RS5

アウディ RS5 地デジ取り付け!!

大阪店 仲川です。

本日はアウディRS5に地デジチューナーのお取り付けです。

最近のお車は純正でTVがどんどん無くなってきてますね。

これも時代の流れで仕方ないのですが、運転者以外は退屈なこともありますよね。

ということで社外地デジチューナーを後付けしていきます。

珍しい左ハンドルのお車ですね。

今回はインターフェイスを使用して取り付けていきます。

純正のユニットはグローブボックスの奥にありますので

グローブボックスを取り外して作業していきます。

グローブボックスが外れたら、奥に見える四角いユニットも外していきます。

こんな感じで外れれば裏側に配線作業をしていきます。

赤丸で囲ったLVDS線がユニットとモニターを繋いでる線です。

こちらにインターフェイスの配線を割り込ませていきます。

音声はFMに割り込ませてます。

これでインターフェイスの配線作業は終了です。

後は地デジチューナーを取り付けていきます。

ちなみにアウディ系(アウディ・ベントレー・ランゴルギーニ等)の

左ハンドル車の電源はフットレスト内にあることが多いです。

インターフェイスの切り替えはこちらのスイッチを押していただくか

こちらのリターンボタン長押しで切り替えができます。

このように画面いっぱいにTV画面が映ります。

チャンネルの切り替えはリモコンを使用するか

画面タッチでアップダウンの切り替えが出来ます。

 

気になる方はお問い合わせください。

大阪店 仲川でした。

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AUDI RS5 x KW Coilovers Version-3

BONDTOKYO板倉です

今回はこちらのお車 AUDI RS5

タイトル通りKW コイルオーバー Ver3のお取り付けです!

RS5にはDRCという油圧制御のサスペンションが装備されているので、HASと言う純正ショックを生かしたキットを使うことが多いですが、今回はDRCを潔く捨てて車高調にしてしまいます

では早速作業開始です。

純正はこんな感じです。

ホースがありますが、それがDRCの油圧ラインです。

車両側のパイプとショック側のホースのジョイント部分を外します。

少し油圧が掛かっているので緩めるとオイルが漏れてきますので、周辺をウエスでガードします。

ホースを外したら、KWに付属しているキャップ?を取り付けます。

あとは通常通りサスペンション交換です。

アッパーマウントは再利用して組付けます。

ショックは電子制御ダンパーですので配線が出ております。

このカプラーを抜いたままだとエラーが入ってしまいますので、キャンセラーを取り付けます。

リアも同様にDRCのオイルラインを止めて、キャンセラーの取り付けをします。

写真撮る前にタイヤ付けてしまったので、下からの画像ですみません。

車高はもともと低いので、リアは純正より気持ち下げるぐらいで、フロントはそれに合わせるといった感じの車高に落ち着きました。

今回はホイールがノーマルでスペーサーで出面を調整しているだけなので、あまり攻めすぎないようにしていますが、今ホイール待ちという事で、ホイールが入ったらいい感じに仕上げていきたいと思います。

 

という事で、板倉でしたー

 

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