G63

M.BENZ G63 G800 280SL

BONDTOKYO板倉です

 

私お正月明けて完全に体重が増えていたのですが、先日お正月太りは体脂肪が増えたのではなく、むくみだという情報を得ました!

なぜか、太ったわけではないんだなと自分を納得させてしまいました。

お正月に増えた分を差し引いても痩せないといけない体重なんですけどね(笑)

 

さて本日はW463A G63を2台とクラッシックベンツです。

まずはG63にアクラポビッチです。

最初にお伝えしておきます。

マフラーの画像がありません!

忘れました

じゃあ何があるのかと言いますと。

アクラポビッチは純正のマフラーバルブをリモコンで開閉できるようになりますので、そのユニットの取り付けです。

作業はリアのラゲッジルームとリアシート下にいろいろ隠しますので、全部外します。

ラゲッジルーム側から撮った画像です。

この状態を見たスタッフは、え?マフラー交換でしょ?とかこんなにばらすの?とか言ってきます。

そうみたいと答えて、黙々と作業を進めます。

アクラポビッチは詳しい説明書がありますので、それに沿って作業をしていきます。

フューズボックス近くの配線の束を結束テープをはがし中の配線をむき出しにします

この時私が使っている工具は

これです、中の配線を切らないように注意しながら、テープをすーーーっと切開します。

本当はすーーーっとはいかないのですが、カッターを使ったりするよりは安全かと思います。

その中から指定の配線を探します。

CAN信号の配線です。

2本の線でツイストされています。

見つけたらこのようにCAN信号取り出し用のユニットに挟み込みます。

信号線は切らなくて大丈夫!

蓋をします。

電源はフューズボックスの指定された場所に接続しまして、アースも同様に指定された箇所に繋げます。

コントロールユニット、リモコンユニットをそれぞれ固定して、マフラーにつながる配線を車両の外に出します。

バッテリーとリアシートの間にあるユニット類を浮かすと、丸いグロメットがあります。

そのグロメットを外して、アクラポビッチの配線を通します。

グロメットは同じ大きさのものが配線についているので、ジャストフィットです!

こういう所が至れり尽くせりのアクラポビッチなんです。

あとは純正マフラーから取り外したマフラーバルブのアクチュエーターを外して、アクラポビッチに取り付けて配線するだけです。

配線もカプラーオンで純正の配線は生かせておきますので、特にエラーなども入りません!

気になった方は是非!

お問い合わせください!

アクラポビッチの画像が無いので次に行きます(笑)

 

今度は同じくG63ですが、以前に2回ほど行いましたブラバスG800です。

G63を800馬力にしてしまうブラバスのコンプリートキットです。

今回はその下準備でタービンを外します。

左右のタービンを外しました(笑)

今回の作業はボンドボディで行いました。

ボンドボディの麓君からの依頼です。

毎回思うのですが、元に戻せるのかな?

しかし、こういうのは作業始めると、いろいろ思い出してきて、意外にスイスイと作業を進めることができます。

一応プロなので!(←プロなら不安になるな!)

という事で、タービンが加工から戻ってきたら取付作業です。

その時忘れなかったらまた報告します。

 

そして最後にBONDには珍しくクラッシックベンツ

280SLです。

W113と言うらしいです。

今回は12か月点検という事で作業担当させてもらいました。

とは言えレストアされたばっかりで走行距離もレストア後それほど走っていないので、基本的な部分と、エンジンオイル交換、あとお預かり中はエンジンを掛けたり切ったりを繰り返すことが多いので、バッテリーの充電とスパークプラグの清掃だけです。

エンジンオイルはいつも使っているリキモリのラインナップにありますクラッシック用オイルを使用しました。

粘度は20W-50下が固いですね。

通常お店にはストックしていませんが、こういうオイルも取り扱いがあります。

 

という事で、今日は纏まったネタがなかったので細かくいってみました(笑)

 

では、板倉でしたー

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M.BENZ G63AMG パワステオイル漏れ修理

BONDTOKYO板倉です!

本日はパワステの効かないG63の修理です。

レッカー車で運ばれてきてお店の駐車場に止まっていたのですが、2階が作業する工場になっていますので動かさなければいけません。

おそらくパワステの効かないゲレンデのハンドルの重たさは想像ができないと思いますが、ハンパじゃないです!

しかも今回のお車グラバーというタイヤを履いてまして、まぁゴツゴツタイヤなんですけど、これがさらにハンドルを重くしていまして、自分でもよく2階まで一人で上げたなと思いました。その日はそれで仕事終わりですw(嘘です)

原因はオイル漏れで油圧が全くかからないので、パワステが作動しませんでした。

漏れた場所を見たいのですが、

 

漏れたオイルがベルトについて飛び散ってしまっていまして、どこだかわかりません。

オイルを入れてエンジンをかけるとパワステポンプからギヤボックスにつながるホースからピューっと漏れてきます。

ホースの交換です。

ポンプ側の接続部は

青く囲まれた部分です。

ギヤボックス側は↓

すでに外れてますが、矢印の部分がボルトでつながっています。

この2か所と途中でホースを固定しているボルト2本

これだけなんですが、エンジンルームが狭いので電動ファンは外します。

ポンプ側のボルトはそのままでは工具が入らないので

インテークのパイプも外します。

交換するパイプは

結構長いですね!

なんだかんだと言いながら外します。

で、どこから漏れていたかと言いますと

見事に切れています。

何かにこすれたような跡ですが、ファンベルトが近いのでホースが接触してしまったのかもしれません。

しかし、何も外れていたり緩んでいたりしていませんので、はっきりした原因がわかりませんでした。

 

新品のホースを取り付けて、状況を見ることにしました。

ホースのレイアウトはポンプからエンジンの下の方に伸びて、ギヤボックスのある方に向かいます。

そこから少し上に向かってギヤボックスにつながります。

すべて繋げて、ファンやインテークも元に戻し、オイルを入れてエンジンを始動します。

少ししたらパワステオイルの量を確認して、ハンドルを左右に操作します。

エア抜きの為に末切りを数回行います。

今回のようにほとんどのオイルが抜けてしまっている場合、オイルを入れて最初のエア抜きの操作をしてもポンプからギュイーンと音がして止まりません。

一度エンジンを切ってオイル内の気泡がなくなるまで待ち、再度エンジンを始動して同じようにハンドルを操作します。

これでほとんどの場合音はしなくなります。

 

さて今回の原因を探るためホースの動きやベルトの動きなど見てみますが、特に異常が見当たりませんでした。

何かの要因が重なってパワステの油圧の脈動が大きくなってホースが触れてしまったのかもしれません。

 

エンジンルーム内をできる限りきれいに掃除して再度漏れがないかの確認をしまして作業終了です!

 

ゲレンデに限らず、パワステが機能しなくなったら相当ハンドルは重くなります

急に重くなると事故の原因になることも十分考えられますので、何か異変を感じたらすぐにご相談ください。

では板倉でしたー

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W463×IID MCB

新年、明けましておめでとうございます

2022年も、どうぞよろしくお願いします

年末年始で1週間休みを頂き、充電たっぷりな大阪店からご紹介させていただくのは…

昨年末に作業させて頂いた、W463にIIDのMCBとヒッチメンバーの取り付けになります。

まずはMCB(モーション・コントロール・ビーム)なるものの取り付けです。

コチラの商品MCBとは…

アイシン精機株式会社がシャシー歪に関する豊富な知見に基づき全く新しい発想から開発した商品で。ステアフィールから不要なノイズ成分を取り除き雑味のないスッキリとしたインフォメーションをもたらし、走行に伴うボディの自然な変形は無理に抑え込まず適度に逃がしながらダンピングするため、突っ張るような不自然な固さがなく車両本来のしなやかな乗り味をさらに上質なものにするパーツです。

コーナリング(ステア操作時)のボデー横揺れ減少

コーナリング(ステア操作時)のトレース性の向上

突起乗り越し後の縦揺れの収束性向上

が謳われているパーツですので試乗が楽しみですね。

 

リフトアップして取り付けにかかっていきます。(赤丸部に取り付けます)

まずはフロント。

赤丸部に専用ステーを取り付けMCBを取り付けます

次にリア。

赤丸部に専用ステーを取り付けMCBを2個取り付けます。

バンパー脱着とかもないので取り付けに関しては簡単ですね

次にヒッチメンバーの取り付けです。

コチラも赤丸部にボルトオンですので取り付けは簡単です。

しっかりと規定トルクでボルトを締めて、配線も変換カプラー取り付けるだけで完了です。

で、完成です

作業後に試乗させていただきましたが、微振動が少なくなりしなやかな感じになったと思います。

体感には個人差がありますのですべての人が体感できるとは限りませんが、マイカー用の物があれば付けたいなと思いました。

 

2022年もコロナな年になりそうな感じですが、楽しんでイキましょー

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

では

 

大阪店 常田でした

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W463 G550 にG63ブレーキコンバージョン!

