スプリング

Mercedes-Benz W463A G63 IID リフトアップサスペンション

こんにちはサカイです

私、PS3が起動しなくなって以来数年ゲーム機を触っていませんでしたが

最近PS5を手に入れまして、とりあえず気になっていた新しいグランツーリスモをと。

久しぶりにプレイしたのですがコレ、とんでもなくリアルですねwww

 

最初に乗るのはAEのハチロクかなぁとか考えてたら、

AQUAやらFITやら最近のハイブリッド車がラインナップにあって時代を感じました笑

ワクワクと感動が止まりませんでしたが、小一時間で気持ち悪くなりギブアップ…

キレイすぎる画面に慣れるのは時間がかかりそうです

 

さて、

今回ご紹介する作業は

Mercedes-Benz G-Class G63 (W463A)

IID LIFT-UP Suspension を取り付けましたのでご覧ください!!

いきなり完成画像です!!!笑

入庫時の比較を撮ってなかったんでご容赦ください。。。

今回の作業ではタイヤも併せて交換していますので、迫力のある見た目になってます

作業は足回りなのでフロント、リアとばねを外していきますが

Gクラスあるあるで、足が長いのですんなりショックが外せません

そしてローダウンサスではありませんので、純正よりも組み込む際の余裕がありません

 

ここが鬼門です!!! 上に見えるシルバーの部品がショック本体です。

ドライブシャフトはハブから勿論外します。

それでもショックの”脚”がドラシャを跨ぐまでそれなりの『パワー』を要します。

もう作業者みんながきんにくんです。

 

 

そしてリフトアップサスを組み込んだショックを戻したら残すはリアのみ!!

 

リアは左右同時にばねを外します。

ショックを切り離し、ブレーキ配管・配線に気を付けながらホーシングを下ろしまして

↓↓ こんな工具(スプリングコンプレッサー)でばねを縮めます。↓↓

片持ちでしっかり縮められるのがミソ!!作業時間が大幅に短縮されます。

だいたい5万円くらいで入手できます。欲しい方は探してみてください

リアの画像撮ってませんでした、、すみません。

 

 

今回はオンロード用タイヤからRVタイヤに交換!!

ADV1を装着していて、元々イケてる足元なゲレンデです。更なるアップデートしちゃいましょう

NITTO TERRA GRAPPLER オールテレーン

オンロード性能も犠牲にしないA/Tタイヤです。

サイズアップに伴うフェンダーライナー干渉も、リフトアップしているので大丈夫でした

 

サイドからの装着画像です!! リフトアップ車の電動サイドの有難み

完成です

リフトアップサスで約30mmアップ!

更にタイヤ外径も大きくなってます!!

何度も言いますが、別の車になったような迫力です笑

こうなるとアレやコレや、やりたい事がみえてきますね~

参考までに、今回の作業は1日作業になります。

ゲレンデのカスタムはBOND各店へお問い合わせください!!!

サカイでした~~

 

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BOND SHOP 浦和

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Ferrari SF90 車高調整

大阪店 いとうです。

先週末は咲き乱れていた満開の桜もぼちぼち緑が混じり始めましたね〜

 

朝お参りに行く神社の桜が今年はめちゃキレイに咲いていたので

ガラにもなく写真なんて撮っちゃいましたっwww

今日はド新車ド最新フェラーリ

SF90ストラダーレ

しかもスポーツパッケージとなるアセットフィオラノ♪(´ε` )

当店にて新車ご納車儀式の後に速攻の車高調整。

←ローダウンというよりは左右差や前後差を埋めるための微調整的な意味合いです。

PHVで4駆となるのでフロントは今までとちょっと違う雰囲気です。

一方、リアはこれまでのフェラーリと変わらない感じ。

なので小手調べにリアからスコーンと外しときました。

ここでいとうは思いました。このバネの色、もしかして。。。

はい、、、、おそらくはチタン(合金)です!

気になって調べてみると足回りの軽量化などのためにチタンなど部材を採用し、

このクラスに頻繁に装備される電子制御ダンパーもアセットフィオラノにはありません。

実はバネ色云々の前に取り外した時の軽さで半分気付いてました〜

ってくらいびつくり鬼軽サスペンションです!

