パワークラフト

Aventador SV Roadster納車!!!

こんばんは、シノハラです

ここ数日のメカニックブログにてイトウさん・ケンタさんにディスられ具合がハンパないです(笑)

(あ、なんか先週オカさんにもディスられたような…???)

 

本日ご紹介するお車はいつも大変お世話になっているお客様のアヴェンタドール SV ロードスターです!

ご覧の通りディーラーから引き受ける新車でございます!

まだオーナー様は一度も乗られていない状態でお預かり致しました!!

ノーマルでもド迫力でカッコイイお車ですが今回の作業ご紹介します↓↓↓

まずはパワークラフト ハイブリッドエキゾーストマフラーシステム&レーシングストレートキャタライザーを装着致しました♪

テールエンドは特注のマットブラッテールをチョイス♪

もちろんバルブを開けると爆音でございます!!!

そしてロワリングロッドにて車高を調整させて頂きました

 

ノーマル↓↓↓

装着後↓↓↓

バシッと決まりました!

そしてプロコンポジット製ロングパドルシフト&フィラーキャップを装着♪

フィラーキャップはボディにあるカーボンパーツに合わせてマットクリアペイントさせて頂きました!

ユピテル Z800DRも装着♪

作業者:仲川さんがオープニング画面にランボルギーニロゴを入れてくれました♪

ライト関係はデイライト化し、ロービームをBREX ULTRA Blighter 107 6000Kとナンバー灯をLEDに交換致しました!

最後にお預かりしている間にプロテクションフィルム施工・テールライトにスモークフィルム施工・カッティングにて SVロゴ施工させて頂きました!

ちなみにボディSVロゴのみで純正で2×万円するみたいですwww

以上、完成でございます♪

今回もご用命頂き誠にありがとうございます!

次回は新型SUV ウルスをご購入の予定とのことなので楽しみにお待ちしております♪

 

それでは

フェラーリ488スパイダー 

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、前回NOVITECダウンサス&Power Craftマフラーを取り付けさせて頂きました フェラーリ488スパイダーでございます

そんなお車に今回は、最近巷で噂のBOND推しホイール 1221Wheelsを取り付けいたしました
選んで頂きましたデザインはこちら

1221最高峰のAPEX AP3L 0770で、フロント9.5×21 リヤ12.0×22

DISK/ブラッシュド グロス ゴールド  Rim/ポリッシュ グロスセラミック仕上げ

3ピース構造でAPEXの特徴でもある、軽量化の為にセンターハブ面を極限まで削り落とす事での独特なデザイン

Rim部は、通常のポリッシュ仕上げよりも光沢・鏡面性が上がり、より仕上がりが良くなるとの事でグロスセラミック仕上げに致しました

そしてタイヤは、コンチネンタル スポーツコンタクト6 255/30-21 335-25-22の組み合わせ

リアは極太すぎて、タイヤチェンジャーぎりぎりサイズ

そして空気圧センサーを移植して、車両に取付させていただきました。

完成がこちら

またAP3Lはスポーク部がRim部まで伸びきって、コンケーブ具合もより強調されるデザインでリアのアングルが最高にカッコイイですね

また深みのある何とも言えない色味で細部の仕上げも良く、この辺はやっぱりアメ鍛ならではの色気がありますね

また出面もいつもの様にパツパツセッティングで仕上げました

当初、お客様との打ち合わせの中で「グロスゴールドでも薄いゴールドだったら嫌だな・・・」など、商品が届くまで判らないので不安材料はありましたが、完成後はお客様も納得の仕上がりで大変満足頂く事が出来ました

今回もご用命を頂き誠にありがとうございました。

そんなこんなで、さらに1221WHEELSを推していきますので、我こそはという方BOND大阪店までご相談ください。

それではまた来週

騒音対策にマフラー交換!?

アサイです。

本日ご紹介するのはマセラティ・グラントゥーリズモS

マフラー交換をご用命頂きました

しかし今回の依頼は音を大きくしたいからではなく「エンジンスタート時の音量が大きくて近所迷惑だから、静かにしたい!」との内容です

実はこの相談、結構受けます。

フェラーリやマセラティの場合、純正で音量切り替えバルブが装着されているのですが、負圧で制御している為、エンジンスタート時はどうしても負圧が溜まっていない状態=開いた状態でスタートしてしまいます。数秒するとバルブが閉じて静かになるのですが、エンジンON時の爆発音はノーマルでも中々の音量がしますので、朝静かな住宅地なんかだとエンジン掛けるのに気を使います。バルブ開き時↓↓

その点、パワークラフトはバルブ逆組み(負圧溜まって開く機構)を採用していますので、エンジンON時でもバルブ閉じて静かなまま!という周辺に配慮したマフラーと言えますしかも開くと官能的なサウンドを奏でますバルブ閉じ時↓↓(このようにパワークラフトはバルブ閉じたままエンジンスタート出来ます)

という訳でパワークラフトに交換

これで近所迷惑にならないでスポーツカーライフを楽しめますね

テールは一番人気のチタンテールをチョイス。

ナンバー灯もLEDに交換して、

完成です!!

 

今回はご用命頂き誠に有難うございました!

ちなみに一口にバルブ付マフラーと言っても、バルブの開閉方法はメーカーによって様々ですので、詳しくはご相談下さい。御客様のご要望に沿ったマフラーを提案させて頂きます

それでは