RSQ8

Lamborghini Urus / eventuri

毎度です。大阪店の小西です。

今回のブログはこのお車です!

ランボルギーニ ウルス!

もうやるとこないぐらいバッチリ決まってますね!

今日は、あまりお客様が見ないようなとこをカスタムしていきます☆

エンジンルームの中!

吸気側のエアークリーナー交換します。

これ!

eventuri インテークシステム!!!

ざっくり説明するとダクトのパイプ径も大きくなり、チャンバー形状のフィルターがいったん大きく溜めて吸い込む!

パイプは特殊なディンプル加工で空気の流れをスムーズにして吸気温度を下げる!

ってな感じです。

では作業に入ります。

まずはでっかいエアクリーナーBOXを外して♪

横たわっているタワーバーも外します!

ちなみにウルスはこのタワーバーを外さないとオイルエレメントを交換できません。

まぁボルト6本なんですぐ外れます。

ダクトもボルト3本ずつと負圧のホース&パイプを外します。

ディンプル加工したパイプです。(完全に撮り方ミスった)パイプ径もわかりません。涙

あとは逆の手順でカーボンパーツと取り付けていきます。♪

おぉ~これだけカーボンがあるといかついですね。カッコイイ!!!

これで空気効率も上がるでしょう。

あっ!

ちなみに同じ系のエンジンなら

ベントレー  ベンテイガV8

ポルシェ   カイエンターボ

アウディ   RSQ8/SQ8/SQ7

の適合もあるみたいなので是非ボンド大阪にお問い合わせください!

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

bond osaka お問い合わせフォーム

AUDI RSQ8 ✖ ASCアクティブサスペンションコントロール

こんにちは、大阪店 常田です

2023年も残すところ1週間なクリスマスイブイブの本日ご紹介させて頂くのは、、、

ノーマルですとSUVですので当然車高も高めで、腰高感もございます。

ので、ASCアクティブサスペンションコントロールを取り付けて腰高感を解消していきましょう。

リフトアップする前の儀式。

これをせずにリフトアップすると、壊れるとか壊れないとか、、、、

車種によってやり方は違いますがエアサス車では必須項目です

取り付けるのはコチラのパーツ。

車高を下げるとタイヤホイールが内側に入ってしまうのでスペーサーは必要です。

もちろんホイールごと交換もオススメしておりますが

早速取り付けてまいります。

こちらのタイプは各部(前後左右)のレベルセンサーに割り込ましユニットを取り付け、CAN信号に接続するタイプになります。

まずはCANの取り出し場所の確認から。

ラゲッジルームを少しばらします。(赤丸のユニットに来ているCANに割り込ませます)

リアシートを倒し、前から見るとこんな感じです。

確認ができたらリフトアップし各センサーに割り込ましユニットを取り付けます。

カプラーオンですので取り付けは簡単です。

で、CANに接続する配線を室内に通していきます。

上画像の赤丸部から通しますと、ちょうどリアシート後ろから出てきますので場所もバッチリです。

CANに接続したら取り付け完了です。

あとはスペーサーを取り付け、動作チェックをさせて頂いたら作業終了です

 

あとはお好みの車高をお楽しみください。

年末でバタバタさせいただいておりますが、皆様体調には気を付けていきましょう。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

 

では

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム