こんにちは浦和店サカイです。
今回はコチラ Jeep Wrangler RUBICONの作業をご紹介。なんと、ソフトトップの2ドアルビコンであります🙄
足回りと、背面ブラケット取り付け作業風景をお届けします🙌
ボンド東京店にありました車両をイキナリ弄らせていただきました!恐縮であります🙇♂️
軍用車を彷彿させるグリーンの車体に、特別なデカールが施された限定車です🔥🔥🔥
リフトアップと同時に、
鉄板メニューの35インチタイヤ!!
NITTO TRAIL GRAPPLER Mud-Terrain
35×12.50R17 と運送屋さん泣かせのサイズです💦
そんなタイヤはレジェンドのぶえ氏が嬉々として組付けをしてくれました笑
写真も100点満点、さすがです😂😂😂
背面タイヤ(スペアー)も交換しますので、今回5本も組み付けしていただきました😳ありがとうございます🙏
その間に、足回りとリアゲートのスペアータイヤブラケットを取り付けしました🙌
まずサス&ショック純正状態です。
純正でも、やはり充分ストローク量ありますね〜
自分はオフロード性能までパッと見じゃあ分かりません笑 中南米のような土地でいつか乗ってみたいものです🤠
さて、取り付けますのは
ROUGH COUNTRY 2 inch リフトアップキットです
サス&ショック、スタビライザーのリンクロッド、バンプストッパーの2インチ分のゲタがセットです。
外し作業は前後ホーシング車なのであっさり系です。ジャッキで保持しながら取り外します。。
ショックアブソーバーもアクセス最高です🔧
↓フロントに注目!これくらい変わります
分かりにくいっすね😅💦すみません
話が逸れますが
こんな注意書きステッカーがついてきました。
『運転特性が変わります。より安全に運転してください。ひっくり返って死にますよ。』的な
事実リフトアップすると安定性は低下しますので、急ハンドルは厳禁です!
ですから、リフトアップ車の基本、慎重なステアリング操作&余裕あるスピードで走ってくださいね🥺
・・・・
ホイールを装着!お次は背面!
「コレ、重く無いの??」
うーんどうでしょう??
リアカメラとハイマウントストップランプが付いてますので、ゲート裏を外して配線カプラーを一旦切ります。クリップのみの簡易的な内張りです。
あとはボルト4本外せば、、
外れました!
強化樹脂のような純正ブラケットは重く無かったです😄この部品はまた使います。
ベース部にスチール製の強化パーツを重ねて、
純正ブラケットを使用(ハイマウントランプを一段上にずらしてます。)すれば、35インチタイヤも装着可能に!!
ギリギリです。。。
付属のスペーサーがあるのでこれよりオフセットで厳しい、または銘柄の違うタイヤも多少なら大丈夫だと思います。
何かあった時、このタイヤを降ろすのがなによりも…😱笑
さて、完成です。
フロントフェンダーとバンパーの間のカバーを外して欲しいとお客様のご希望がありましたので、、
外しました!
この後、純正ショートアンテナに付け替えしました!アンテナを引っ掛ける心配もありませんね😜
最後までご覧いただきありがとうございました!
車体は触らずともこの風格!反則レベルで男臭いラングラーになりました😎
こんなJEEPカスタムが気になる方は是非👌
ボンド各店へお問合せくださいませ!!
サカイでしたー
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