AMG

W463A G63 ヒッチ取り付け

こんにちは!浦和店栗原です!

今回作業させていただいたお車はこちらです!

W463A G63です!

浦和店でも入庫かなり多いですがこのカラーは中々レアで非常にカッコいいですよね!

今回はヒッチを取り付けていきます!

浦和店では最近毎日ようにヒッチの取り付け作業があります笑

中でも今回は配線なしなので取り付けていきます!

ゲレンデにはヒッチの取り付け場所があるのでこちらに取り付けていきます!

ヒッチを取り付けるにはバンパーを加工します!

ヒッチを取り付けるとこのような感じになります!

非常にかっこいいです!

以上浦和店栗原でした!

C217クーペ@足回り異音修理

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先日のお休みにバイクの車検の為に和泉陸運支局に行ってきました

30年以上バイクに乗ってて実は車検を受けるのは初めてです

2輪のラインに入るのも初めてなんでちょっとドキドキ

無事車検も終わったので梅雨明けにはまたツーリングを楽しもうと思います

それでは本日はC217クーペです

フロントのロアアームとスラストアームから異音が出てるので交換します

ASSY交換でボールジョイントも新品になるので全体的にシャキッとすると思います

先ずはスラストアームから交換して行きます

予想に反して簡単に外れました

フロント側のゴムブッシュです、パックリ割れてます

内周部も完全に割れてます

スラストアームを仮付けしてから次にロアアームを外します

こちらも簡単に外れました

ロアアーム側は結構酷く裂けちゃってます

ロアアームも一旦仮付けです

もう片側も交換完了です

最後に接地させて1G状態にしてからロアアームとスラストアームを締め付けます

この方法で締め付ければブッシュに変な力が加わりません

アーム類を交換したのでアライメント調整します

最後に試走して各部のチェックをして完成です

ロア側のアームが新品になったので予想通りカチッとした乗り味になりました

特にフロントのロア側アームは負担が大きいので新品に交換するだけでかなり良くなります

今回は異音での交換でしたが走行距離が多めのお車にもオススメですよ~

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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メルセデスベンツ AMGGT63 ステアリング交換

こんにちは!浦和店栗原です!

今回作業させて頂いたお車はこちらです!

AMGGT63になります!

浦和店では入庫がかなり多い車種ですね!

今回はステアリング交換をしました。

写真撮り忘れてしまったので外れている状態からご紹介します笑

GT63のステアリングには色々なスイッチ類が付いているので慎重に作業しました。

組み付ける順番はまずハンドルしたに付いているスイッチ類から取り付けていきます。

液晶モニターと周りがグロスブラックなのでしっかり養生してから取り付けています。

ハンドル下側の裏にユニットから前側に配線を通して付いています。

次にパドルシフトを付けて表側のスイッチ類を取り付けます!

写真見てもらう分かるようにツヤツヤのグロスブラックだらけてかなり緊張しながら作業しました😅

あとは戻していきます!

センターを合わせて取り付けて

各種スイッチ類が動いているか確認して作業終了となります!

以上浦和店栗原でした!

エアコン ガスクリーニング メンテナンス ベントレー フライングスパー G63 ベンツ パナメーラ ポルシェ

大阪店 いとうです。

実はGW前から仕込んでいたアイテムが最近仕上がってきました。

大宮店の富山店長たちが被っているのを見て欲しくなったので大阪でも作りました。

有志なのでもちろん自腹っすw

小西くんと2人で計画して出来の良さにテンション爆上がってます!

ピット作業時にも外撮影の時にも大活躍してくれそうです。

第2弾も計画中です♪(´ε` )

 

さてさてそんなこんなで今日はエアコンの冷媒ガスのメンテナンスなお話、

まぁ、大阪店でこんなん導入してるんで皆さまご依頼お待ちしてますね〜♪って

ガッツリ営業的なお話をしてちゃっかりお金を落として頂くのが目的です。笑

GW明けに依頼が急増するエアコン修理。

季節もだいぶ進んだので冷たい風が忽然と出なくなって気がつかれる方が多いのだと思います。

そんな不具合も定期的なメンテナンスでもしかしたら

灼熱の夏までに未然に防げるかもしれないのが

この “TEXA 780R” でございます。

今回はベントレーフライングスパーでご依頼いただきました。

何をしてるのかというと簡単にいえばエアコン冷媒ガスの入れ替えです!

車にラインを接続しまずは車両システム内ガスを抜き取ります。

抜き取ったガス量とオイル量が数値[参考値]として現れ、規定値とのズレを確認することが可能です。

ここからは一般的に補充作業の際に行う

真空引き→ 真空保持という一連の工程があるので

この時点で微細な漏れなどの不具合を発見できる可能性がかなり高まります♪(´ε` )

次にいよいよガスの補充に入るわけですが使われる冷媒ガスは

抜き取ったガスをフィルターで濾過したもの

不足分は本体に装備された新ガスを補填していくので

クリーンな冷媒ガスを補充していきます!

補充されるオイルは古いオイルが再使用されることはなく

大阪店では蛍光剤入りの新オイルを封入していきます。

(こうすることで万が一、将来的にガス漏れが発生した際に

漏れ箇所が発見しやすいという利点があります。)

もちろんガス量、オイル量共に規定値にきっちり持っていきますので

作業後のエアコンの効き具合に変化を感じられるオーナー様もいらっしゃるかも知れません\( ˆoˆ )/

ちなみに今回のフライングスパーは

抜けてきたガス量が若干少なかったです。←漏れがあった訳ではないのに。。。

年式から考えてもおそらく新車からガスの量はさほど変わっていないと思います。

自然に抜けてしまったなど様々推測できますが

新車組み立て時の封入量が少なかったという事も無きにしも非ず

可能性として拭いきれません(´-`).。oO

車種によっては海外仕様と日本仕様で違いがある場合もあるみたいなので

一概には言えないですが、こんなことはザラにあると思います…

なので極端な話、

新車購入後すぐ!やエアコン使用頻度の少ない冬季に

こちらのメニュー(ガス量確認・調整&蛍光剤入りオイル封入)を

施行してもらっても十分なメリットはあるのではないかと思います!!

数日後にはこちらのゲレンデも施行させて頂きました。

ほとんどの車にこのようなラベルがあります。

これを基に

ガス封入量を設定します。

今回は規定値+30グラムの範囲との事なので

いろいろ考慮して気持ち多めの設定にしてみました。

この辺りは少なめ多めとアレンジできますが

入れれば入れるほど冷える訳ではないので

あくまで基準値内でのアレンジです。

このゲレンデもフラスパ同様に若干抜けた量が少なかったので

エアコン機能は回復したのではないかと思います!!!

ある時のパナメーラで実際に冷風温度の測定をみたところ

施行前の外気温とA/CMAXの風温度がこちら↓

↓こちらは施行後

(エアコンは外気温度湿度などに影響を受けるのであくまで参考値です。)

ご存知の方もいらっしゃるかもですが

一般的に車のA/Cは走行中、つまり車両前方に走行風が当たり

なおかつエンジン常用回転近くの2000回転付近で

効率良く性能を発揮するように制御されています。

なので上記画像からまだ数℃下がります。

いろんな車で計測してみたら走行中は3.5℃の冷蔵庫顔負けの風を出す猛者もいました♪(´ε` )

って、そんな長ったらしいノーガキより気になるのはお値段ですよね〜っw

施行費用はガス代等一式込み2万円とさせていただきます。

(接続カプラーのアクセスにパーツ脱着必要な一部車種は工賃別途)

作業時間は約2時間。

次世代冷媒のHFO-R1234yfガスにも対応✌︎(‘ω’✌︎ )( ✌︎’ω’)✌︎

いかがですかー?

