メンテナンス

Porsche 991 GT2RS バッテリーチャージャー

大阪店 いとうです。

今年最後もやっぱりポルシェで〆たいと思います!笑

いきなりリアバンパー捲れてるところから失礼します。

今回は何をするかというと

マグネットチャックタイプのバッテリーチャージャー

を取り付けて参ります!

リアバンパーだと外観上目立ちにくいし

ガレージでのチャージャー接続も簡単で良いですね♪(´ε` )

では早速容赦なく躊躇なく穴を開けていゆく〜!!

位置によっては

裏に配線が這っていることも想定されるのでしっかり確認しつつ

担当と相談の上この場所に決定しました。

受け側完成!

あとはバッテリーへの結線となりますが

ご存知の通りポルシェといえばフロントトランクにバッテリーがあるので

リアまでの長い長い道のりを

スキマを見つけては通していきます。

ちなみに車体外部に出てしまう配線は

アンダーパネルで塞ぐのでしっかり隠れてくれます。

何せバッ直なので走行中に引っ掛けて切れる。。。

とかは御法度中の御法度なのであります_(┐「ε:)_

もちろんヒューズを組んだり

硬めのコルゲートチューブなどでしっかり武装しております。

てことで作業完了。

テスト充電もバッチリ!

本日もありがとうございました。

そして本年もボンド大阪をご愛顧いただき誠にありがとうございました!!

Ferrari Portofino A/C 不具合 

大阪店 いとうです。

今日はエアコンの不具合で入庫したフェラーリのお話。

現車はまだまだ新しい車種のポルトフィーノでした。

夏にエアコンぶっ壊れるとめちゃくちゃ困りますよね_(:3 」∠)_

まず新しい車種だけに情報が少なすぎ!!

ほぼ手探り診断めちゃくちゃ苦労しました。

海外のサイトも含めてネットサーフィンしまくって情報収集してきたので

情報交換の意味も込めて記録残しておこうと思います。

で、今回の症状は運転席側だけ熱風地獄…

とりあえず汎用テスターですがエラーコードを読み取ってみました。

現在値[Active]で拾いますがこの時点でこのエラーは何のこっちゃ分かりません。

温度のドアって何やねんwww

次にエアコンシステムのデータなんかを見ながら2つほど仮説を立ててみました。

①室内側の温度センサーがバグって温度が正常に認識できてない。

②温風と冷風をミックスするフラップの固着もしくは

そのアクチュエーターモーターの固着。

①についてはコイツが室内温度のセンサーのようで

コラム下のパネル類を外してもギリギリ見えるか見えないかの位置にあります。

カプラーの状態を見たりするのにセンサー単体を取り出したり

ドライヤーで炙ってみたりしますが特段異常はなさそうな感じ。

そもそも助手席側にはこれと同じようなセンサーが見当たらなかったので

左右独立での温度調整に関与するようなものではなさそうな気がします。

ってことで次!

②フラップの可能性。

エアコンユニットにはフラップがいくつかあるはずなので

該当するフラップがどこにあるのか調べました。

海外サイトを漁りまくって出てきたのがコチラ↓↓

しかも運転席側と助手席側独立して制御していることも

パーツリストから判明しました♪(´ε` )

イメージ通り!!

あとはこの図面から

フラップが足元にあることが分かりました。←ラッキー!

ここになかったらA/Cユニット下ろしやん。

頭突っ込んだら見えたので

リンケージの辺りを“動けー!”と念じながら指でひと撫ですると動き出しました。笑

吹出し口からは冷てぇ〜空気が(´-`).。oO

さらに温度調整のツマミを回してみます。

ツマミに合わせてしっかり動いてます!

どうやら治ったようですwww

今回はモーターorリンケージorフラップの動きが悪かったようです。

その後もう一度テスターにてエラー状況を確認。

温度ドアの現在値が外れました。

もしかしてドアってフラップのこと!?みたいです。(頼むからFlapって書いてw)

でエラー消去してその後数日症状も現れなかったので作業完了となりました。

余談ですが

もしこのフラップアクチュエーターがダメで交換の場合、今のところ単品供給無いようです。笑

ユニットAssy交換=約£1600!!!(右ハンドル車はもうちょいお高め)

なんできっちりモータなりリンケージなりパーツ交換せんのや!って

思われた方もいらっしゃるかもしれませんが

今回はしっかり動き出してくれたこともあって様子見とさせていただきました。

ユニット交換ともなれば工賃合わせても4〜50万ですもんね。汗

診断3日かかっちゃいましたがめちゃくちゃ勉強なりました。

実質の修理時間は人差し指でひと撫で30秒!