ついでにMultimatic DSSVの表記も気になったので調べてみると

ご存知の方もおられるかもしれませんが

マルチマチック社のダンパーの事を指す様です。

ちなみにこの会社は主に

車両ドアのヒンジやパワードアなどを取り扱う会社のようで

サスペンションダンパーの部門においては

F1やGTカーにもこのDSSVというダンパーが採用されているそうです。

言わば、ゴリゴリのレーシングダンパーなんですね〜(´-`).。oO

話の脱線が長くなりましたが

調整値はこのくらいにセット。

リア完了!

フロントはキャリパーの形も変わってんなー

と思って覗き込んだら

やけに分厚いwww

なんとキャリパー自体に空気をと取り込む構造が!!

って観察ばっかしてないで手を動かします。

まずインナーフェンダーが邪魔でアッパーボルトに工具かけれないので

サービスリッドを取り外します。

ワイパーのリンク機構がこんなところまできてますね。

工具のアクセスさえ解消すれば一発でした。

てかフェラーリが整備性のためにサービスリッドつけてくれる日が来るなんて…

変なところに感動しちゃいます。笑

フロントにもドライブシャフトがあるのでショック形状がオモローになってますが

従来の作業手順で問題なく取り外す事ができました。

しっかり組み付けてテストドライブ後の完成の姿は

こんな感じです。

前後バランスもバッチリ決まったと思います。

運転させてもらって思った感想は、、、

「内装が圧倒的未来のクルマ~in the future~」

「ハイブリッドやのに速すぎワロタwww」←決して飛ばしたわけではない。

の2点に尽きます\( ˆoˆ )/

要するにとんでもないスーパーカーでした!

そんなぶっ飛びスーパーカーがこの数日後にもう一台。笑

作業オーダーはほぼ一緒。

 

 

SF90の車高調整、これで極めたはずですwww

さらにまた数日後(´-`).。oO笑

なんと今度はアセットフィオラノでは設定のないリフター付の車両にお乗りのお客様が

「いとうくーん!ちょっとコレ車高調整どのくらい出来るか見てくれへんかな〜?」

と、ご来店いただきまして早速確認させてもらうことに!

リフターのアクチュエーターは従来のものと一緒で

画像の通り、正直なところ下げ側の調整幅は

左右差を詰める分にも満たないかもしれないですね…汗

もちろん車両個体差はあると思いますが。

ということでSF90プチフィーバーによりデータ収集がたくさんできました♪(´ε` )

本日もありがとうございました!!

RENAULT MEGANE R.S. × ローダウン、マフラー

こんばんは!!

ボンド名古屋、川島でございます

 

本日は早速ですが、本題に。

ボンドでは珍しい車種のルノーです。

その中でもスポーツモデルのMEGANE R.S.。

今回はローダウンとマフラー交換です。

初めて作業する車種ですが、脚廻り交換はラクショーでしょーなんて

前日は飯村店長と話してたわけですが…

舐めてました

既に色んなパーツが外されてますが、アームの形状等含め

普段触ってる欧州車とは少々異なる部分が多いんです。

アームの取付方法など、なんでそうなっちゃったの⁉的な感じで

複雑過ぎる構造です。

全くショックが抜ける感じではなかったので…

まぁこうなります。

色んな方法で試行錯誤してみましたが、

結果ブレーキ廻り外して→ドライブシャフト抜いて→アームを知恵の輪のように抜いて…

と若手メカ具志とあーでもないこーでもないと格闘させていただき…

無事にH&R社のローダウンスプリングが装着されました!!

リアは所謂トーションビーム的な感じですが、リアショックの角度もなんだかすごい角度だし、

4輪操舵システムはなんだか凄い取付方だしで、

イロイロ勉強させて頂きました…

流石フランス車…(変な意味でなくww)

 

マフラー交換も致します。

今回はアクラポビッチ製へ交換。

純正はフロントからリアまで全て1本もののマフラーです。

今回はリアピースのみの交換となるわけですが…

案の上、リア~センターへいくパイプはリアアームの上を通ってるわけで…

もれなくバネ交換した後に、もう一回リアアームを降ろすこととなりましたw

リアのカッター?パネル?はアクラポビッチ製に交換されます!

