BONDSHOP TOKYO 板倉です![]()
本日はPORSCHE GT3RSにipeのバルブ付マフラー、エキマニの取付をさせて頂きましたのでご紹介します。
先月GT3にも取付させて頂きましたが、実は乗り換えされたようで、今回はいわゆる載せ替えです。
ですので、似たような画像、内容になってしましますが悪しからずご了承ください。
では早速。

こちらはノーマル状態です。
ドンドン外していきましょう!

私の場合、エキマニ、左右のメインサイレンサー、リアサイレンサーの順番で取り外していきます。

アンダーカバーを外してエキマニを外します。

エキマニはメインサイレンサーのステー、リアサイレンサーのジョイントを緩めてから取り外します。
メインサイレンサーが固定されたままだとエキマニは外れません。

左右のエキマニです。

メインのサイレンサーです。
ステーのボルトを外してリアサイレンサーから抜けば取り外せます。

リアサイレンサーを外します。外しました。
大きなバンドで固定されていますので、こちらもボルトを外して取り外します。

リアサイレンサーの内部ですが、それほど消音効果は無いような気がします。
一応パイプ的には直管ですが、サイレンサー内部にも排気が回るようになっているみたいです。

何にもない状態です。

で気が付くとあっという間にipeが取り付けられちゃいましたw
イイ感じで焼きが入っていますね。
あとはバルブのコントロールをするためにEBMを取り付けます。

リアのエンジンルーム側から作業します。

電動ファンを外します。

多分全く分からないと思いますが、右下あたりに追加するソレノイドがあります。
EBMの本体は室内に配置しますので、配線を室内に引き込みます。
リアトレーのカバーを外すとヒューズボックスがありますので、そこから電源を取り出します。
が、GT3RS(前回のGT3も)ですのでロールケージが張り巡らされております。

シートはリクライニング機能がありませんので前後しか動きません。
リアウィンドウの先の方までアクセスしないと作業できないので、このケージの中に入り込まないといけません。
メカニックの中で一番スリムなハセを呼ぼうと思いましたが、なんか悔しいのでいろいろなところから試してみました。
シートを一番前にして外から斜めに、真ん中の三角の中に上半身を入れてみたり、サロペットを上だけ脱いでも入りませんでした。

X状のケージの横の部分の三角にかなりアクロバティックな感じで上半身を入れる事が出来ましたので、非常に苦しい思いをしながら配線作業をしました。
助手席シートとケージの間に体が入るのですが、もしかしたら一生このままかなと思うほど窮屈です。
抜けられてよかったですw
EBMはなぜ取り付けるかと言いますと、純正でもバルブコントロールのボタンが付いているのですが、高回転になるとバルブが閉じてしまうのです。
ですので全域でバルブオープンに出来るようにEBMでコントロールします。
EBMがOFFの状態ではノーマルと同じ回路になりますので、通常の作動になります。
と言う事で今回の作業はマフラーの取付よりも、配線作業が命がけでした。
おなかの肉は早急に何とかしないといけない!と感じた作業でしたw
では板倉でしたー![]()