Mercedes-Benz

W463 G500 エンジン不動修理

BONDSHOP TOKYO板倉です

やっと緊急事態宣言が解除になり、外でお酒が飲めるようになりましたね!

って気を緩めてしまうと痛い目に合いそうなので、しばらくは自粛を続けます。

休日のランチビールぐらいは許してくださいね

 

さて本日は先代GclassW463でエンジンが掛からなくなってしまったという事で修理のご依頼です。

エンジンが掛からなくなった場合はやはり人力で押すことになるのですが、想像している倍は重いです。実際皆さんがどんな想像してるかは分かりませんが(笑)

で、何も見ない段階ではクランクシャフトポジションセンサーを疑いました。

通称L5です。←通称と言ってますがあまり通じません(笑)

でも今回はテスターで診断しても何もエラーが残っていません。

これはもうフューエルポンプでしょってことで、まずは電源を調べると来ていません。

ヒューズを調べます。

切れてます。

取り換えます。

また切れます。

 

配線図を調べます。

単純な配線です。

どこがショートしているか調べます。

配線に問題は見つかりません。

困りました、、、

 

こんな時は、今では一言も口をきいてくれない娘が小さかった頃の写真を見て癒されます(笑) 

THE思春期です!

 

気持ちが落ち着いたら診断を再開です。

おそらくポンプの内部ショートではないかと、走行距離や年式から考えても劣化して当然と考えて、ポンプを交換。

同時にリレーも交換。

無事エンジンが快調に始動しまして、ヤッタネ!って思っていたのも束の間、数日後またエンジンが掛かりません。

またヒューズが切れてます。

うわーなんなんだーと悩んでいても仕方ないので、残る構成部品は一見ヒューズボックスですが、SAMと言われるコントロールユニットのみです。

消去法にはなりますが、他が問題ないのでSAMを疑い部品を手配。

交換していきます。

フロントサムとリアサムと言われるコントロールユニットが存在しますが、今回はリアサムを交換です。

リアサムの場所はと言いますと、

やっと写真です。

ここです。ヒューズとリレーがいっぱいあります。

と言われてもここどこ?ってなると思います。

このセンターコンソールの中にあります。

という事はセンターコンソールは外します。

センターコンソールを外すためのねじがシートが邪魔で外せませんので(頑張れば外せます)思い切ってシートを左右外してしまいます。

意外とこの頃のGclassのシートは軽いです。

だんだん全貌が明らかになってきました。

ねじを12~3本外してセンターコンソールを外します。

エアコンのダクトなどを外して、SAMを外します。

裏側は配線だらけですね。

手前が新品のSAMです。新品はヒューズ、リレーが基本的な数しか入っていませんので、現車と見比べて、補充します。

あとは交換するだけですが、ヒューズがいっぱい入っているという事はバッテリー電源が来ていますので、SAMを取りはずす前にバッテリーのマイナス端子を外します。

これで安全に作業できます。

 

交換後は各機能が正常に機能するかを確認して作業終了です。

私SAMを交換した場合にはコーディングが必要なものだと思っておりました。

実際過去にW220などで行った記憶があるのですが、必要ないみたいです。

心配なんでディーラーさんにも確認したんですが、「いらないはずです」という事でそのまま交換です。

交換後テスターで諸々エラーの確認。

SAMには特に何もエラーが残っていませんので、やはりコーディングの必要がないことを確認してエンジン始動。

エンジンも快調に掛かり、念のため何度かクランキングを繰り返して、問題ないことが確認出来たら作業終了です!

 

では板倉でしたー

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

ClassicRangeRover!!

こんばんは!

ボンド名古屋、川島でございますm(__)m

 

お久しぶりです!

名古屋店も、この度こちらのメカニックブログを担当させて頂くことになりました。

久々のブログで少々焦ってますww

 

名古屋店も日々、色んな車両を作業させて頂いておりますが、

最近の変わり種といえば…

こちらのRangeRover Vanden Plusでございます。

1993年式、所謂ファーストレンジってやつです。

当店のお客様がご購入され、納車までにも紆余曲折ございましたが、

納車後もなかなか大変な1台でございます。

年数も年数ですので、仕方ないといえばそれまでなのですが…

まずは、納車後いきなり洗礼を受けまして、

ラジエターサブタンクが割れました。

調べてみると、樹脂製タンクは5年ごとの定期交換パーツだと書いてありましたが…

今回は流石に頼りない樹脂製はやめて、アルミ製のサブタンクに交換致しました。

(左は今回装着のアルミ製、右は割れた樹脂製)

交換ついでにエンジンルーム内の配線の破損箇所等も修正!!