今回の作業関係ないけど

ブロワモーターに左ハンドル用と右ハンドル用の設定があるのが何より一番の驚きでした。

本日もありがとうございました。

Ferrari 812 superfast 修理 エンジン不調

大阪店 いとうです。

今日はフェラーリのエンジン不調の修理です。

症状としては

完全暖気後、加速時にエンジンが回りきらないというものでした。

現象確認のために試運転させてもらったのですが

4千から5千回転で警告表示とともに

リミッターが掛かったかのように急に吹けが落ち込みます_(┐「ε:)_

その後はアクセルペダルの踏み込み量に関係なく

3千回転前後フワフワと行ったり来たり。。。

即座にテスターにて診断すると数箇所のフォルトを確認することができました。

その中でもカムシャフトセンサーがどうも怪しい。

そこでカムシャフトセンサーを入れ替えてみることに!

言うは易しとはこのことで

812の場合はインテークとエキゾーストにそれぞれ一つずつ

計4つのセンサーが搭載されています。

そしてそのどれもがワイパーを外してカウルを外さないと見えもしないという

なんとも意地悪な構造…

そんなこんなでいきなりエンジンルームバラバラ状態から始まったわけです。

全て同じセンサーが使われていることがわかったので

テスターが示すバンクの該当センサーをIN⇔EXでまずは入れ替えてみることにしました。

文字にするとたった一行ですが

手は入らんは…工具のアクセスは悪いは…で(ToT)

イマジネーションと少々のパワープレイで

なんとかクリアしました。

工具は一回奈落へと落としましたけどねwww

少し脱線しましたが

センサー入れ替えて改めて試運転すると見事にフォルトが

インテーク側からエキゾースト側に移り

元々インテーク側に付いていたセンサーの不良が判明したわけでございます!

ということで新品カムセンサーを取り寄せて

NEWインテークカムシャフトセンサーをインストール!

コイツです↑↑

今こうやって見ててもどうやって取り付けたのか覚えてません。笑

狭すぎてほとんど指先の感覚だけで取り付けた感じです(´-`).。oO

その後の試運転で症状がきっちり治っているのを確認後

エンジンルームの現状復帰をして今回の作業は完了です。

余談ですが逆サイドのバンクで同じエラーが出た場合

おそらくフューエル系のごっついホースでセンサーの姿も見えにくい状態だったので

もっと難儀な作業になりそうな予感。。。。

その時は仮病を使こて休もうと思います!!!!!!!!

それでは本日もありがとうございました。

BMW MINI F56 エンジンマウント

こんにちは、大阪店 常田です

本日ご紹介させて頂くのは、、、

F56クーパーSのエンジンマウント・ミッションマウント・ペンドラムサポートの交換です。

F系では定番なこの作業、最近では週に1・2回はさせて頂いております

早速やっていきましょう

まずはエンジンマウント、ヘッドライトやら何やら外しての作業です。

パッと見ただけでも、、、

ブッシュが完全に切れて乗ってるだけの状態、エンジンの振動が最近酷くなってきたなと思ったときは大体ココがブチギレております

新品パーツと比べると全然違いますね。

続いてミッションマウント。

奥まった場所に取り付けられておりますので、周辺のパーツをあれやこれや外してやっと取れました。

比べてみると

ブッシュ部が前方向に移動した感じにヘタってます。

最後にペンドラムサポート。

ココはエンジンを支えて前後の取り付け箇所を外せば交換は簡単です。

ここも比較してみます

大きな差はありませんが少しブッシュが偏っております。

今回3点交換で振動も軽減されました。

ミッションマウントの交換に少してこずりましたが、、、

と、作業やってる風にブログを書きましたが僕は何もやっておりませんwww

横から茶々入れしてただけでございます

 

ま、何はともあれミニの事もお任せください。

 

 

それでは本日はこの辺で失礼します

 

では

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

 

 

 

 

 

BMW M5 F10 冷却水漏れ リキモリ ジェットクリーン メンテナンス インジェクター

大阪店 いとうです。

今日はBMW M5の修理&メンテナンスです。

F10世代もそろそろ手入れが必要になってくる頃でしょうか。

クーラントの警告が出るとのことで診断していくと

エンジン下には水漏れの跡。。_(┐「ε:)_

もう一度上に戻って雰囲気あるとこ探ります。

!!!!

なんかキラキラしてるやん。

最初はこのパイプが亀裂でも入ってるんかと思ったんですが、

よくよく見てると

シン犯人はこいつでした!