かれこれ数年こちらのブログをやらされて

                     あ、書かせていただいてきて、

いとうがここまで営業トークするのはリアルガチで初めてのことです。笑

そのくらいオススメしたいと思っている今日この頃のいとうです。

よろしくお願いします!

本日もありがとうございました。

追伸 いとうはTEXA(阿部商会)様の回し者ではございません。( ´_ゝ`)

W463メンテナンス

BONDTOKYO板倉です

いよいよゴールデンウィーク突入ですね!

私どもBONDGROUPは5/1~5までお休みさせて頂きます

 

そして本日はW463のメンテナンスです。

最初はG500パワステオイル漏れ修理。

ゲレンデパワステオイル漏れ

黒いキャップ付きの四角い箱がパワステオイルのタンクです。ここにオイルが溜まっております。

そのすぐ下にパワステポンプがあります。

ポンプ周辺にはパワステオイルが漏れておりました。

おそらく一番の原因はタンクとポンプをつなげる部分にありますOリングの劣化だと思われます。

この接続部分の中にOリングがあります。

タンクを外します。

パワステオイル漏れ

外したタンクは

こちらです。

Oリングを新品にしてもとに戻します。

そして、タンクから出ているホースも劣化しておりましたので、こちらも交換します。

ゴムのホースでまだ柔らかさは保っていましたが、バンドで締められている部分がやせ細ってしまっています。

ホースバンドも新品にします。

このホースどこに繋がっているかと言いますと。

フェンダーライナーを外すと見えますが、車両前方オイルクーラーまでつながっています。

ギヤボックスから戻ってくるオイルはすぐにタンクに戻るのではなく、オイルクーラーで冷やされてからタンクに戻ってきます。

全部戻して、オイルを補充しまして、エア抜き作業(ハンドルを末切りまで何回か回すだけです)をします。

漏れがない事を確認しまして作業終了です。

 

続きましてはG63イグニッションコイル交換です。

エンジン不調でテスター診断しますとシリンダー5番のミスファイヤー。

ガソリンエンジンなので、ガソリンと空気の混合気にタイミングよく火花を飛ばして爆発させるのですが、それがうまくいってませんよと言うエラーです。

この場合最初に疑うのがイグニッションコイル、スパークプラグです。

大体の場合イグニッションコイルなので、試しにシリンダー5のイグニッションコイルをほかのシリンダーと入れ替えてみます。

それで再度テスターで診断を行い、エラーの箇所が変化すれば5番にあったイグニッションコイルが原因という事になります。

ここが5番シリンダーです。

今回は大事を取ってすべてのコイルを交換です。

外します。

カプラーを外して、固定しているボルトも外します。

くの時に曲がっているところあたりをもって慎重に引き抜きます。

ゴムのホースみたいに見える先がスパークプラグにつながる部分です。

これを8本すべて行い元通りにしてエンジンが完調であれば完璧です。

エラーをテスターで消去して作業終了です。

ちなみにこのイグニッションコイル世界欠品中です。

内山店長がどこかから見つけてきて無事に整備完了しました!

 

という事で、カスタム以外でもゲレンデの入庫は絶えません。

現行でも先代でも何かございましたらお問い合わせください。

 

では板倉でしたー

 

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W463A G63 リアモニター取付

こんばんは、大阪店 宮長です。

今回はw463A G63にリアモニターを取付させてもらったのでご紹介します!

 

 

リアモニターに映し出すものは地デジ・DVD・ミラーリングの映像と盛り沢山なので車内はいつも通りばらばら

フロントモニターでも見られるようインターフェイスも取り付けしていきます

 

 

インターフェイスの映像を割り込ます線や音声の入力はこちらのデッキ裏で

ゲレンデはもちろんでかいセンターコンソールを外しての作業です

 

 

地デジチューナーはトランクをバラして後ろに取付しました

アンテナはクォーターガラスへ貼っていきます!