他に水漏れ等もなく、一安心だったのも束の間。

事件が起きます。

カギがまわりません

しかもイグニッションキーですので、エンジンが掛けられません…

ということで、イグニッションキーシリンダー交換と相成りました。

古い車両ですので、何をするにも一苦労です。

パネルひとつ外すにもプラスチックの劣化で割れてしまうので、命懸けです。

部品調達するにも一苦労させられました。

👆外したキーシリンダー

イグニッションキーシリンダーは盗難防止機構が備わってまして、

上下サンドイッチするボルトはトルクが掛かると、頭が折れる形状になってます。

これを外すにも一苦労。

とにかく狭い

ステップドリルと小さいタガネとハンマーを駆使して取り外しをしまして…

現状復帰をして無事に鍵が回り、エンジンも問題なく始動しました!!

鍵が回るって幸せデスww

ついでに過去装着されていたであろうカーナビの配線類も撤去しまして

(撤去し過ぎて、必要な電装機器が動かなかった時は焦りましたが)

スッキリしました。

 

日々様々なクルマを作業してますが、

このようなことも承っております!!

 

それでは!

川島でした

W177 A45S×AKRAPOVIC

こんばんは、大阪店 常田です

9月も終盤だというのに、連日暑い日が続きますね

早く涼しくなってほしいものです、涼しくなればもっと作業がサクサク捗るんですが…(笑)

 

さて、本日ご紹介させて頂くのは…

W177 A45Sにアクラポビッチのチタンエキゾーストエボリューションラインの取り付けでございます

まずはこの前からズドーンと長ーいノーマルマフラーを外すのですが…

前回はこのまま外れたような気がするのですが、今回は全然外れる気配がなかったので説明書通りにリアバンパーを外します。

バンパーが外れている間にマフラーカッターを交換

配線作業もやっておきます。

純正もアクラポもバキュームではなく電気式で制御しているので、面倒な配管作業はございません

配線作業が終われば、マフラーを取り付けてリアバンパーを戻せば完成です。

マフラーの調整に結構時間がかかる場合が多いのですが、さすがアクラポクオリティな感じでほぼほぼポン付けです

あとは試運転し排気漏れや増し締め、動作チェックで問題がなければ完成です

最近噂のEマークも付いているので安心です

 

緊急事態宣言ももうすぐ終わりそうな感じですが、反動で人が一気に増えそうな気がします

第6波が来ないよう感染対策をしっかりして楽しみたいですね

 

緊急事態宣言が明ければぜひボンド大阪に

楽しいスタッフがお待ちしております

 

それでは今日はこの辺で。

 

では

 

 

 

 

 

M.BENZ W463A G63 x BRABUS Entrance panels

BONDSHOP TOKYO板倉です

今週ありがたいことに!めちゃくちゃ忙しいです

何台仕事をこなしても次から次へと作業のご依頼が舞い込んできます!

体力が続く限り頑張りますので、皆さん忙しそうだからと言ってご依頼を控えるようなことは絶対しないでくださいね(笑)

さて、本日はBRABUSのエントランスパネルのお取り付けです。

お車はBONDSHOP TOKYO入庫台数No1のGクラスです。

見た感じ元のAMGと取り換えるだけでしょって思われるかと思いますが、そんな事ではブログの記事にはできません。

専用のコントロールユニットがあり、それぞれのエントランスパネルに配線します。

では取り付けていきましょう。

こちらがコントロールユニットです。

取付場所も指定されておりまして、しっかり専用ブラケットも用意されております。

どちらに取り付けるかと言いますと、

こちらです!

グローブボックスを取り外した所です。

上のほうに見える2つの穴がいかにも先ほどのコントロールユニットが付きそうな気配出てますよね。

取り付けました。当たり前ですがピッタリです!

もし、業者さんとかでこれから付けるって方ご注意ください。

この状態にしますと、カプラーが付きません(笑)

私も勢いでユニット取り付けちゃいましたが、また外しました、、、

 

気を取り直して、電源を取り出します。

助手席足元のフューズボックスです。

少しばらします。

空きフューズの裏側に配線を取り付けます。

再度組付けて配線だけ出します。

右下に見える小さなカプラーの集団がCANと言われる信号線です。

最近CANインベーダーとか言う車の窃盗方法が報道されていますが、この配線に割り込ませて車のコンピューターを操作して盗んでしまいます。

ニュースではレクサスなどが多いですが、5分とかからずに鍵を開けて、エンジンかけてそのまま持って行ってしまうようです。

 