根本のホース。

長年熱にさらされたことによるものなのか

ブヨブヨにふやけたみたいになってました。

ホースとクランプを新品に交換!

クーラントの補充とエア抜き

そして

タンクキャップもこのタイミングで新品に交換させてもらいました♪(´ε` )

水漏れはこれにて一件落着!!

以前にエンジンチェックランプが点いたり消えたりという症状もあり

そちらも並行して診断もしていました。

でエンジンに関しては吸気関係に懸念点があったのですが

インジェクターの状態を良くしてみたくて色々調べてぶち当たったのが

リキモリのインジェクションクリーナー

その名もJET CLEAN PLUS!

メーカーの方にデモを兼ねてF10に施工してもらいました。

フューエルラインに割り込ませて

加圧した専用液剤を直接送り込む!!

なんか効きそうなやつです!

症状が改善してくれればいいのですが・・・

こちらの症状はしばし様子見といったところでございます。

本日もありがとうございました。

Mercedes-benz C63S ドアストッパー交換

こんにちは、大阪店 常田です

本日はW205 C63Sのドアストッパー交換のご紹介です。

ココが壊れているとドアを開けたときに少しも止まらずにバイーンと開いてみたり、ドアを開けている時に勝手に閉まったりしてしまいます。

駐車する時に隣の車にドアパンチしてしまったり、自分がドアに挟まれたりしないように壊れてしまったら早めの修理をお勧めします

まずは当たりそうな箇所をしっかりと養生しドアを外します。

ヒンジ部の赤丸印のボルトを緩めて、、、

ドアのカプラーを外せば、、、

サクッと外れます

今回はヒンジの曲がり等の不具合はないので、ストッパー部分のみを交換します。

トルクスのボルト2本で止まっているだけですので、元の位置がわかるようマーキングしておき交換します。

完了です

交換後はシッカリと3カ所で止まるようになりました。

これで今まで通り安心してドアを開閉できますね

 

細かい修理も承っておりますので何なりとご相談ください。

 

お問い合わせお待ちしております。

 

それでは本日はこの辺で。

 

 

では

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

GL350×オルタネータ交換

こんにちは

大宮店 和田です

 

最近はしっとり暑いですね

 

そんな中、今回ご紹介するお車はコチラです

GL350のオルタネーターの交換をします。

なぜ交換するかと言いますと単純に発電不良です。

今回は、完全にダメになる前にお持ちいただいたので自走での来店でした。

良かったです、心から良かったです。

オルタネータの故障の原因はブラシの破損やレギュレーターの機能不良が考えられます。

なので、さっそく作業していきます。

このオルタ―ネーターにも右ハンドル、左ハンドル 用が存在するらしく、端子の位置が変わってきます。

インタミシャフトの関係かと思います。

今回はOEM製品で交換させていただきました。

もとに戻しましたら、発電量をチェックし走行テストで問題なければ作業完了となります。

 

今回は車が発電量の異常を教えてくれて助かりました。

メーター内に異常を示す警告が出ましたらご連絡ください。

 

大宮店 和田でした

 

——————–

bond omiya

〒331-0812

埼玉県さいたま市北区宮原町1-470-1

Tel:048-660-0066

Fax:048-660-0088

 

 

 

Lamborghini Gallardo エアコン 修理 

大阪店 いとうです。

ついに台風なんかも発生して最近はめっきり暑くなってきましたね_(┐「ε:)_

汗だくになりながら作業せなあかんイヤな季節に突入っす。。。

この時期になると増えるのがエアコン不調に関係する入庫。

我々にとってはこれもまたこの季節の風物詩と感じるところございますwww

ということで今回はガヤルド。

いきなりトランクが外されている画像になってますが、、、

こちらのお車

いとうが長年お世話になっているお客様で急遽連絡が入り緊急入庫。

症状は全くA/Cが効かないとの事…

まずはマニホールドゲージをつけて

ガス圧チェックするも圧力ゼロ(´-`).。oO

漏れ箇所を見つけるために蛍光剤と共にガスを注入していくと

バシューーーーー!っ

という音と共にフロント部分が煙幕に包まれました!!笑

でフロントトランクを取り外して診断を進めていったわけです。

というかあの勢いで漏れると診断もクソも一目瞭然でした。笑

犯人はガスプレッシャーセンサー。

なんとカプラー部分のピンのところから漏れてました。

で、早速新品パーツを取り寄せると

安定の全然違う雰囲気になってるやつー。

対策品なのかパーツが統合されたことによるものなのかわかりませんが

なんとなくランボルギーニ、アウディは

エアコンのプレッシャーセンサーが弱いイメージがあります。

データソースはないので完全勝手なイメージですwww

↑以前はアヴェンタドールでこのセンサを交換したことがありまして、

その時もやはりセンサーの雰囲気変わってました(´-`).。oO

ちょっと話脱線しましたが、

新品を組み付けガスを注入し

作動チェックをして今回の修理は完了でございます。

ちなみにガヤルドはエンジンルーム下にホースチャックがあるので

リフトが無いとゲージすら付けれませんでした。。。

スーパーカーに整備性を求めてはいけません♪(´ε` )