 

 

DVDプレイヤーは助手席足元へ吊り下げました!

フットランプ、エアバックの邪魔にならない位置を確認しながらの取付

あとは左右リアモニターの線をシートバックパネルの中を通していきます!

どれも時間がかかって大変な作業です

 

完成です。配線はなるべく見えないようにしています。

 

&+のモニターステーを使用しているので角度も自由に変えれます

 

インターフェイスを使用しているのでフロントモニターでも

画面にいっぱいに映像が出ます

 

ズレ等もなく安心して視聴可能です

作業させてもらうことの多いゲレンデのリアモニター取付気になる方はぜひご相談下さい。

もちろんミラーリングやDVDのみ、ゲレンデ以外の作業もお任せ下さい!!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

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W463A G63 RACECHIP取り付け

毎度です。大阪店の小西です。

 

先日、休みの日に久々釣りに行ってきました!

 

当日雨は予測しておりましたが久々すぎてどうしても行きたかったんです!

 

新規開拓もしたかったので強引にGOしてきました。

 

案の定、途中から豪雨に雷雨。。。。

 

 

 

雷で身の危険を感じたので諦めて到着30分で撃沈してきました。

またリベンジしてきまーす。

 

今回ご紹介の車はこれ!

 

ゲレンデG63

 

今回、色々カスタムしましたが紹介するのはG63では珍しいRACE CHIPで馬力を上げていきます。

 

まずはエンジンフードをあけてカバーを外します。

 

日本語の説明書があるので書いてる通りにしていきます。

色々外してエアクリも外していきます

 

 

説明書は左右外しますが右だけで大丈夫そうです。

 

ブーストセンサー

 

マニホールドセンサー

 

カム角センサーをつなげていきます!カプラーオンですが

3ピンカプラー同じなのできをつけていきます。

 

マニのセンサーはせますぎて僕の腕では写真は撮れませんでした。残念

 

比較的スペースもあり簡単です!

 

配線を綺麗にまとめて

 

完成です!

後は元通りにして試運転。

GO!

他の色々カスタムはキャリペンしたり

ローダウンしたり

かっこよく仕上がりました。

 

今日は簡単ブログですみません。

 

ゲレンデのことならボンド大阪まで!

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Mercedes-AMG GT43 ロワリングモジュール

毎度です大阪店の小西です。

最近は三寒四温で体がついてきません。。。

まともな釣りもなかなか行けず!

今回は釣りに便利アイテムを少し♪

釣り現場に到着したらまず!

道具を準備していきますが、竿を組み立てリール付けて糸をガイドに通して竿を置くのに便利なのが

これ!!!

マグネット式の竿立て!使う時だけ車にポン!

意外と車に立てかけると風で倒れたりとするので愛用しています。

是非、車にポンしてください!

あまりの楽さに外すの忘れて。汗

帰宅したことも、、、(笑)

それぐらいマグネット強いのでご安心を!

今回ご紹介のお車は!

Mercedes-AMG GTです!

カスタム内容はホイールと低ダストブレーキパッドとロワリングモジュールです!

ホイール交換するのでせっかく綺麗なホイールできるだけ汚したくない!!

そんな時は低ダストブレーキパッド

今回はディーシュタイマーのパッドを使っていきます。

フロント

リア

パパっと交換しまして

ロワリングモジュールつけていきます

GTは運転席のステップを外せばコントロールユニットが見えるのでカプラーを外して

配線を抜き差ししていきます!

写真はないですが、、、、

モジュールもここにしまえるので!

元に戻してホイールつけて動作確認!

専用のアプリがあるのでそちらで操作できます。

ノーマルは

30ミリダウン

ミリ単位で調整できるのでお好みに合わせれますよ。

低ダストブレーキパッドも入れたので粉が出にくくキレイを保ちます。

これで足元がおしゃれになりました。

足元

お洒落は

ボンド大阪におまかせ!