え?おまえCANの場所公開しちゃったじゃん!って思われるかと思いますが、今回の写真に見えるCANまではドアを開けて室内ばらしてという作業が必要なので、この線に割り込ますということは無いと思いますのでご安心ください。

 

話がそれましたが、今回のエントランスパネルもこのCANから信号を拾ってドアの開閉を認識してエントランスパネルを光らせています。

先ほどのユニットにハーネスをつなげます。(ユニットを固定する前にですよ!(笑))

各ドアに配線を持っていきます。

今回はラゲッジルーム用のバックドアにも取り付けますので、全部で5本です。

配線がすべて終わったらパネルの取り付けです。

AMGを外してBRABUSに交換しますが、配線を通すように少し加工が必要です。

そのまま交換で取り付けられるようにしてもらえると作業も楽なんですけどね、何か理由があるのだと思います。

専用のハーネスに繋げるということは、AMGにつながっていたカプラーが余ってしまうということです。

私的にはそのままでも問題ないとは思うのですが、BRABUSにはダミーのカプラー?が付いてきます。

ドアを開けると弱ーく光ります。

取り換えたエントランスパネルを車両に取り付けて、点灯を確認して作業は終了です。

運転席

 

バックドア

バックドアは結構加工しての取り付けになります。

 

画像はありませんがリアドアももちろんBRABUSが光ります。

イルミエントランスパネルというと、結構安価なものも出回っていますが、やはりそれなりです。

きちんとしたものを選びたいという方は是非BONDSHOPへご相談ください!

では板倉でしたー

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

GLE ヒッチ取り付け

みなさんこんばんは。浦和店小出です。

ブログ当番をすっぽしがちだった浦和店。

見るに見かねた他店からフォローがはいり来週より、浦和店のブログ当番は月曜日となります。よって木曜日の浦和店ブログは最後になります。

来週からは木曜日を大宮店と名古屋店が新規参入してくれます。多分これから木曜日のブログは目が離せない物になるでしょう。

さて、本題です。GLEのヒッチ取り付けですが今まで色々な車種にヒッチを取り付けてきましたが今回は普段と少し違う点が2点ほどあります。 続きを読む

メルセデスベンツ 463A ゲレンデ400dブレーキパッド交換!

こんにちは!浦和店栗原です!

最近、日によって温度差が出てきましたね..

やっと暑い時期が終わり作業がやりやすい気温になってきたなと思います!

今回作業させていただいたお車はこちらです!

ゲレンデの400dになります!

なんと新車になります!浦和店ではゲレンデの入庫はかなり多いのですがこの色は初めて見ました!非常にカッコイイです!😁

今回の作業はブレーキパッド交換です!

フロント作業している写真撮り忘れてしまいました….すみません!

リアの作業について説明させて頂きます!

まずゲレンデ含め最近のお車には電動サイドブレーキが付いていますのでそのままでは交換出来ません。メルセデスベンツはテスターを使わず車両のメーターからあるコマンドをするとブレーキパッド交換が出来る様になります!

メーター上でこの画面まで来ましたらリアのブレーキパッドが交換出来る様になります!

 

まずゲレンデには片側にブレーキパッドが減った事を知らせるセンサーが付いています。

  ここのカプラーを外していきます。

外したら今度はキャリパーを止めているボルトを2本外すと取れます!

外す前に裏側にあるとまっているホース類、配線類は必ず外します。

このようにセンサーが付いているので

新しく使うブレーキパッドにもつけていきます!

今回使用するブレーキパッドはマーヴェラスです!純正のブレーキパッドだとどうしてもダストが多くすぐホイールが汚れてしまいます。そこで低ダストのパッドに交換するとホイールも汚れにくくなりますのでお車のお手入れが非常に楽になります!ブレーキの効きに関しても純正とほぼ変わらないので安心です!

付ける前にしっかり面取りもして取り付けます!

あとはブレーキパッドを組み付けたら交換は終了です!

次にもう一度車のメーターでコマンドをすると

電動サイドブレーキが使えるように自動でやってくれます!

この画面になりましたらOKを押して作業終了となります!!

以上浦和店 栗原でした!

メルセデスベンツW213ワゴンにロワリングモジュール!!!