本日もありがとうございました。

Porsche Cayenne 92A 958 パーキングブレーキ 修理

大阪店 本日誕生日いとうです。ゴトウの日生まれのイトウですw

GW。釣りとバイクであっちゅう間に終わりました。

リフレッシュできましたが休み疲れの3日目。。。笑

そんな今日はカイエンの修理です。

車検でご入庫いただき整備作業中に突如として

パーキングブレーキが掛かったまま故障しロックするという

車屋としては非常に気まずい状況に陥りました_(┐「ε:)_

メーターには故障表示。。。パーキングブレーキスイッチは見たこともない点滅。。。

こちらの車輌、走行は15万キロ。

いろんなメンテナンスが必要になってきても不思議ではないです。

とはいえこんなタイミングでこんなめったに壊れなさそうなパーツが召されるなんて…

テスターで強制的に動かすことを試すもダメ〜!

こうなったらモーターを直接弄るしかないってことで

エマージェンシーモードを調べて試すもダメ〜〜!

仕方ないのでモーターケースの一部を破壊して

モーターの軸を回すことでブレーキ解除に成功しました。

と同時にロータを取り外すこともできるので

一応中の具の状態を確認してみます。

ライニングも残っていますしその他異常も見られません。

やはりアクチュエーター自体の故障のようです(´-`).。oO

新品パーツを取り寄せて交換します。

あとはテスターを用いて指示の元、

ライニングのクリアランス調整をしていきます。

ギザギザのところをくるくるええ感じに回していきます。

実際にはこんな感じで

ローターを取り付けた状態で矢印のホールから工具をアクセスします。

少しずつ回してはテスターでアクチュエーターを計測モードで作動させ

エアギャップというクリアランス値を確認しながら

規定範囲内に収まるように調整を続けます。

↓↓↓

エアギャップ2.4を切るとステータスがOK表示に!

ようやく次に進めます!!

といってもここからはテスター任せ♪(´ε` )

勝手にモーターを動かしたりなんだかんだ経て較正が完了となります。

メーターの警告表示も消え、エラーもなくなり完全復活を遂げました!!!

もちろん肝心の車検もバッチリでございます!

本日もありがとうございました。

p.s.ここまでバンバンスムーズに事進んでまっせ〜♪

みたいに文章書き上げましたが

途中うちの設備では乗り越えれない壁を

ポルシェの鬼、某オート(有名ユーチューバー)の大社長に泣きついて

めちゃくちゃ助けてもらってます。笑

AMG C63 W205 Vベルト テンショナー プーリー

大阪店 いとうです。

今日はC63です。

ベルトとプーリーの交換でご入庫です。

たまに鳴る異音が気になるとの事でした。

エンジンルーム覗き込んで驚いたのが

クーラーへのオイルラインが2本仲良くベルトの中をくぐってやがる!

手前のベルトを外すと…

こうなるわけです_(┐「ε:)_

絶対に解けない知恵の輪なので

潔くラインをエンジン側で切ります。

どのくらいの量が出てくるのかわからないので

万全の体制で迎え撃ちます。

オイルラインは即止血!!

しばらくこの状態で作業進めます。

もう一本のオルタネータベルトも狭くて工具のアクセスに難儀しました。

プーリーのキャリアになっているブラケットをゴッソリ外して

やっとアイドルプーリーたちが交換できる構造。

ベルトも無事摘出完了!

今回はこれらのパーツを交換いたしました。

テンショナーを除くアイドルプーリーとVベルト2種。

もしテンショナーを含めた作業になってもほぼ同じ作業になります。

写真には写ってないですがもちろんオイルラインのシーリングも新品に交換しております。

全てのパーツを組み上げて

オイル汚れ清掃→オイル量確認→エンジン試運転という一連の流れを経て

今回の作業は完了です。

画像の状態ではまだまだオイルの付着が見られ

今後の点検等でオイル漏れと紛らわしいので

エンジンルームクリーナーを使って徹底洗浄しております。

本日もありがとうございました。