コンバンハ、アサイです。
今日は昼から雨が降り出し、冴えない天気となりました。
明日も雨とのことなので、運転はくれぐれもご注意ください
さてさて本日はデイライト化の多い一日
まずW204 Cクラスワゴンは前期の○フォグライトから、中期のLEDドライビングライトに交換
ケンタが丁寧にバンパーカットしていきます。
完成がコチラ。多少の加工は必要ですが、さすが純正品だけあってフィッティング完璧です。
デイライトモジュールを使用し、デイライトとしても機能するように致しました
そしてW212 Eクラスワゴンは、伊藤君がデイライトモジュールEVOを取り付け
今回はデイライトとして点灯させずに、
�イグニッションON 0%→ポジションON 100%→ロービームON 100%
�イグニッションON 0%→ポジションON 100%→ロービームON 50%
�イグニッションON 0%→ポジションON 50%→ロービームON 50%
�イグニッションON 0%→ポジションON 0%→ロービームON 50%
としてLEDドライビングライトを点灯するようにしました
そして最後に登場は・・・
ポルシェ911スピードスター!!!
初代スピードスターモデル「356スピードスター」の車名にちなんで世界限定356台!日本での車輌価格は2,969万円!!!
この価格なのに、ソフトトップがナント手動なのにはビックリしました便利さよりも、軽量化(動力性能)を重視するところがポルシェらしくて素敵です
i podケーブルやbluetoothケーブルをサクサクっと装着させて頂き、
コチラもデイライト化
が!!完成写真を撮るのを忘れました
かつて930スピードスターに憧れていた私にとっては、とても興奮する一台でした
こんな感じで、デイライト化が続いた今日一日でした。
それでは
2012年 6月 の投稿一覧
ビフォーアフター。
アサイです。
今日ご紹介するのはフェラーリ458イタリア
先日ノビテックロッソのダウンサスを装着させて頂いた車輌ですが、どこが変わったか分かりますでしょうか??
ちなみに変更前。
正解は各部カーボンフィルム施工させて頂きました
施工箇所は天井にエンジンフード、
サイドスカートに、
リアフォグ周り&リアデフューザーです
特にリアディフューザーは脱着して、フィンの一枚、一枚まで向きを揃えながら丁寧に施工していきました
使用したのは3Mの自動車用カーボンフィルム、ラップフィルムシリーズです。
特徴は従来のダイノックに比べ少し光沢があり、幅は1524mmありますので大体の車種は一枚張り出来ます。使用可能温度は-30〜107度までOK。耐候性・耐久性は約3年となっております。
また同時に車高ダウンにより、ホイールが内側に入ってしまったので、前12mm、リア22mmスペーサーを装着させて頂きました
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
カーボンラップフィルムはダイノックに比べ柔軟性もあり、比較的どこへでも施工可能となっておりますので気になるお客様はお問い合わせください。
それでは
カロッツェリアナビ取付け〜
こんばんは芦田です。
本日はこちらの車
最近入庫の多いMINIクロスオーバーでございます。
今回は、カナック製の取付けキットを使ってカロッツェリアのサイバーナビゲーションとバックカメラを取り付けました。
取付け後はこんな感じ画像が暗くてすみません・・・
今回、お客様のご希望でモニターを立ち上げると純正メーターに多少被りますが、ナビゲーションの見易さ重視でAVIC-VH99インダッシュタイプにしました
バックカメラは、後々角度調節が出来るようにバンパーに貼り付けで取り付けました。
しかし、なかなか曲者のクロスオーバー簡単には付きません
とりあえず室内バラバラにしていきます前廻りをバラバラにしてやっとナビゲーションの取り付けに掛かれます
完成してみればスッキリとインストールされていますが、オーナー様の居ない所で車はバラバラ状態になっております
MINIのナビゲーション取付けの場合、取付けキットや工賃など多少金額ははりますが、その分完成度はバツグンです
ご検討中の方一度ご相談下さい。
ではまた来週
最近の修理内容。
コンバンハ。浅井です。
今日は最近の修理内容を紹介していきます。
まずはW211 Eクラス。
走行約9万キロ。
依頼内容は「足回りからゴトゴト異音がする。エンジン回すと異音がする。ドアロックがガチャガチャ鳴って閉まらない」とのことです。
早速作業開始。
足回りはお約束のラジアスアーム&ロアコンブッシュ交換。
ブーツが破れ中からグリスが漏れ出し、音がするようになります。
エンジン異音はアイドラプーリーの振れ。アイドラプーリー、ベルトテンショナー、Vベルト交換です。
ドアロックはドアロックアクチューエーター交換。
以上で修理完了です。
続いてW221 S500Lは
「長時間止めていたら左フロントだけ車高が下がっている」とのこと。
ちなみにコチラも走行約9万キロ。
左フロントショックをはずしてみると、アウターのブーツが破れ、中のエアバックには小さな穴が開いていました。ここからエアが漏れていたみたいです。
エアサス本体ASSY交換となります。
距離も走っているので、右も同時に交換させて頂きました。
ショックからエアが漏れている状態でそのまま放っておくと、エアサスコンプレッサーがずっと空気を送る作動しっぱなしの状態となり、コンプレッサー自身も損傷してしまう恐れがありますので、早めの修理をオススメします。
そしてBMW E46 318ciは
「EML&エンジンチェック警告点灯してエンジン吹けない」とのこと。
走行距離約9万キロ。
DISテスターで調べると、VVT(バルブトロニック)ステップモーター不良。
このVVTモーターでカムを切り替えておりますので、作動しないとエンジンが全然吹けなくなります。
モーターはこの位置にあり、エンジンタペットカバーを脱着しての交換となります。
エンジンオイルも交換し、エラー消去して作業完了。
最後にW211 Eクラスは「窓が動かない!」との修理依頼。
こちらは走行約11万キロ。
お約束のウィンドウレギュレーター交換です。
常田氏がサクサクっと交換終了して、窓も動くようになりました。
クルマは走行10万キロに近づいてくると、やはり何らかの故障が発生する場合が多いですね。
「あれ?おかしいな??」と思ったら、早めの入庫・点検をオススメ致します。
それでは
軽い!!
こんばんは!山崎です
今日も良い天気でしたね でも、明日からまた梅雨に戻るようです・・・
今日は、新製品をご紹介いたします
BBSの新素材 超超ジュラルミンホイールシリーズの第二弾のデザインです
今回はセダン向けのラインナップでメッシュも細かいデザインとなっております繊細な仕上げがかなり格好良いです
初回のラインナップはBMW 3シリーズ(F30)、5シリーズ(F10)、LEXUS LS用となっております!
気になる重量は・・・・・
まだ秘密との事でした