こんばんは、大阪店 常田です

ここ数日はスッキリしない日が続いておりますが暑くなくて助かっております

来週はまた夏日が続くみたいですので、熱中症対策をしながらの感染対策をしながら作業に励んでいきたいと思います

 

さて、本日ご紹介させて頂くのは…

メルセデス・ベンツW213ワゴンにロワリングモジュールの取り付けでございます

 

 

ロワリングをする場合レベルセンサーの純正のロッドを調整式のロッドに交換する方法の方が主流になってましたが、最近はロワリングモジュールによるロワリングの割合もだいぶ増えてきました。

すぐにノーマルに戻せるロッド交換、任意に車高を変更できるモジュール。

甲乙付け難いですが最近のモジュールは取り付けもやり易くなってるような気がするので、僕的にはモジュールですね。

早速、取り付けていきます。

助手席の足元をバラしていくと純正のユニットがあります。

このユニットのカプラーを外して、配線を抜き差しできる状態にします。

あとはこのカプラーの配線を抜いたり刺したりしていくと…

W213の場合、ココだけで配線作業は終わってしまうのです

あとは本体を固定して元通り組み上げれば取り付け完了です。

本体も小さめなので取り付けしやすいですね。

あとは専用のアプリをダウンロードしてお好みの車高に設定すれば完成です

各メーカー・各車種設定がございますので是非お問い合わせください

 

では今日はこの辺で失礼します

 

よい週末を~

マンソリー グロノスオイル交換!

初めまして!5月よりbond shop浦和店、ピットに配属されました栗原です!

あっという間に3ヶ月が経ちやっと慣れてきました!まだまだ暑いですが頑張ります!

今回作業をしたお車こちらです!

MANSORY GRONOS BLACK DESERTになります!!

こちらのお車は前型のゲレンデをマンソリーのエアロなどでカスタムした車両になります!

今回は納車前点検でオイル交換しました!

このお車はリフトアップもされていてリフトで上げることが出来ません笑

そのかわり車高が高いお陰でオイル交換はこのままの状態で出来ます!

ゲレンデはドレンボルトとオイルフィルターが近くにありますので作業しやすいです!

そしてエンジンルームを開けるとこちらも凄いです!

カーボンパーツが沢山ついています!

オイルキャップもカーボンです笑

オイルを規定量入れて作業は終了です!!

以上、浦和店栗原でした!

W463 G550 にG63ブレーキコンバージョン!

BONDTOKYO板倉です

東京店に移動して3年と少し経ちますが、移動した当初自宅から最寄りの駅まで自転車で行こうと思い買った自転車が、ついにガレージのオブジェになりました(笑)

買ってから100Km乗ってません。

車の買い替えによって邪魔者扱いされて少し壁を上った感じです。

さて本日は先代のGclassのG550を完全にG63にしようということで、ブレーキキャリパー&ローターの交換です!

 

すでに交換済み!

これはフロントです。

キャリパーとローター交換だけでしょ?って思った方、その考え間違ってます!

交換前のブレーキをご覧ください。

キャリパーの位置前後で違ってますよね、これブラケット作ってキャリパーだけ交換してもこの位置でG63かどうかバレちゃうんです!

ということで、キャリパーが取り付けられている部分も一緒に交換しないと、ダメなんですね。

この赤く囲まれた部分にキャリパーが付いております。

ごっつくて外すのに一苦労しそうですよね、、、

まぁとりあえず、既存のキャリパーとローター外します。

どんどんばらしていきます。

ハブを外します。

中にはグリスがたっぷり入っております。

アブラマシマシみたいなもんです(笑)

そして、今回交換するパーツを外します。

呼称はステアリングナックルでいいと思うんですけど、それです。

そのナックルの裏側に10本ぐらいボルトが止まっているので、すべて外して、ナックルアーム等々を外して、ナックルを外します。

これをG63のものに替えます。

左がG63で右がG550

おいおいキャリパーの取り付け位置説明と逆じゃん!って思った方!さすがです!

ごめんなさい、先ほどまでの作業写真は左フロントの足回りなんですが、このナックルは右フロント用です。

左の作業に熱中して、写真撮り忘れました。。。

 

ナックルを外すとこんな感じです。

グリスがすごいですよね、一応すべてぬぐい取って、グリスは新品を使います。

グリス同様ガスケット、オイルシール、ベアリング関係をすべて新品にしまして、G63用のナックルを取り付けます。

そしてブレーキローター、キャリパーを取り付けます。

G63はブレーキパッドの残量のセンサーが右のみについていますが、G550は左右についています。

そのままですとセンサーがブラブラしてしまいますので、それ専用のステーも付属しております。

リアはキャリパーとローターの交換で済みます。

きちんとサイドブレーキの調整は行っております!

 

簡単そうって思った方、確かに難しくはないんですが、手数が多くて私のように強靭な精神力がないとできません(笑)

なので、気になった方はお問い合わせください!

 

では、板倉でしたー

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800