BONDTOKYO板倉です

東京店に移動して3年と少し経ちますが、移動した当初自宅から最寄りの駅まで自転車で行こうと思い買った自転車が、ついにガレージのオブジェになりました(笑)

買ってから100Km乗ってません。

車の買い替えによって邪魔者扱いされて少し壁を上った感じです。

さて本日は先代のGclassのG550を完全にG63にしようということで、ブレーキキャリパー&ローターの交換です!

 

すでに交換済み!

これはフロントです。

キャリパーとローター交換だけでしょ?って思った方、その考え間違ってます!

交換前のブレーキをご覧ください。

キャリパーの位置前後で違ってますよね、これブラケット作ってキャリパーだけ交換してもこの位置でG63かどうかバレちゃうんです!

ということで、キャリパーが取り付けられている部分も一緒に交換しないと、ダメなんですね。

この赤く囲まれた部分にキャリパーが付いております。

ごっつくて外すのに一苦労しそうですよね、、、

まぁとりあえず、既存のキャリパーとローター外します。

どんどんばらしていきます。

ハブを外します。

中にはグリスがたっぷり入っております。

アブラマシマシみたいなもんです(笑)

そして、今回交換するパーツを外します。

呼称はステアリングナックルでいいと思うんですけど、それです。

そのナックルの裏側に10本ぐらいボルトが止まっているので、すべて外して、ナックルアーム等々を外して、ナックルを外します。

これをG63のものに替えます。

左がG63で右がG550

おいおいキャリパーの取り付け位置説明と逆じゃん!って思った方!さすがです!

ごめんなさい、先ほどまでの作業写真は左フロントの足回りなんですが、このナックルは右フロント用です。

左の作業に熱中して、写真撮り忘れました。。。

 

ナックルを外すとこんな感じです。

グリスがすごいですよね、一応すべてぬぐい取って、グリスは新品を使います。

グリス同様ガスケット、オイルシール、ベアリング関係をすべて新品にしまして、G63用のナックルを取り付けます。

そしてブレーキローター、キャリパーを取り付けます。

G63はブレーキパッドの残量のセンサーが右のみについていますが、G550は左右についています。

そのままですとセンサーがブラブラしてしまいますので、それ専用のステーも付属しております。

リアはキャリパーとローターの交換で済みます。

きちんとサイドブレーキの調整は行っております!

 

簡単そうって思った方、確かに難しくはないんですが、手数が多くて私のように強靭な精神力がないとできません(笑)

なので、気になった方はお問い合わせください!

 

では、板倉でしたー

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☆インナーブラックヘッドライト&デイライト☆

こんばんは、大阪店 常田です

大阪店のメカニックブログが6人体制になったので、だいぶ気が楽になりました。

が、今まで以上に画像を撮るのを忘れてしまいます

6人体制になったのでそろそろブログを抜けさせて頂こうと企んでおります(笑)

さて、今回ご紹介させて頂くのはW463 G63にHELLA製のインナーブラックヘッドライトとBRABUS製のインナーブラックデイライトの取り付けです

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W463A G63 KW Dynamic Damping Control

こんにちは、大阪店の出口です。

 

先週のお休みに淡路島1周ツーリングに行ってきました

大阪からは1時間程なのですが神戸線の渋滞を想像すると…遠くに感じますね

確か最後にバイクで淡路島に渡ったのはフェリーでだった様な気が……

明石海峡大橋も無かったはずなので数十年ぶりですwww

海沿いの景色もサイコーですが海産物も旨いんですよね~淡路島

お目当てだった鯛茶漬けが食べれなかったのでまたリベンジしようと思います

それでは本日はW463A G63です

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W463A BRABUS G800 メーターパネル

BOND TOKYO 板倉です

先日の石井のブログでありましたが、BRABUS G800のメーターがBRABUSに変わりましたので、その作業をご紹介します。

まずはメーターの取り外し。

↓ ノーマルの状態です。

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W463A G63 x iid HAL spring

BONDSHOP TOKYOの板倉です

ブログを何回かさぼっていたら、もう寒くなってきちゃいました。

申し訳ありません。

本日は東京店では定番作業のW463Aスプリング交換です。

もう何台作業したか分からないぐらいやってます。

今現在もスプリング自体数セット在庫しております。

では早速。

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