかちゃんと開くか確認して元に戻せば完了です。

少し長いブログでしたがカスタムや修理ドンドン承ります!!!

ではこの辺で!

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Lamborghini Gallardo エアコン 修理 

大阪店 いとうです。

ついに台風なんかも発生して最近はめっきり暑くなってきましたね_(┐「ε:)_

汗だくになりながら作業せなあかんイヤな季節に突入っす。。。

この時期になると増えるのがエアコン不調に関係する入庫。

我々にとってはこれもまたこの季節の風物詩と感じるところございますwww

ということで今回はガヤルド。

いきなりトランクが外されている画像になってますが、、、

こちらのお車

いとうが長年お世話になっているお客様で急遽連絡が入り緊急入庫。

症状は全くA/Cが効かないとの事…

まずはマニホールドゲージをつけて

ガス圧チェックするも圧力ゼロ(´-`).。oO

漏れ箇所を見つけるために蛍光剤と共にガスを注入していくと

バシューーーーー!っ

という音と共にフロント部分が煙幕に包まれました!!笑

でフロントトランクを取り外して診断を進めていったわけです。

というかあの勢いで漏れると診断もクソも一目瞭然でした。笑

犯人はガスプレッシャーセンサー。

なんとカプラー部分のピンのところから漏れてました。

で、早速新品パーツを取り寄せると

安定の全然違う雰囲気になってるやつー。

対策品なのかパーツが統合されたことによるものなのかわかりませんが

なんとなくランボルギーニ、アウディは

エアコンのプレッシャーセンサーが弱いイメージがあります。

データソースはないので完全勝手なイメージですwww

↑以前はアヴェンタドールでこのセンサを交換したことがありまして、

その時もやはりセンサーの雰囲気変わってました(´-`).。oO

ちょっと話脱線しましたが、

新品を組み付けガスを注入し

作動チェックをして今回の修理は完了でございます。

ちなみにガヤルドはエンジンルーム下にホースチャックがあるので

リフトが無いとゲージすら付けれませんでした。。。

スーパーカーに整備性を求めてはいけません♪(´ε` )

本日もありがとうございました。

Lamborghini Huracan ドア異音修理

毎度です大阪店の小西。

今回ご紹介の車はこれ

Lamborghini ウラカンのドアの異音点検です。

確認してみると、助手席ドアを内側からトントンと叩くと、ガチャガチャと何かが緩んでるような音が

でとりあえず内張をとりあえずはがす事に。

、、、

、、、

、、、

これまでの経験からしてもどうやって外すねん!!!!

想像はつくがめちゃかたい!

Lamborghiniさんこんなカーボンで硬いってどういうことやねん。(笑)

レバーの中にもビスあるんでしょ。

わかってても外れません。。苦笑

HELP ME

内張はチームオーディオさんが得意なのでボスに聞いてみることに

$%#”%&%##”#やで!

過去の記憶を思い出しながら外してくれました!

構造見てみると

前がツメになっていて後ろが刺さるようになってばねスプリングなっています。

これは分からんわ!(笑)

ってことでっ皆さんにも教えてあげる!

後ろにスライドするイメージで抑えながら、、、

この状態でも全く隙間ができないので工具で引っ掛けるのは至難の業

なので少し粘着のあるもので前側の部分に張って引っ張る!

これで取れます。

ネットで調べても出てこないので参考までに!

他にもっとええ取り方あったら誰か教えて!

あとハンドル部分は根性でかつ慎重にとるだけ!

ビスを外せばあとはいつもの感じで内張ははずせます。

Lamborghiniはこんな感じかなちなみにウルスもぱっと見こんな感じでした。

レギュレーターを見てみると

ガラスを挟んでるボルトが緩んでました。

異音の原因はこれです!

なぜ緩むのかわかりませんがLamborghiniあるあるみたいです。

対策としてロックタイトを塗り増し締め!

もちろん前側も

後は逆の手順で組付けて完成!!!

走行中の異音もなくなりストレスなくドライブを楽しめますね♪

今回は交換部品もなく修理できました!

皆さん何か違和感あったら聞いてみるもんですよ!

ストレスフリーな運転をしてもらえるように最善を尽くします!

ではこの辺で

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ランボルギーニ ウラカン STO

BOND TOKYO板倉です

本日はウラカンSTO!

スーパー トロフェオ オモロガータです

ワンメイクレース用のホモロゲーションモデルですね

 

最近やたらとSTOの入庫が多いです

 

で、何をするかと言いますと、ASRのお取り付けです

 

ASRと言うのはマフラーのバイパスバルブを任意に開閉させることの出来るパーツです。

よくご案内させてもらってますEBMも機能は同等ですが、 ASRは車種専用設計で取り付けはカプラーオンです

ちなみに今回ご入庫のお車はオプションのアクラポビッチマフラーでした

テールパイプから覗いてみると

バルブが見えます

このバルブが走行中に開いたり閉じたりします。

ASRはこれを任意に開閉可能にします。

ノーマルモードももちろん選択可能です。

 

取り付けは右リアのタイヤを外して

インナーライナーを外します

ショックの前側あたりにソレノイドバルブがあります

このソレノイドバルブのカプラーにASRをわりこませます。

分かり難い画像ですが、割り込んでます。

そして本体を熱害の少ない所に固定して配線は完了です。

↓この場所には固定しませんよ

本体の写真撮っただけです

固定出来ましたら、動作確認してライナーなどなど元に戻して作業終了です!

 

ASRは対応車種もいろいろありますので、お問い合わせ下さい!

 

では板倉でした

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Lamborghini Aventador S ベルト交換

🎍こんにちは浦和店サカイです🎍

今日は昨年暮れに作業したAventador S のVベルト交換の風景をお届けします!