そもそもマフラー交換にあたり、リアのアンダーパネルを外すわけですが、

まさかのリアディフューザーと一体構造

もう全てが想像の上をいってまして、流石フランス車です。(変な意味でなくww)

 

ということで、この後更に進化予定の1台ですが、そちらは飯村店長のブログで

ご紹介されるかと思います。

珍しい車種もお気軽に…お問い合わせ下さい!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

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Porsche 993 車高調 ブレーキ カーボンポルシェ

こんにちは!普段着”bond”の大阪店 いとうです。

今回のポルシェは足廻りでいってみようと思います。

以前の入庫の際にアーム類のブッシュ打ち替えをさせてもらってますので

残るはショックとスプリングってことで

お馴染みKWの登場です!

とはいえ元々フルタップ車高調(メーカー不明)が載っていたので

バージョンアップです♪(´ε` )

まずフロント。

特段変わった構造ではないのですが

変わった形のナットセットが出てきたりやっぱり面白い車です笑

もちろんアッパーベアリングは新品を用意して組み上げます。

続いてリア。

現代のポルシェだと室内バラして〜

みたいな感じが多いのですが

エンジンルーム側からのアクセスでした。

左はこの隙間の奥の方。。。

右側はエアクリボックスAssyに退いてもろて_(┐「ε:)_

アッパー側4ナットとロアアームを取り外してスタビリンク切れば摘出完了!

フロント同様アッパーは新品を取り付けて

車体へ組み付けます。

サス交換は無事完了です!!

あと、ちょっと見切れちゃってますが

ブレーキのメンテナンスも同時進行で実施していました。

ローターとパッド。

蓄音機にセットしたらポルシェ90年の歴史が聞こえてきそうなくらいレコード状態ですわっwww

リアはインナードラムもメンテナンス。サイドブレーキの調整なんかもしつつ。

新品って気持ちいいっすね!

ってことでリフトを使う作業を終え

試運転で各部チェックとアライメントのお時間です。

キャンバーやトゥーなど調整ができるところは

良い感じの数値に整えておきました。

他のメカニックブログにも書かれているように

車高などを変更してしまってる以上、

メーカー基準値に合わせることがいつ何時も正義ということではなく

この辺りはあくまで基準値を参考に経験と勘を頼りに

4輪を整列させていくことが大切なのかなと思います。

さぁ残るインテリア編へと次回突入です!あと2回くらいで終わるかな(´-`).。oO

本日もありがとうございました。

JB64 JIMNY

こんばんは、大阪店 常田です

日々、感染者が増えてきて着々とコロナの足音が近づいてきている気がします…

さて本日ご紹介させていただくのは、意外に大阪店には入庫しているJB64のジムニーの作業です。

まずはMONSTER SPORT ハイトアップサスペンションキットの取り付けです

リフトアップしてフロントから。

説明書を読んでみますとシャフトのジョイント部を外せやら、センサーのカプラーを外せやら色々書いておりましたがスプリングコンプレッサーを使用しながら作業しようと考えていたので赤丸部のホースとブレーキキャリパーのみを外して進めていきました。

あとはスタビを切り離しショックを外せばアームが落ちますので、細心の注意を払いギリギリまで落としてスプリングコンプレッサーでスプリングを縮めて交換すればオッケーです

続いてリア。

見た感じブレーキホースが短いなと思っておりましたが、説明書にはブレーキホースを外せとの指示

ですのでまたまたそれは置いておいて、ショックを切り離しギリギリまで落としておいてスプリングを縮めて交換しました。

お次はマフラー

HKS LEGAMAX TRAIL MASTERリーガマックス トレイルマスター、車検対応のマフラーです。

国産車のマフラー交換は欧州車みたいにマフラーカットする必要があまりないので楽勝ですね

付属のステーを取り付けフランジ部を接続するのみで調整もほぼほぼありませんので完成です

サイド出しになり雰囲気もガラッと変わりましたね

車高も約2cm上がりました

 