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BRABUS G800

BONDTOKYO 板倉です

1月下旬のブログでチラッと触れたBRABUS G800ですが、覚えていないとは思いますが、やっとBRABUSでタービンの加工が終わり戻ってきました!

毎回タイミングが悪くコロナや今のウクライナ情勢などで通常より戻ってくる時間がかかってしまい、取付の際に覚えているか不安になります。

作業はボンドボディーで行いました。

必要な工具をそろえて出張作業です!

今回で3台目ですが、今までタービンを取り付けた後に、専用プログラムのBRABUSのサブコンを取り付けていましたが、タービン取り付けの後にサブコンの作業をすると、なぜか少し気が進まなくなるので、今回は先にサブコンを取り付けてしまいます。

サブコンはエンジンのコンピューターのカプラーから4本配線を抜き出しまして、専用のカプラーを作りBRABUSのサブコンから出ている配線をエンジンコンピューターに差し込みます。

この細かいピンの中から抜き出すのですが、エイジドアイにはなかなかつらいです(笑)

間違えないように慎重に抜き出しカプラーをつなげます。

↑BRABUSとAMGのタグを撮ったつもりです。

 

この後は室内までハーネスを入れてサブコン本体を取り付けます。

室内ではCAN信号と電源を取り出し接続して終了です。

ではいよいよタービンの取り付けです。

 

 

さすがに3代目は作業が早いです(笑)

もう取付完了です!

ちょっと引きの絵も(笑)

 

後はエアクリーナーを取り付けてエンジン始動!

ちょっと緊張します。

しばらくアイドリングさせて、完全に暖気運転が終わって水漏れ、オイル漏れ等がなければ試運転です。

 

が、今回は外装の作業が残っていたので、走行テストはしていません。

ボディーのスタッフにお任せしました。

 

こちらのお車の全貌はボンドボディーのブログで紹介されると思いますのでお楽しみに。

YOUTUBEのボンドチャンネルでも紹介されるかもしれませんね。

チェックをお忘れなく!

 

では板倉でしたー

 

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AMG A45S @ AKRAPOVIC/Evolution Line+Link pipe set

こんにちは、大阪店の出口です。

先日リールのハンドルを軽量化したのですが追加で本体も軽量化しました(笑)

ハンドル買ったら本体が生えてきた感じですwww

これで前リールから40g軽くなりました

たった40gですが手元が軽くなってるので操作感は別物になりました

これで投げるのも楽になるはずなので以前より沢山釣れるはずです(笑)

それでは本日はAMG  A45です

A45にAKRAPOVIC Evolution Lineと

Evolution Link pipe set取り付けて行きます

A45はリアバンパーを外さないとマフラーが外れないので

なのでサクッとバンパー外しちゃいます

ノーマルマフラーが外れました

とりあえずアクラポヴィッチを仮で組みます

続けてサウンドユニットを組みます

ユニットからマフラーバルブへの配線を取り付けます

アクラポヴィッチはハーネスに専用のグロメットまで付いてくるのが良いですね

続いてCANを取ります、結線の必要もなく挟み込むだけなのでメチャメチャ楽ちんです

配線完成です、ユニットはこの位置で固定しました

バンパーが外れてる間にマフラーカッターもカーボンテールに交換します

バンパーを組んだのでマフラーを本締めします

今更ですが調整の必要もなく只々締め込むだけで完成です、フィッテイング良すぎです

安心のEマーク付きで車検もOKです

試走して排気漏れや各ボルトの増し締めをして完成です

アクラポヴィッチのマフラーですがチタン製のリアマフラーがとにかく軽いです

純正から9.6 kg軽くなります

特にA45はリアタイヤからリアバンパー間のオーバーハング上にリアマフラーが有るので

この部分の軽量化は効果大です、約10kgの軽量化で運動性能は格段に上がると思います

マフラー選びの一つの選択肢として重量で選んでみるのも良いかもしれませんね

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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