都合によりエンジンルームのみの写真となります🙇‍♂️

なかなか見えにくい位置にあるVベルト、今回樹脂プーリーの劣化の為マルっと交換します👍

ここまでにバンパー、リアマフラー、エンジンオイルタンク、リアサスペンションなどなど

外す物が多い多い…

そして、Vベルトの取り回しも特殊です

手前に見えるのが車両後方で、キャリアにエアコンコンプレッサーやオルタネーター、各アイドラープーリーなどが付いてます。

向き合うエンジン側にもパワステのベーンポンプ、クランクプーリーがあり

要はベルトが前後サンドイッチされてます🥪

先にも言った「キャリア」ごと取れるようになっているので、スペースさえ出来れば難なく外れてきます。

ようやくです🤗

 

コヤツがガタガタ言ってました😭

上のサビがあるプーリーが交換前。ベアリングとの間に隙間が出てます。

触るとガタがある程度でしたが、バラバラ事件は世界各地で起きているようで💦

どんな顛末になるかはご想像ください😱

早めに気づき交換できてよかったですね

あとはこの逆手順で戻していきます🙆‍♂️

・・・・

・・

え?替えてあるの??

という具合にしか見えませんが

新品になっております笑

という事で今回はLamborghini Aventador s

ドライブベルト&プーリーの交換作業でした😄

ではまた!

 


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ランボルギーニ ウラカンSTO デジタルインナーミラー

BONDTOKYO板倉です

本日は最近なぜか入庫台数の多いウラカンSTO

 

デジタルインナーミラーのお取り付けをさせて頂きました。

 

STOだからと言って特別作業が変わるわけではないのですが、アヴェンタドールSVJのようにエンジンフードが取れてしまうので、エンジンルーム内の配線の引き回しは少し楽です。

リアカメラは今回純正バックカメラの下側に取り付けました。

配線はリアバンパーにいろいろ穴が開いているので、何とか腕を突っ込んで通していきます。(腕は傷だらけになります。)

室内に配線を引き込むのは比較的簡単です。

デジタルインナーミラーの作業ははミラーの取り付けとリアカメラの配線が大半を占めておりまして、リアカメラの配線が室内まで通ってしまえば、ほぼ終わりです。(ゲレンデの時にも同じようなこと言ってた気がします、、、)

ミラー自体は専用のブラケットで取り付けられます。

これはリアビューです。

 

ちなみにフロントカメラもついていて、ドラレコの役割も果たします。

 

これはフロントビューです。

 

今回は同時にEBMも取り付けました。

EBMはマフラーバルブのコントローラーです。

この画像を見てもなんのこっちゃって思われると思いますが、自分が忘れないようにと言う意味でも画像載せています

 

STOはアイドリングはバルブオープンで中間でクローズ、高回転でオープンですが、EBMを取り付けると中間のクローズがなくなり、常にオープンの状態になります。

この中間のクローズが音的に寂しいのでやっぱり開けっ放しにしたいという方が多いです。

気になる方はお問い合わせください。

デジタルインナーミラーも車種問わず最近では多く取り付けていますので、こちらも適合等お問い合わせください。

 

では!板倉でしたー

先日見た目背脂ギッタギタのラーメンをいろいろ覚悟して食べに行ったのですが、見た目とは違い意外にすんなりいただけました。

おいしかったです!

らーめん潤 蒲田店 岩のりらーめん

よろしかったら是非

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アヴェンタドールS デジタルインナーミラー取り付け!!

大阪店 仲川です

先月末にメカの出口さんと紅葉を見に岐阜県までツーリングに行ってきました

『せせらぎ街道』の紅葉が数年前に通ったときに綺麗だったので、

今回は紅葉を見ることのみを目的に出掛けてきました

しかし、時期が少しずれてたのか、思ったような紅葉は見れませんでした

立ち止まって写真を撮ることもなかったので、

GoProで撮った動画のスクリーンショットを載せておきます

本当なら左右の木々が赤や黄色に色付いて綺麗なはずです

で、紅葉を求めて『白川郷』まで行ってみましたが、こちらも緑緑してました(笑)

とういわけで、今年の紅葉ツーリングは終了です

そんな本日は『アヴェンタドールS』の作業のご紹介です

こちらのお車、カッコいいのですが後方の視認性が???なのです

というわけでデジタルインナーミラーの取り付けです

まずは純正のミラーを車両から外します

次に中の基盤を取り出して移植したいのでミラーを分解していきます

まぁ、カプラーを外したままにしていても走行には何の支障もないのですが、

ディーラーさん等でテスターを当てるとエラー表記がでてしまうので

そちらの対策のために基盤の移植をしていきます

中の基盤を取り出したらさらに分解して、

純正パーツの一部をデジタルインナーミラーに移植します

(アヴェンタドールのミラーは何種類かあって、車種別ブラケットで対応出来るのもあります)

このようにデジタルインナーミラーに純正パーツの一部を取り付けて

デジタルインナーミラー側の加工は終了です

続いてカメラの取り付けをしていきます

アヴェンタドールのようにリアにエンジンのある車は特に熱対策をしないと

後々大変なことになるので配線の取り回しにも気を付けて作業していきます

今回取り付けはナンバープレート上の真ん中に取り付けました

続いて室内の作業をしていきます

配線を通しやすいように外せるところは全部外していきます

デジタルインナーミラーを取り付けて、基盤を移植すれば完成です

これで見にくい後方も見えるようになったので安心ですね

アヴェンタドール以外にも色々な車種に対応可能ですのでご相談ください

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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