たまには欧州車以外を触るのも楽しいですね~

レクサス、アル・ヴェル以外もできますので一度ご相談ください。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

では

 

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TESLA Model3 × Eibachダウンサス

こんにちは、大阪店の出口です。

 

結局物欲には勝てずにリール買いました

魚釣るより満足度高いですwww

メカの性分なのか釣りより道具が好きなのかもしれないです

それでは本日はテスラのモデル3です

モデル3にアイバッハのダウンサスを組んで行きます

それではフロントから作業して行きます

カウルの下にアッパーマウントのボルトがあるのでがボックスを外しちゃいます

ボルト7本でサクッと外れます

お次はインナーフェンダーを外します

これで下準備が出来ました

アッパーアームASSYとショックをフェンダー内で分離すればショックが簡単に取り外せます

ショックが外れたのでノーマルスプリングからアイバッハに組み替えて

元に戻せばフロントは完成です

リアは常田工場長にお任せしたのですが…写真を撮る間もなく終わってました

スプリングの交換作業が終わったのでアライメント調整をして完成です

フロントノーマル車高

アイバッハに交換後で約25mmダウン

リアノーマル車高

アイバッハに交換後で約30mmダウンです

腰高感も解消されてイイ感じの車高になったと思います

前後バランスも良い感じですね

実は数日前にもモデル3にダウンサスを組んだのですが写真を撮り忘れてました

先日はH&Rを組んだのですがH&Rだとアイバッハからさらに約5~10mmほど低くなる感じです

ということでテスラのカスタムもボンド大阪にお任せ下さい

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

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C118 CLA45×KW verⅢ

こんばんは、大阪店 常田です

本日ご紹介させていただくのはメルセデスベンツC118 CLA45にKW(カーヴェー)のバージョン3の取り付けでございます。

取り付けするパーツはコチラ。

電子制御付き車ですのでキャンセラーも取り付けなければいけません。

まずはリヤ。

トランクの内装を外してしまえば、あとはショックの上下とロアアーム外側を外せばスンナリと交換できます。

レベルセンサーも忘れずに外しておきます。

リアショックのアッパーマウントを移植するのですが、電子制御付きの場合シャフトの先から配線が出ておりカプラーを外したり色々と手順が増えるので無しの場合と比べると時間がかかります。

フロントは…

トランクをバラしている間にスーパーメカニックのコニシがサクサク進めております

画像をとる隙も無く終わっておりました

キャンセラーの位置はフロントがエンジンルーム内のココ。

リアはトランクルームのコチラに取り付けました。

あとは元通りに組み付けて車高調整

一発でいい感じに決まれば気持ちイイのですが、今回は3回調整させて頂きいい感じに仕上がりました

車高が決まればアライメント調整をして完成です。

ビフォーアフターはこんな感じです。

フロント

リア

スペーサーで面も出しているのでかなりいい感じに仕上がりました

今回はそのまま取り付けるとリアが下がり過ぎるということで、ゴニョゴニョとマル秘な事をする予定でしたがゴニョだけにしておきました

 

近頃一気に寒くなってまいりました、皆様体調管理に気を付けてコロナとインフルのコラボに打ち勝ちましょう

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

では

 

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BMW F20 × 脚仕様変更&アライメント。

こんばんは!

BOND名古屋、川島でございます

 

昨日の名古屋店でのbondChannelライブ配信。

ツッチーさんと飯村店長のアツいホイール談義でしたね。

そんな中…

RENN eightyoneってホイールの話題がありました。

そんな私も15年程前にE46後期ツーリング(チタンシルバー、非Mスポ、素ガラスw)に

車高短で履いて乗ってました!

