こんばんは。アサイです。
本日ご紹介するのはコノクルマ。
ってこの状態だと何のクルマか分かりませんね。。。
ランドローバー ディスカバリー4!
今回フォグライトにAIR-ZERO 3000K キセノンを装着致しました
SUVだと、イエローバルブが妙に似合いますね
そしてテールレンズはいつものようにスモークテール施工させて頂きました
続いて登場はレンジローバー イヴォーク
大阪店初登場ですね
こちらも光モノの交換ということで、室内灯のLED化や、バックライトLED化などを施工させて頂きました
街の噂だとイヴォークはその洗練デザインでかなり人気の模様
HAMANNからもボディキットがリリースされたとのことで今後大注目ですね
ちなみに写真は3ドアですが5ドア用のボディキットもあるとのことです。
それでは
2012年 8月 の投稿一覧
アウディーTT 1.8TFSI
こんばんは芦田です。
先日、アウディーTTにROWENのディフューザー&マフラーを取付けました取付け前後の写真を撮りそこなったので、途中経過をどうぞやはり国内トップブランドのトミーカイラだけあって、フィッティングもバッチリかなり大胆なデザインですがアウディーTTならOKでしょー
さらに、こちらがディフューザーとセットになっているセンター出しマフラー
さっそく常田氏と小田君で取付け開始〜マフラー取付けも難なく終了し無事に完成
遮熱板は純正をカットし使用しますのでマフラーの取り廻しが変わっても熱対策はバッチリ
マフラーはリアピースのみの交換でしたが、遮熱板の大きさからもわかるように異常にでかい純正タイコが無くなった分、マフラーの抜けも良くなりターボ車特有の低音の利いた良い感じのサウンドになりお客様も満足していただきました
次回は、フロントスポイラーorホイール交換を検討中との事なので少しずつイジりながらカーライフを楽しんでいきましょ〜
では今日はこの辺でまた来週
色々なクルマ入庫中です。
こんばんは。あさいです。
今週も色々なクルマに入庫頂いておりますm(_ _)m
まずはメルセデス・ベンツ CLS550 AMG-PKGの2本出しマフラーを、CLS63用4本出しマフラーに交換
同時にセンターマフラー&ハイパースプリントブースターもご用命頂きました
続いてM6バンパーなBMW E63 650iは車検ついでにキャリパーペイント&ベロフLEDデイライトを装着
減光時。
欠品していた215mmのベロフLEDですが、本日入荷してきて早速の取り付けです!
新しく設定されたインナーがブラックverを装着しましたので、非点灯時は目立たないのが◎です。
最後にはレクサスGS Fスポーツも入庫
こちらはユピテルレーダーにデータシステムTVキャンセラーを装着頂きました
レクサス特有のスピンドルグリルが欧州車に負けぬ存在感を醸し出していますね
そんな感じで今日も誠にありがとうございました!
それでは
今週の入庫情報!!
こんばんは!山崎です
今週も、素敵な車達が入庫してきていますよ
まずは、
MINI クーパーS クロスオーバー
色はグリーンですとてもきれいな色です
走行距離はなんと!2200km
年式も2012年式と、ほとんど新車のようです
HDDナビ&フルセグ地デジ付きで、言う事なしの一台です
ありがたい事にMINI クロスオーバーは、
入庫翌日にお客様に気に入っていただき、
現在商談中となっております
そしてもう一台は
今日の一台&ユーロナイト。
コンバンハ。アサイです。
気付けば8月の終わりが近づいてきましたが、ピットはまだまだ灼熱地獄
今日もアツイ一台が完成しましたよ
メルセデス・ベンツ W463 G550です
今回装着したのは、HRE P40L サテンブラック(マットブラック)21インチ×コンチネンタル・スポーツコンタクト5 SUVモデル
センターキャップはオーソドックスなレッド/ホワイト/ブルーをチョイス。ベンツ純正を流用することも可能です。
ヤマザキ氏セッティングもイイ感じでフェンダーツライチです
こちらのホイールの特徴はデザインも秀逸ですが、何と言ってもその軽さ!アメリカ製鍛造1pcとなり、他メーカーの鋳造大径ホイールと比べると段違いの軽さ!!
ご存じの通り、バネ下重量の軽量化は車両本体軽量化の4〜15倍相当の影響力があると言われており、運動性能向上、燃費向上、乗り心地の改善など色々な効果があると言われています。
しかもJWL規格品(車検対応)ですので安心して使っていただけます。
欠点は少々値段が高いことですかね〜
その他、同時にGIGA低ダストパッドにエンブレムマットブラックペイントも施工させて頂きましたm(_ _)m
さてさて昨日のユーロナイト2012は毎年同様スゴイ盛り上がりでした
(写真はS様のブログから拝借)
参加された皆様、お疲れ様でした!!
最後にオマケ。
鹿田さん、特にオツカレサマでした
それでは!