懐かしい…

当時横浜に住んでた私は、キレイな中古品を埼玉のショップさんまで買いにいきましたw

 

そんなこんなで、本日は車高短なお車です。

詳しくは名古屋店のブログにて紹介されると思いますので、詳細は割愛します。

今回はタイヤホイールと脚廻りの交換でのご依頼です。

オーナー様は若い方。

車高もバッチリ低く、タイヤホイールもイイ塩梅な出面をご希望です。

ただ、少々問題がございましてご希望に添えない状態でした。

それでは流石にって感じですので、仕様変更を実施していきます。

 

まず、フロント側のアッパーマウントを調整式のピロアッパーマウントに交換します。

それに合わせてスプリングも交換します。

今回特にフロント側のタイヤホイールがはみ出てしまうので、キャンバー調整出来るようにします。

ちなみに作業はライブ配信前のツッチーさんがやってくれました!!

(写真撮っておけば良かった)

その頃私はリア側の車高をバッチリ調整させて頂きました

 

パーツの交換が終われば、アライメント調整をしていきます。

専用のアタッチメントを装着しますが、そのまま装着するとホイールに傷が入る恐れがありますので、

充分養生をしていきます。

まずは調整前数値。

前後ともトーの角度が大変なコトになってますね。

でもイイんです。

想定の範囲内です。

ここからは調整の作業です。

フロント側のトー角はタイロッドの長さを調整して行います。

キャンバー角は先程交換した調整式のピロアッパーマウントで調整します。

ちなみに純正のアッパーマウントだと非調整なので、どうにもなりません。

リア側はトー角、キャンバー角ともに偏心カムを調整することでアームの長さを調整します。

微妙なさじ加減で大きく数値変化をしてしまうので、結構大変です。

調整後。

※この後もう少し調整してますm(__)m

トー、キャンバー共にイイ塩梅の数字で調整します。

流石にここまで車高等変わってますので、純正の推奨基準値はあまり参考になりません。

あくまで基準値ってやつです。

この後試乗を行いまして完成となります。

試乗の際も、イロイロなコトを気にしながら行います。

今回はフェンダー干渉等に気を使いながら行いました。

 

若いオーナー様らしく、元気イッパイな仕様です。

昨今の若者の車離れを阻止しなければいけませんww

 

私の理想は車高が低く、バッチリな出面。

てもフェンダー等干渉せず、バッチリ踏めるセットです。

ただ干渉って難しいんですよねぇ…

日々勉強です。

イロイロご相談下さい!

 

それでは。

名古屋店 川島でした

 

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AUDI S3 × KW Height Adjustable Spring Kit

こんにちは、大阪店の出口です

 

遠方にお出かけ出来ない状況が続いてるので近隣で出来るバス釣りでも再開しようと思います

とりあえず所有してるロッドとリールが古過ぎるので新調しました

次の休日にでもお散歩がてら野池巡りしてみようと思います

 

それでは本日はアウディS3です

KW HASと同時にi-sweep低ダストパッドを取り付けます

先ずはフロントから行きます

サクッと外します

純正スプリングと組み替えて完成

A3系はアジャスターがトップマウント側になります

フロント完成です、同時にパッドも交換しました

続いてリアです

こちらもサクッと外しちゃいます

HASはバンプラバーが付属するのでリアショックを分解して交換します

リアも同時にパッド交換して完成です

HASのアジャスターで前後バランスを調整後にアライメント調整して作業は完成です

こちらフロントノーマル車高

HASに交換後で約25mmダウン

リアノーマル車高

HASに交換後でこちらも約25mmダウンです

HASはそれぞれ独立して高さが調整可能なので好みの感じに出来るのがイイですね

全体的にまとまった感じの車高になったと思います

KWは専用のバンプラバーが付属しててショックのストロークを確保できるのが良いですね

スプリングの交換のみでも乗り心地が犠牲にならないのでおススメです

もちろんアウディ以外にも各メーカー毎に設定があるので気になる方は是非お問い合わせ下さい

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

Aston Martin CYGNET

こんにちは、大阪店の出口です

 

去年の年末に注文してたスマホがやっと届きました

いざ届いたものの端末の引き継ぎを考えると今から憂鬱です

便利なはずのアプリの引き継ぎが不便ってどう言う事デスカ?

当分は最低限の設定だけで使ってみようと思いますwww

 

それでは本日はチョッピリ珍しい車、アストンマーティンのシグネットです

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